Red Hot Chili Peppers - One Hot Minute

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Red Hot Chili Peppers - One Hot Minute (1995)
One Hot Minute

 そのベビメタが今レッチリの英国ツアーのオープニングアクトで大いに会場を盛り上げているようで、レッチリのメンバーもご満悦だとか。そりゃそうだろ、あんな面白い存在を毎回見れるんなら楽しいもんさ。基本的にヘンなの好きな人たちだし、テクニカルな部分も持ち合わせているワケで、それはBabymetalのバックバンドもものすごいテクニックだし、そういう意味では職人同士の面白さはあるんだろうな。そう思うとああいう回り方って刺激し合える仲になるのは分かる。日本だとオープニングアクトっていうのがまだまだ多くはないし、前座か、的な扱いだけど、会場を盛り上げるとか温めるとかっていう意味で結構重要な任務を負ってるんだよね。リスナーもそういうので新しい発見や出会いを好む好まざるにかかわらず出来るってのは良いきっかけだし。やっぱりチャンスは活かすに越したことはない。

 そのレッチリの1995年6枚目の作品「One Hot Minute」。まぁ、これもまた自分は通ってないバンドなのでギターが替わって云々とかこれ一枚だけでまたギターが替わったとか、色々バンドの中であったような事は知ってるだけで、それがどういうふうに影響していったのかなんてのはまるで知らない。作品ごとに音を聴いて、なるほど、なんて楽しんでるだけないい加減なリスナーでしかないか、あレッチリに関しては。ただ、凄いのとかヘンなのとははものすごく認識してて、音の好みは自分には理解できてないだけで、プレイヤーとしてのメジャー度は凄いよね。んで、そういうのを楽しみに聴くって側面の方が大きいんだけど、音楽的にはどうにも…ね(笑)。

 フリーのベースとチャドのドラム、凄いなぁ…。ギターもかなりヘヴィに色々弾いててグルーブしてるし全然違和感ないんだけど、ダメだったんだ…。レッチリの何がダメって歌が一番かも。基本的に歌ってるけどボーカリストの域にあるような歌い方じゃないしさ、それが個性なんでしょうがないし、そういうバンドじゃないからさ。ただ、ものすごいロックだよね。ファンクよりも全然ロックで、バンドもそもそもがロック。アホとも言うが、才能が凄いからアホになれるのか…、分からないんだが、ホント、面白いってのは分かる。でも自分にはあまり入り込める余地がない気がする。でもこのアルバムはかなりギター比重が高くてキラキラした感があるから聴きやすい。



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フレ
Posted byフレ

Comments 4

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zitada  

ジョン・フルシアンテの後釜のギターリストは元ジェーンズ・アディクションのデイヴ・ナヴァロですよね
シングルにもなった一曲目はジェーンズ・アディクションそのものだなと思ってましたが
結局この一枚でデイヴ・ナヴァロは脱退してしまいました
フリーはインタビューでレッチリはバンドでジャムって曲を作っていくスタイルだがデイヴ・ナヴァロは
自分でデモ作って持ってくるだけだったのでバンドには合わなかったとか言ってましたね

2016/12/13 (Tue) 20:02 | EDIT | REPLY |   
フレ  
>zitadaさん

どーにもよくわからないバンドなんですよね…。
楽しさ満開が一番なんでしょうけど。

2016/12/18 (Sun) 19:07 | EDIT | REPLY |   
Who?  

ワンホットミニッツは、レッチリのメンバーが精神的にも安定してない時でしたね。
レッチリらしからぬ曲調のものが多かったです。パンクと言うよりハードロックというか。
でも、嫌いじゃないですよこのアルバム。
次のアルバムのカリフォルニケイション、その次のバイザウェイはバンドが安定した感じがします。
なので、ぜひそちらを聞いて欲しいですね〜。

2018/10/06 (Sat) 20:33 | EDIT | REPLY |   
フレ
フレ  
>Who?さん

結構レッチリ聴いてるなぁ、ここのトコロ。
凄いな、ってのはあるんですけど歌とか楽器とか含めて好みかってなるとちょいと違ったりしますけど…。

2018/10/08 (Mon) 19:03 | EDIT | REPLY |   

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