Steve Marriott's Packet Of Three - Live In London 1985

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Steve Marriott's Packet Of Three - Live In London 1985
ライヴ・イン・ロンドン 1985 (生産限定紙ジャケット仕様)

 文明の利器はどんどん発展しているけどコンテンツの方が追いついていないんじゃないか?そりゃどんどんと高機能なガジェットが出てきても、その分コンテンツ作るのって高精度で高機能でクォリティの高いものが求められるワケだから作るのに時間がかかるようになるんだからどうしたってコンテンツの方が遅くなり少なくなるってもんだ。だからユーザー側も飽きてしまうだろうし、となるとハイスペックなガジェットなんて要らないってことになるし、適当なバランスで落ち着いて進化していくのかもしれない。ソフトウェアから進んでいくというのもあるんだろうけど、それにしても同じ現象に陥る。んで、結局古くからあるコンテンツを別に文明の利器の恩恵をさほど受けなくても楽しめるのだが、敢えてそれを楽しむという意味のないお話…。

 Steve Marriott'がHumple Pieの解散後に何かやんなきゃってことで組んだバンドがSteve Marriott's Packet Of Threeってバンド。ドラムは盟友ジェリー・シャーリー、ベースはセッションマンのジム・リヴァートンって人で、3人編成でシーンに出てきた。あいにくオリジナルアルバムを作るまでバンドが持たなかったのか、アルバムのリリースはないんだけど、ロンドンでのライブを収録したCD「Live In London 1985」なんてのが発掘音源としてリリースされてて、YouTubeで探してみたらテレビ放送だったようで、インタビュー付きでのライブ映像があったんで、これが元ネタかと。狭っ苦しいところで白熱のライブを繰り広げているんだが、これがまたさすがスティーブ・マリオット、上手いよなぁ。迫力満点だし歌声もあのまんまだし、んで、こんな狭いトコロでやってるもんだから迫力が凄い。やっぱり世界レベルを制したオトコのライブは凄いわ。改めてそんなことを実感したのだが、やってる曲はこれまでのキャリアの集大成的なものと自身の趣味要素が強いのかな、それでも十分に迫力を楽しめるんで良いのだが。ブルースやらせりゃホント天下一品のプレイと歌を聞かせてくれるのもここで堪能できるし、ホント、良い感じ。

 しかしこのセッションベーシストのジム・リヴァートンさん、歌も歌うし結構器用な方でマリオットとの相性も良さそうだな。そんな事を思いながらも映像を見ながらライブを堪能してしまった。CDはオフィシャルかどうかも怪しいけどアマゾンで帰るからいいか、ってことで一応載せてます。iTunesにもあるから多分オフィシャルなんだろう。まぁ、大半はライブ映像見て楽しむのだろうな。そりゃもうCDってなかなか売れないわ…。


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フレ
Posted byフレ

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