2007/04/16 00:01

1970年代後半、NWOBHMが台頭してきてから様々な様式美バンドがシーンに登場しては消えた…と言うよりもマニアックなバンドとして存続していったものも多かったが、音楽的にはひとつのジャンルを形成したことに間違いなく、やがてその波はLAに持ち込まれることとなるのだが、その中でもアイアン・メイデンと共にシーンの牽引役として大きく貢献したThe God of Heavy Metalと異名を取るのがジューダス・プリースト。元々が1973年頃からシーンに登場したバンドなのでキャリアも長くシーンの流れそのものも大変よく熟知しているバンドなのだが、彼等がヘヴィメタルという言葉に包まれてきたのが1970年代後半頃からで、80年代には既にゴッドとして君臨していたワケで、「アナザー・カミング」という大ヒット曲を飛ばし、正に黄金期を迎えるのだ。その大ヒット作を収録したアルバムが「
復讐の叫び」で、プリースト史上最高傑作との誉れも高い。
いやぁ、ヘビメタって言ってもここまでハイトーンでパワフルな声を持ってる人は多くないし、ここまでサウンドが真の意味で硬質な金属のようなバンドは他には見当たらない。そして奏でている音が全くチープではなくきっちりと作り込まれているというのも特徴的で、はきり言って聴いていると疲れる。それくらい鋭利なサウンドで緊張感を醸し出したヘヴィーメタルサウンドなワケで、だからこそヘビメタなんだよ。これくらい金属的じゃなければヘビメタの重さは出ない。そして云わずと知れたツインギターの美しさ、様式美を持ち合わせているという正にヨーロッパ的な部分があるところが安っぽくないんだな。スタイルだって錨付き革ジャンに革パン、アクセサリーも全て錨付きでマーシャルは山積みだし、しかもその後ろからハーレーに乗って登場するというどこからどう切ってもヘヴィメタルと言うスタイルはもうオトコの世界。当時女性ファンって少なかったんじゃないかなぁ。個人的に映像の印象はなぜかUSフェスティバルのライブの模様で、うわぁ〜なんだこれ?かっちょいい〜〜ってのが最初の出会いだったかも。音はうるさくて聴けないって思ったけど格好は凄いなぁって思った。
そんなジューダスの一番の傑作と呼ばれる「
復讐の叫び」だが…、いやぁ、オープニングから「Hellion」の流れだけでもう参っちゃう。気合い入りまくりの一言に尽きるのだが、とにかくこれっきゃないってくらい完璧な始まり方で、以降続く曲全てがこの出だしに引っ張られているから悪いはずがない。正に重金属音楽軍団の名にふさわしいサウンドに仕上がっていて、彼等としてはもう8枚目の作品なのにまだまだ前に進んでいる実験色も持っているんだな。しかし時代がようやく追い付いたのか売れた。しかもヘビメタのバイブルとして挙げられることにもなるくらいね。やっぱこれくらいのリズムと重さと硬さで迫ってくれないとアタマ振って腕を上げる昔ながらのヘビメタスタイルでノレないだろうなぁ。最近のでは何か手拍子的になってしまってダメだ。やっぱりジューダスの重さと硬さが一番心地良い。疲れるけど(笑)。
ジューダス・・・当時のBOHMでは一番「らしく」カッコいいサウンドだったと記憶しています。
確かに疲れるのはよくわかります(笑)
でもカッコよいサウンドと、5オクターブのロブの心地よい声が何とも得て知れぬグループですねー。
確かにこのアルバムは名盤です。
久しぶりに聞いてみようかなーー。
この硬さが心地よく感じることもあれば
この重さでげんなりすることもあるんだよね(笑
アタシはこれも好きだけど、実は「背徳の掟」の方が
好きかもしれないな。
なんと言っても、やっぱりメタルゴッドだから、うん(笑
ロブおじさんはね、やっぱりなんだかんだ言ってすごいのよ。
あのステージでロブおじさんが着てるキラキラのジャケットが
すっごく欲しかったりする(笑
ロブおじさんの「ハーレーに乗ってご登場」は
ドリフの「志村うしろ!」って言うのと同じくらい定番だ(笑
このアルバムも、ほんとメタリックなサウンドで、重いですね。
ヘヴィメタのジャンルって、ジューダス・プリーストのためにあるように感じた事もありました。
こちらも気合い入れて聴ける時じゃないと、ほんと疲れて駄目ですね。
聴くぞって思って時にはめちゃくちゃはまるんですがね。
アジャコング!!!!!!
熱くて良いですよね・・・
ヤッパ原点はハード路線でしょう(未だに比率は高いですが・・・)
若干、疲れますが・・・(笑)
>ukikiさん
絶大なるインパクトとカリスマ性がありましたよね。音もとんがってたし。5オクターブですか、あれ。このアルバムじゃないけど「Exciter」とか凄いですもんねぇ。
>papini嬢
「背徳の掟」も名曲満載だね♪ このアルバムの場合はイントロからやられちゃうからそのインパクトかなぁ。あのメタルシーンの中でロブ・ハルフォードとグラハム・ボネットだけが短髪でかっこいいシンガーだったんだよね。
>オダさん
お〜、そうそう。メタル=ジューダスって図式でしたもんね。あの格好も音もね。ホント気合い必要です。だからそこらの軟弱な音では全然太刀打ちできないこの疲れ具合(笑)。
>gakuさん
(笑)
>Shinyan
そうす、原点はハード路線です。いや、ホントは歌謡曲かも…(笑)。
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今日は、1店員の送別会。広島の方のお店に転勤になる。ウチの会社の辞令は、早くて1週間前、だいたい2,3日前に出ます。っておかしいよな??転勤、って言ったって、隣町、とか言うんじゃないんだぜ。引っ越しとかしなくちゃいけないのに、2,3日前、って。ということで、そ
2007/04/16(月) 01:37:49 | Trapo de la eternidad
最近メタルが流行っているとの噂をどこからともなく入手したので、今日はメタルとは何かを解り易く教えてくれる1枚です。Judas Priestの8thアルバム『Screaming for Vengeance(邦題:復讐の叫び)』。1982年発表。これだ! これがメタルだ! ヘヴィ・メタルだ〜!!...
2007/04/16(月) 09:07:05 | ROCK野郎のロックなブログ
ジューダス・・・当時のBOHMでは一番「らしく」カッコいいサウンドだったと記憶しています。
確かに疲れるのはよくわかります(笑)
でもカッコよいサウンドと、5オクターブのロブの心地よい声が何とも得て知れぬグループですねー。
確かにこのアルバムは名盤です。
久しぶりに聞いてみようかなーー。
この硬さが心地よく感じることもあれば
この重さでげんなりすることもあるんだよね(笑
アタシはこれも好きだけど、実は「背徳の掟」の方が
好きかもしれないな。
なんと言っても、やっぱりメタルゴッドだから、うん(笑
ロブおじさんはね、やっぱりなんだかんだ言ってすごいのよ。
あのステージでロブおじさんが着てるキラキラのジャケットが
すっごく欲しかったりする(笑
ロブおじさんの「ハーレーに乗ってご登場」は
ドリフの「志村うしろ!」って言うのと同じくらい定番だ(笑
このアルバムも、ほんとメタリックなサウンドで、重いですね。
ヘヴィメタのジャンルって、ジューダス・プリーストのためにあるように感じた事もありました。
こちらも気合い入れて聴ける時じゃないと、ほんと疲れて駄目ですね。
聴くぞって思って時にはめちゃくちゃはまるんですがね。
アジャコング!!!!!!
熱くて良いですよね・・・
ヤッパ原点はハード路線でしょう(未だに比率は高いですが・・・)
若干、疲れますが・・・(笑)
>ukikiさん
絶大なるインパクトとカリスマ性がありましたよね。音もとんがってたし。5オクターブですか、あれ。このアルバムじゃないけど「Exciter」とか凄いですもんねぇ。
>papini嬢
「背徳の掟」も名曲満載だね♪ このアルバムの場合はイントロからやられちゃうからそのインパクトかなぁ。あのメタルシーンの中でロブ・ハルフォードとグラハム・ボネットだけが短髪でかっこいいシンガーだったんだよね。
>オダさん
お〜、そうそう。メタル=ジューダスって図式でしたもんね。あの格好も音もね。ホント気合い必要です。だからそこらの軟弱な音では全然太刀打ちできないこの疲れ具合(笑)。
>gakuさん
(笑)
>Shinyan
そうす、原点はハード路線です。いや、ホントは歌謡曲かも…(笑)。