Lee "Scratch" Perry - Essential Madness from the Scratch Files

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 何となく気分が良くなってきたところにまたまたアルコールの洗礼を受けながら、ならばいっそ楽しもう~ってな気分になったので、暑くなってきたのもあったのでほとんど聴くことのないダブミュージックに手を出してみよう。元々クラッシュ好きでスペシャルズのスカ調には簡単に手を出せて、まぁレゲエも似たようなもんでボブ・マ-リーあたりにはちゃんと手を付けているんだけど、なかなかダブってのは深くて入りにくい世界でさ。そもそも誰から聴いていいのかわかんなくて止まってたんだよね。まぁ、キング・タビーやリー・スクラッチ・ペリーっていう名前が出てきてその辺から行くか、と思いつつなかなか手が出なかったので、ここで…。

The Upsetter: Essential Madness from the Scratch Files スーパー・エイプ

 何が良いのかよくわかんなかったんだけど適当に聴けたのがこれ「The Upsetter: Essential Madness from the Scratch Files」なのでまあいいか、と(笑)。有名なのは1976年リリースの「スーパー・エイプ」っつうアルバムらしいけど、簡単に見つからなかったのでこっち。初期のベスト盤なんだけど、初心者はその辺から入るのが無難だろうと。ただちょっと年代が古すぎたかな。1968年から1976年のベスト盤だから、かなり渋い。求めていたダブってのはブラック・ウフルみたいなベースで、もっと気怠い感じのだったので…、それでもやっぱりこういうのがリスナーを引き込むサウンドなのかなぁと思えるんだが。

 如何に音の空間とリズムの気怠さを出すか、みたいなのがダブの特徴で、普通に聴いたら決して面白い音楽じゃないけど、波に呑まれてみるとこれがまた心地良い気怠さが全身を包み込んでくれて何も考えずに済む世界に導いてくれます。そんな気分の時に聴くのが一番かな。暑い時って基本的に何も考えたくないじゃん。ね。夏は楽しみかも。レゲエにスカ、ダブあたりの音で心地良く、ね。

 で、リー・ペリーなんだけど、いや、まだ全然分かってなくって、とにかくレゲエ界のザッパのような人らしく、自分一人であれこれと突き進んで何でもやるらしい。そしてサウンドにもうるさいようで、割とその筋では有名な人。確かにこのベスト盤聴いてても多彩な曲が入っていて面白い。ダブサウンドの前振りっぽいレゲエ調からダブになるまで、みたいな感じで変化が激しいね。自分的にはこれから追求する人ではないけど、こういうのがあっても楽しい。いずれ名盤の誉れ高い「スーパー・エイプ」も入手するだろう。覚えていたら(笑)。

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フレ
Posted byフレ

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