Stravinsky - Firebird Suite / Fireworks
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Stravinsky - Firebird Suite / Fireworks (1986)

テーマを決めて検索してると知らないものばかりに出会う。もっと知ってるモンだと思ってたけどなぁ、これ何だろ?なんて探究心からアレコレ調べちゃって探し出してくる。音楽が絡む場合は音楽を聞くという行為も発生するから時間もかかるし、その音楽性とかもアレコレ考えちゃったり感じたりしちゃうから面倒だ。その幅の広さもあって楽しめているってのもあるけど、もっともっと時間があったら体系化して整理したり自分にはわかりやすいまとめ方を作ってみたりとか色々やってみたいと考えることはある。が、そこまで到底時間も根気もないので結局頭から忘れ去られていってしまうものの方が多い…、多くなってきた、歳のせいも大きいだろうけど、記憶力薄れてるもんなぁ…。会話してても「あれ、なんだっけ?」って単語が多くなってきてて、ロックの会話なんて記憶力の塊みたいなモンだからそういうの繰り返さないとどんどん抜けてく。ってもそんなに会話できてないから結局忘れていく、だからこうして書き連ねているけど、それも忘れていく(笑)、いや、何がしたいんだ??
驚くべきことにホリー・ワーバトンのアートワークはクラシックのアルバムにまで使われていた事が判明して、なるほど、それはそれで面白そうだもんなぁ、と思って、せっかくの機会だし聴いてみるか、とSpotify見るとあるんだなぁ、ちゃんとこれが。んで聴いているトコ。「Firebird Suite / Fireworks」。正直、何も知らないので書きようもないのだが、マハビシュヌ・オーケストラに同じタイトルあったけどアレは確かオリジナルだし、別にバレエクラシックとは関係なかったはずだしなぁ…、やっぱり全然知らないわ。ってことで初の挑戦、そもそもクラシックそのものなんて不慣れだし、バレエ音楽って踊ってるの見て音楽に合わせて、んで物語を読んでいくって高尚なものでしょ?いや〜、それ、芸術性高すぎる。そんなのの音楽にホリー・ワーバトンのアートが使われるんだから面白い。しかもジャケットのイメージはしっかりとそれらしく出来上がっているしね。
覚悟を決めて最初から聴いてみた。面白いのかもしれない、ってのは分かった。それとなんでクラシックのアルバムとかが何枚も何枚も色々な演奏がリリースされてくるのかも分かった。やっぱり色がそれぞれ違うライブ盤なんだ。情景が異なっているとでも言うんだろうね。没頭して聴いていると、なんとなくのストーリーを読んだだけだから分からないけど、きっとこういうシーンなのかな、とか勝手な想像はできる。ま、ただ、自分には100年早いな。確かにこれも1910年の作品なんだけどね…。

テーマを決めて検索してると知らないものばかりに出会う。もっと知ってるモンだと思ってたけどなぁ、これ何だろ?なんて探究心からアレコレ調べちゃって探し出してくる。音楽が絡む場合は音楽を聞くという行為も発生するから時間もかかるし、その音楽性とかもアレコレ考えちゃったり感じたりしちゃうから面倒だ。その幅の広さもあって楽しめているってのもあるけど、もっともっと時間があったら体系化して整理したり自分にはわかりやすいまとめ方を作ってみたりとか色々やってみたいと考えることはある。が、そこまで到底時間も根気もないので結局頭から忘れ去られていってしまうものの方が多い…、多くなってきた、歳のせいも大きいだろうけど、記憶力薄れてるもんなぁ…。会話してても「あれ、なんだっけ?」って単語が多くなってきてて、ロックの会話なんて記憶力の塊みたいなモンだからそういうの繰り返さないとどんどん抜けてく。ってもそんなに会話できてないから結局忘れていく、だからこうして書き連ねているけど、それも忘れていく(笑)、いや、何がしたいんだ??
驚くべきことにホリー・ワーバトンのアートワークはクラシックのアルバムにまで使われていた事が判明して、なるほど、それはそれで面白そうだもんなぁ、と思って、せっかくの機会だし聴いてみるか、とSpotify見るとあるんだなぁ、ちゃんとこれが。んで聴いているトコ。「Firebird Suite / Fireworks」。正直、何も知らないので書きようもないのだが、マハビシュヌ・オーケストラに同じタイトルあったけどアレは確かオリジナルだし、別にバレエクラシックとは関係なかったはずだしなぁ…、やっぱり全然知らないわ。ってことで初の挑戦、そもそもクラシックそのものなんて不慣れだし、バレエ音楽って踊ってるの見て音楽に合わせて、んで物語を読んでいくって高尚なものでしょ?いや〜、それ、芸術性高すぎる。そんなのの音楽にホリー・ワーバトンのアートが使われるんだから面白い。しかもジャケットのイメージはしっかりとそれらしく出来上がっているしね。
覚悟を決めて最初から聴いてみた。面白いのかもしれない、ってのは分かった。それとなんでクラシックのアルバムとかが何枚も何枚も色々な演奏がリリースされてくるのかも分かった。やっぱり色がそれぞれ違うライブ盤なんだ。情景が異なっているとでも言うんだろうね。没頭して聴いていると、なんとなくのストーリーを読んだだけだから分からないけど、きっとこういうシーンなのかな、とか勝手な想像はできる。ま、ただ、自分には100年早いな。確かにこれも1910年の作品なんだけどね…。
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