T.Rex - Born To Boogie The Motion Picture

0 Comments
T.Rex - Born To Boogie The Motion Picture
ボーン・トゥ・ブギー ~ ザ・モーション・ピクチャー(デラックス・エディション)(完全生産限定盤)(日本語字幕付) [Blu-ray]

 こないだ何かでちょこっと耳に入ってきたギターがカッコ良いな〜、って思ったら次の瞬間、あぁ、マーク・ボランか…、って判っちゃうんだけど、それでもつかの間そのカッコ良さってのを味わえたから、やっぱり本能的にカッコ良いと思えるギターだったんだろうし、実際カッコよかったもんね。当然気になったからどんなんだっけな…、って色々と見たり聴いたりするワケですよ。アルバムだとちょいとアレなんで、何か…って思ってたら丁度こないだ映画「」がリミックスリマスターとボーナス付きでリリースされたって事だったんで、そのヘンにしとこうかな、って。実際そのDX盤は手にしてないけど、昔の映像でもそれはそれで良いか、ってことで。

 T.Rex&Marc Bolan主演の「Born To Boogie The Motion Picture」。有名な話だけどビートルズのリンゴが監督やった映画で本人もちょこっと出てきてるしエルトン・ジョンなんかも思い切り出て来るし、映画的にはちょいとコメディタッチなスタイルの映画で、実際にそういう映画がアメリカあたりにはありそうだなぁって感じ。コンテンツ的にはT-Rexの1972年のウェンブリー2公演が主になっているんだけど、映画ではその辺はかなりショートカットされていて、貴重なT-Rexのライブがなぁ…って話だけどこないだのDX盤ではCD音源だけでそのライブ丸ごと発掘されてたんで楽しめるみたい。その内ちゃんと聴かないと、って思うけど音だけ聴いてるのもちょいと飽きそうだ。

 細かいこと言わずに映画のマーク・ボランを存分に楽しむってことで、改めて個性的なスタイル、ギターにしても歌にしても曲にしても画期的な発想でのスタイルだよなぁってえ思った。こんなおもちゃみたいなので熱狂的なファンを作って後世に残るまでのスターでいられるんだからさ、やっぱり光る何かがある人だもんね。こんだけのって今でも出てこれてないでしょ?正にブギーの王者、そして愛くるしい哀しきロックスター、生きてたらどんなんだったんだろ?結構悲惨な人だったかもなぁ…とか色々思うけど、残されたこの映画だけ見ててもその愛くるしさと赤裸々な姿はあらゆるシーンで見られる。アコギ一本での歌なんて結構シミジミしちゃうしさ。そうかと思えばレスポール引っさげてのロックスター。うん、ロックスターってのはこういうモンだ。


関連記事
フレ
Posted byフレ

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply