Wig Wam - Loud Park 07 Live
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ラウドパークに参戦したおかげで改めていくつかのバンドの面白さに気付かされた次第。なので早速その影響化からまたいくつか取り上げてみようかな、と。

Hard to Be a Rock'N Roller
Live In Tokyo
うん、Wig Wam。彼等のライブパフォーマンスと楽曲のレベルの高さは以前にも書いたことあるんだけど、生で見るといやぁ、これがまたホントに面白いわ。ステージに出てくる姿が既に常人ではない。酋長のかぶるインディアンのあの羽根をかぶって登場、もちろん真っ赤のタイツと共に、なのでフレディ・マキュリーみたいなもんだな。日本に来るのは多分今回で二回目くらいだと思うけど、ヨーロッパのバンドって日本に合うんだよね。だからリラックスした感じだったんじゃない?ンで、ライブはまぁ一時間なかったくらいだろうけど、しっかりとコミカル且つテクニカル、且つアーティストとしてのパフォーマンスをふんだんに、そして古くからのハードロックファンのツボを押さえた楽曲が多くのリスナーを捉えたことは間違いない。いいのかよ、それ?って思うくらいに本家本元と似たフレーズや歌メロが出てくるので、ライブ中、思い切り笑っていたのだが(笑)。
日本ではかなりプッシュしているようでDVDも二枚リリースされているし、CDも日本のライブとか出ていて売り出そうとしている姿勢がよくわかるね。そうそう、たまたま会場をふらついている時にWig Wamのサイン会が行われていて、丁度目の前を通っていったのだがデカかった。やっぱ北欧の人達はデカいんだなぁ、と思ったね。だから4人で歩いているとかなり目立つな、あれは。で、やっぱりすごくおじさんな人達でした(笑)。
そんなことでラウドパークというイベントの趣旨からはかなりズレていた参戦だと思うけど、結果よかったと思えるバンドで、こちらも見れて良かったなぁ。うん、まだまだ面白いロックバンドはある♪





うん、Wig Wam。彼等のライブパフォーマンスと楽曲のレベルの高さは以前にも書いたことあるんだけど、生で見るといやぁ、これがまたホントに面白いわ。ステージに出てくる姿が既に常人ではない。酋長のかぶるインディアンのあの羽根をかぶって登場、もちろん真っ赤のタイツと共に、なのでフレディ・マキュリーみたいなもんだな。日本に来るのは多分今回で二回目くらいだと思うけど、ヨーロッパのバンドって日本に合うんだよね。だからリラックスした感じだったんじゃない?ンで、ライブはまぁ一時間なかったくらいだろうけど、しっかりとコミカル且つテクニカル、且つアーティストとしてのパフォーマンスをふんだんに、そして古くからのハードロックファンのツボを押さえた楽曲が多くのリスナーを捉えたことは間違いない。いいのかよ、それ?って思うくらいに本家本元と似たフレーズや歌メロが出てくるので、ライブ中、思い切り笑っていたのだが(笑)。
日本ではかなりプッシュしているようでDVDも二枚リリースされているし、CDも日本のライブとか出ていて売り出そうとしている姿勢がよくわかるね。そうそう、たまたま会場をふらついている時にWig Wamのサイン会が行われていて、丁度目の前を通っていったのだがデカかった。やっぱ北欧の人達はデカいんだなぁ、と思ったね。だから4人で歩いているとかなり目立つな、あれは。で、やっぱりすごくおじさんな人達でした(笑)。
そんなことでラウドパークというイベントの趣旨からはかなりズレていた参戦だと思うけど、結果よかったと思えるバンドで、こちらも見れて良かったなぁ。うん、まだまだ面白いロックバンドはある♪

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