Paul Butterfield Blues Band - Got A Mind To Give Up Living live 1966

Paul Butterfield Blues Band - Got A Mind To Give Up Living live 1966
Got A Mind To Give Up Living--live 1966

 ブルースはやっぱいいよ、ホントに、惚れ惚れする。もう何度も何度も何度も聴いているのに聴く度にスゲェ〜って思うし、感動するしその熱さに堪らなくなる。初期のロックもそういうのあったけどブルースも然りだ。アマゾン眺めてて、あぁこんなの出てるんだ、と何気なくね見てて、そう言えば多分持ってるな、このライブ、って思って聴き直してたんだよ。そしたらやっぱりその凄さに感激してて冒頭の言葉です。何だろなぁ、この熱さ、フレーズだってテクだって何がどうってんじゃないのにこの熱さと凄さと迫力と魂の入り具合の違いってのかな、ともすればブルースって括りですらないのにさ、凄いんだよね。

 Paul Butterfield Blues Bandの1966年のライブが発掘音源としてリリースされた「Got A Mind To Give Up Living live 1966」。昔からそのテープはアングラで流れてて割と容易に手に入ったし、ここで普通に流通したんだ〜っていうのがあるけど、それでもオフィシャルでリリースされたってのはやっぱり良いよね。これからこの世界に入ってく人でも聞く機会があるワケで、その凄さを少しでも理解してくれる人が増えるかもしれないし。何せもう50年くらい前のライブサウンドなんだから音は古いよ、全然良くないよ、普通にテープでの録音でさ、マイクだって2本くらい立ってるだけなんじゃない?そんな感じのライブ録音モノだけどさ、だからこその熱気がすごくて、何が一番凄いって、やっぱりMike Bloomfieldのギタープレイだよ。Elvin BishopもそうだしPaul Butterfieldのハープだってスゲェんだけどやっぱり圧倒的なのはBloomfieldのギター。黄金のフレーズをビシバシ決めてるってワケじゃなくてその手前だからまだフィーリングで弾いてるんだけど、それがもう意気込みが違うしさ、ライブ全編で圧倒的な存在感、に聞こえる。

 ファーストアルバムはリリースしてたのかな…、んでセカンド・アルバムまでの間のボストンでのライブでね、やっぱりとにかくの圧巻は「Work Song」かな、いつものことだけどバンドのアドリブ全開で、単なるブルースでもなくモード的にも展開されるからミュージシャン的器量も試される曲だしね、それをこんだけの熱気でこのギターでホントに艶っぽい音色で聴かせてくれるんだもんな。もうね、このギターに酔いしれてほしい。



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