Rock Workshop - Rock Workshop

ジャズ系のサウンドをロックに持ち込むというのはいつ頃から誰が始めたものなのか…、改めて考えてみるとなかなか難しい。そもそも50年代のスキッフルだってジャズフェイヴァーがないとは云えないし、アメリカのブルースサウンドだってジャズだし…、う〜ん、英国のロック界での表面的なトコロで古そうなのはやっぱコラシアムになるのかな。印象的なのは「スーパーショウ」での演奏なんだけど。で、コラシアムは既に本ブログで二回ほど登場しているが、やはり英国B級ロック系の中にはジャズロックをモチーフにしたバンドも数多くあるのでちょこっとだけ取り上げておこう〜。定義的に難しいのはさ、ブラスが入ってるのがブラスロックなのかジャズロックなのかって話で、まだそんなカテゴリ分けがない頃だからジャズっぽいなぁ〜っていうくらいでの分け方になっちゃうんだよ。まぁ、あんんまりジャンルにこだわることないけどね。
…ってなことで、いきなりB級臭たっぷり…と云うか名前知らない人の方が圧倒的に多いワケで、何それ?って状態だよね。Rock Workshopっつうバンドで、まぁ、知る人ぞ知る放浪ロック(ジャズ)ギタリストのレイ・ラッセルがアレックス・ハーヴェイ
アルバムリリースは1970年、レーベルはCBSだからやっぱりメジャーな人だったハズなのだ。しかし音楽的に非常に例えにくい方向性があって、上手く行かなかったのかもしれん。散漫なブラスロックにテクニカルなギターとパワフルな歌が入っている、しかし曲はどうにも中途半端、そんなまとめ方になるんかな。でも面白いんだよ、当然。だって英国ロックがこうして出来上がってきたっていう典型的なアルバムだし、アレックス・ハーヴェイ
Comment
[2941]
[2946] >白熊店長さん
知名度、ないみたいですねぇ…。レイ・ラッセルは確かにクリス・スペディング的な印象の人です、はい。Running Manはまだ聴けてないのが残念っ!
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やっぱり、あまり知名度がないんですかねえ、Rock Workshop。
僕とかevergreenさん、papini(父)さんぐらいの年代じゃないと知らないかも。(笑)
2枚とも国内盤が発売されていたけれど、リアルタイムで聴いたのは2nd『最期の時』かな。
シングル曲が追加された形での発売で、後に英盤を入手して違和感を覚えましたね。
Ray Russellっていうギタリストは、もちろん巧い人なんだろうけれど、一般的には知名度が低いのが残念です。
器用貧乏なC.Speddingと近いタイプでしょうか。
膨大な作品数があり、関連作を全部を集めるのは無理なのでRunning ManとMouse迄で諦めています。(撃沈)