Lordi - Sexorcism

0 Comments
Lordi - Sexorcism (2018)
Sexorcism

 貪欲に音楽を聴く人はSpotfyとかApple Musicとか入ってるんだろうな。Amazon MusicやPrimeもあるか…、月額いくらで聴き放題、コンテンツはたいてい揃ってます、的なものだからそりゃ安いだろうしそうなるのも一般的には分かる。んでも古いロック好きだったりする人はそういうところに欲しいコンテンツが揃ってるのかな。いや、そもそも時代の流れで入ってるからそこで探してみると案外いろいろあるよ、ってな話なのかも。探しまくってまで聴くワケじゃないから、こんなのあるんだ、的に聴いてみるという感じなのかな。そりゃま、どこまで自分が求めるか、だけで本来娯楽なんだからそこまで追求するとか不要だもんな。そりゃ定額サービスはありがたいハズだ。そうなるとウチは何が出来るんだ?う〜ん…と考える今日この頃。

 適当にアマゾン徘徊してておや?と見つけたことで初めてしったフィンランドのLordiの新作「Sexorcism」リリース。いつ出るんだろ?って見たら丁度出たばかりだった…って気づくの遅くね?ま、いいか、知ることができたんだから、と早速DLして聴く。いつもながらのアルバムジャケットだけど、今回は結構強烈なインパクトを放つジャケットで、相変わらずの妙なセンスに感心してしまった。ある意味音の中身は想像出来ちゃうし、何か異なるともあまり思えないんで金太郎飴状態だろうからコンセプトとかストーリー性とか衣装とか何が変わったんだろ?っていう見方になっちゃってるキライはあって、良くないのだけど、その意味でアルバムジャケットはなかなか響いた。何なんだろ?ってのがあってさ、いろいろと不思議な状況なんだもん。そこまで見てなくても良いけど。

 さて、中身、もちろん何時も通りのローディの歌声にマイルドなギターの音色、安定のフォンランド節メロディというまさに金太郎飴そのものの安心感。国民的バンドと言われて久しいが今でもそうなのだろうか。それが故に大きな変化の方向に向けないとかかも?でもそんなに国民的とも思えないんだがなぁ…、しかし「ロミヲがジュリエットを食った」ってすごいタイトル(笑)。そういう発想力がこの人のすごいところ。完璧主義者の変態趣味、普通に言ったら何だそれ?ってくらいアングラなモノなのにこんだけメジャーになっちゃうのも世の中終わってる。そんだけみんないろいろ楽しんでるってのもハッピーなお話か。そんなくだらないことを考えながら単純に楽しめるアルバム。


関連記事
フレ
Posted byフレ

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply