Johnny Winter - White, Hot and Blue

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Johnny Winter - White, Hot and Blue (1978)
White, Hot and Blue

 ギター面白いなぁと思いつつも最近全然まともに弾いてないし、スタジオにも行ってないし多分全然弾けなくなってるんだろうな。ホワイトブルースロック的なのがやりたかったのはその昔、いや今でもその手のが出来るならやりたいとは思うけど、もうちょっと色々なのやりたくて自分でギター弾いてるとちょっとそこに留まらないのを弾いてたりする。それが何かってぇとそこまで才能無いからよく分からんけど、ブルースじゃないな。それなりに何か自分らしいのが出てきてたのかもしれないし、単に才能無いからそうなってただけかもしれない。ただ鳴らしてるの好きだし、バンドで流すのも好きだし、そんなもんだ。

 Johnnt Winterの1978年リリース「White, Hot and Blue」。ちょうどスカイレーベルへ移籍してマディ・ウォーターズと一緒に数枚アルバム作ってた頃の直後、心機一転若手集めて白人小僧達だけで作ったブルースアルバムという位置づけ。聴いているとそりゃジョニー・ウィンターはあのままでブルース・ロックやってるけど、どうしてもバックとの一体感にはちょいと乏しいか。ジョニー・ウィンターが強力だからバックがどうあれ、作品の質にはそこまで影響しないんだろうけど、やっぱり一体感的なトコロはバンドの息とかあるんで、その意味ではちょいと物足りない、っつうか落ち着いた作品にも聞こえる。この後のアリゲーター時代はえらくグルーブしていくことを思うとやっぱりそこが弱かったか。もっともそういうシカゴスタイルのブルースを狙ったのかもしれないが。

 そういう聞き方するとジョニー・ウィンターのプレイもこれまでのような激しいロック的ブルースプレイでもなく、スタンダードなプレイに徹しているという気はする。どっぷりとモノホンのブルースメンに浸かっていたからこうなったのか、果たしてマディ・ウォーターズからはどういう影響を与えられたのか、歌への真髄だったのかもしれないな。そういう意味で、結構スタンダードな作風でもあるし、ジョニー・ウィンターらしさが少ないアルバムとも言えるか。それだって相当のクォリティは当然キープしているので、違和感なく聴ける作品。



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フレ
Posted byフレ

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