The Rolling Stones - On Air

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The Rolling Stones - On Air
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 ロックってカッコイイよ。そんなふうに思う瞬間ってのがよくあって、多分このブログでもこういう始まりってよくあるんじゃないかな(笑)。つくづく聴いててロックってカッコイイな〜って思うことがあってね、だから聴いてるんだけど、それにしてもこの期に及んでもまだカッコイイって思っちゃうんだもんな。何回も聴いてるし知ってる曲だろうし今更衝撃もないだろ、ってわかってるのにカッコイイわ〜ってなるから始末に負えない。先日のヤードバーズなんかもやっぱ凄いな〜かっこいいな〜、って沸々としていたんだけどね、今日はもうなんてったってストーンズですよ。

 The Rolling Stonesの期待の初期BBCセッション集「On Air」。アングラでもネットでも聴こうと思えばいくらでも探せるし聞けちゃうんだけど、オフィシャルでまともにリリースするとなるとその聴かれ具合っつうかファン層の広さが凄いから知ってる人も知らない人も聴くし、そのカッコよさにまた唸らされるってなもんだ。自分もその一人でブートなんかで聴いていたときは貴重さと言うか、そういう感覚で聴いてるから音の良さもそこまで求めてないしそもそも60年代の音なんだからたかが知れてるワケでさ、知ってる知ってるなんて言うだけだったんだが、オフィシャルで思い切りリマスタリングして現代の技術で50年以上前の録音が復活しているんだからこれはもうとんでもない音質なんだよ。どうやってここまで深みのある生々しい音に仕上げることができるんだ?ってくらいに立体感と臨場感と自然っぽさを感じられる音でBBC音源が聴ける、言い換えると60年代初期のデビューしたばかりの頃のストーンズのライブが聴けるってことだ。このままのスタイルで英国でライブやってたんだろうなぁ…、そう思うとものすごく感慨深いのと生々しいストーンズが格好良いのだ。

 自分的にはストーンズってファーストアルバムが一番好きかもってくらいには最初期が好きなので、正に1963年の「Come On」から始まるなんてもうそれだけでロックはカッコイイな〜ってなるんです。んで「Satisfaction」でしょ?もう言うことないよ。この後アルバムにも入っていないカバー曲なんかも連発してくるし、これこそ60年代のバンドの普通の姿、皆が皆オリジナル作るなんてことよりもカバーやってた頃だしね、そこに入ってくるストーンズクラシックな曲はやっぱりちょいと異質感ある。うん、だからこそ格好良い。でも、カバーで熱く演奏しているストーンズのカッコよさは堪らない。ブルースに熱中している若者たちのそのままの音、誰もこの時点でストーンズが有名になるなんだこと思ってもなかったし、単なるブルースバンドのひとつでしかなかったし、それが今こうして聴ける…、ロックは良いよ。


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フレ
Posted byフレ

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