Jimi Hendrix - Live


 やっぱギターも凄くて熱くて更にアドリブも強烈でライブとスタジオで人格変わって一番凄いのはジミヘンになっちゃうね。ロリー・ギャラガー聴いてたらジミヘン聴きたくなってきちゃって…、しかもスタジオ盤では満足できないので当然ライブ盤♪

 それにしてもジミヘンのCDリリース状況はもう収集つかないくらいになっていて、これから興味を持つファンなんかははっきり言って何から手を付けて良いか分からない状況だろうと思うんだけど、どうなんだろ?簡単に言えばジミヘン活動期は4年間しかなくて、ジミが意識して作ったスタジオアルバムは「Are You Experienced?」「Axis:Bold As Love」「Electric Lady Land」の3枚だけです。これだけでもボーナストラック付きやら再発時に曲の入れ替えやらモノ・ステレオとかジャケ違いとか色々あるんだけど、まあ最近のリマスターもので手に入れておけばいいんじゃないかな。スタジオ盤、というかジミが作ったアルバムとしてはこれでOKでしょ。で、問題なのは以降、なんだけど、その辺は適当にネットで探して研究するしかないのでここでは詳しくやりません〜、大変詳しいサイトもあるので参考にしてみるといいっす。大変勉強になります、はい。

 そしてジミがもっとも輝いていたライブもた〜〜〜〜〜くさんリリースされているんだけど、個人的に好きなものをよく聴いてます。
1968年10月のウィンターランド1969年2月のロイヤルアルバートホール、1969年5月のサンディエゴ、この辺が好きですねぇ。ウィンターランドはゲスト陣多彩なようですが、そんなことよりもライブそのものが好きです。クリームの「Sunshine of Your Love」のインストカバーバージョンはクリームを軽くぶっ飛ばしたかっこよさを持ってるし、「Spanish Castle Magic」なんかもスタジオ盤なんぞ何処へやらと言わんばかりの大アドリブセッション大会となってて、良いですね。それと、ブルース好き野郎にはたまらない、スローバージョンで奏でられる「Red House」ってのはもう最高に格好良い。終盤はロックオンパレードで言うことなしの熱い演奏。

 それから4ヶ月後のロイヤルアルバートホール公演は二週に渡って行われているんだけど二週目の24日は映画としてフィルム撮りされているらしいけど、まだ正式にリリースされてないみたい。CDではリリースされているので、昔アナログの時代からよく聴いていたなぁ、思い入れが一番あるかもしれない。「Little Wing」でノックアウトですね。もちろん演奏もフィルム撮りされただけあって凄いライブを繰り広げてます。ジミが毎回バンダナを巻いてステージに上がっているのは写真などを見ると一目瞭然なんだけど、あの中にマリファナを仕込んでおいて汗と共にしたたり落ちてくるのを舌で舐めながら演奏していたと言われているんだけど、このライブ聴いてるとホントそんな感じ。ギターの音と共に舞い上がります、はい。

 サンディエゴ公演は昔「Stages」って言うライブボックスセットに入っていたんだけど、一番熱いライブだったんでよく聴いてます。一応ノエル・レディングが辞める直前のライブみたいなんだけど、あんまり関係ないなぁ。ライブでのステージングはホント絶頂期なんじゃない?何やっても着いてくるミッチ・ミッチェルのドラムってのもホント頭が下がるよね。このライブも「Little Wing」かなぁ。「Killing Floor」とか「なまずのブルース」とかも好きなんだけど、、、いや、全部かっこいいんだけど(笑)。

 あ、後もちろんモンタレーのライブね。これは音も映像も伝説も全て好き。ジミヘンって変な逸話がいっぱいあって、モンタレーのライブでもそうだったらしいけど、ライブ終わった後って凄くエクスタシー状態のままなので無性に女が欲しくなるらしくて楽屋にグルーピーが待ってるらしいんだよね。あのパワーっつうかエネルギー見てるとそれも納得できるし、バンドやってる人ならわかると思うけど確かにテンション高くなるから、そういう気分もわかるよね。うん。

 んなことで、ジミヘン…、まあこんな稀代な人はもう現れないでしょうけど、やっぱり魂のままにギターを彩っていた魂の叫びをヒシヒシと感じるのはやっぱいいねぇ、ロックだよ。

Comment

[525] ジミへンか〜###

ジミヘンには嫌な想い出が・・・そうそうあってたまるか〜笑、すみません。私も、ロイヤルアルバート2月は大好きなんですが、なぜか この作品は評価低くありません?特にリトルウイングが好き。結構落ち着いた演奏に思いますが。
そして、違ってるかもしれませんが、このときの映画はTVで、10年くらい前にやっていました(TV東京系)
こいのぼりのような服装で(ちがってたらSORRY)、花火もあがって、でもジミでしたよ。エキセントリックなイメージ先行で、きっときちんと皆聞いてませんよね(これは私も含めて)
それから、NHKの教育で、昔特集があり、(これも10年前)何故死んだ?ということに焦点を絞ったもので 見られました?その時、ジミ・ヘンをイギリスで最初にSHOWビジネスに紹介したのが、キース・リチャードの彼女(名前忘れました)だったそうで、・・彼女の審美眼はすばらしい!そのTVでは、ジミの生い立ちから、本当はブルースやりたかったということから・・色々勉強になる映画でした。もう一回やらんかな〜?

[526] ライヴ!

ジミヘン、最近またはまって聴いてます。とりあえずスタジオアルバムはあるのですが、ライヴだと、どれが良いのか迷ってしまいます。
集めだしたら、きりが無いかも(笑)

[530] 尽きることの無い

尽きることの無い、底なし沼・・・
ジミヘンの世界・・・スタジオ盤もライブ盤も聴いていく度に、捕らえ方が変化したりして・・・
あーーー本当に底なしなんだから・・・
沼に嵌った仲間は沢山いそう・・・

[532] コメントさんくすっす。

>えばぐりねーさん
あ、あの映画テレビでやったんだ?なんか遠くからワンカメで舞台の上、映してるようなヤツ。鯉のぼりのような服装だっけっかなぁ、あんまり覚えてないけど。リトルウィングいい演奏なんですよね、これ。NHKの特集ってのも見たような見てないような覚えてないような気もしますが…。キースの彼女ってそうそう、そんな話だったのを思い出しました。多分何かで映像出てるんじゃないかな。BBCの番組っぽいし。まぁ、探してみようって気にはならないので記憶で十分でしょ。

>エディさん
ライブ…キリないっすよ、ホント。集めるっていうよりちょこちょこ聴いてった方が良いと思います。コレクターになってもギターは上達しましぇ〜ん。一個のプレイを確実にモノにする方が巧くなりま〜す(失敗者は語る…)。

>shinyan
そう、底なし沼。スタジオ盤は最近ボーナストラックとか未発表曲とかガンガン出てきてるから大変だし、ライブはまだ数知れてるからいいけどね。まとまったライブ盤があればそこから集めてった方が後でダブらなくて済みます、はい。

[547] TBさせて頂きました

モンタレーのDVDを遅まきながら観て、興奮してます。
どうしたらあんな風に弾けるのか想像すらつきません(^^;

フレさんが上記で挙げている3つは恥ずかしながらまだ聴いた事がないので、聴いてみたいです。

[549] >kitaさん

いやぁ〜、モンタレーで20回くらいは楽しめますから大丈夫っす。ひとつづつじっくり楽しみましょうよ。時間はあるさ♪

[574] いやはや…

ツメの甘過ぎなネタにも関わらず
わざわざトラックバック有り難うございます。
ちょいと更新が滞ってておりますが、
是非これからも宜しくお願いします。

[1654]

コメント&TBありがとうございました♪

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11月22日
 最近どういうワケだか時間がある時に見る映画はブラッド・ピットが出ているものばかりだ。もちろんイケメンっつうのもあって作品数が多いんだろうけど、見ていて凄いなぁと思うのはやはりその役者としての巧さ。役柄的には実に多彩な役を演じているので見る映画見る映画でキャラはかなり異なる。狂人からネクラ、爽やかな青年から知的な大人などなど様々。その変幻自在のキャラを巧く活用したファンタジー作「ジョー・ブラックをよろしく」なんてのもこないだ見てしまった。まぁ、あり得ないけどブラピならではの役柄だし、その後「オーシャンズ13」を見ててそのスマートな詐欺師的役割にも巧さを感じた。本来のキャラってどんなのか知らないけど、あそこまで表情とか目の色とか振る舞いなどを変えられる人ってなかなかいないんじゃないかな。だからこそ役者としてもてはやされるんだろうし、才能あるんだろう。なるほどねぇ…、なんだかんだとブラピの映画って結構見てるかも…。
ジョー・ブラックをよろしく 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD] ボーズ・インイヤーヘッドホン コンパニオン2 II HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム



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