David Sylvian - Gone To Earth

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David Sylvian - Gone To Earth (1986)
ゴーン・トゥ・アース(紙ジャケット仕様)

 たまにCD-RやDVD-Rに焼いてあげたりするんだけど最近ほとんど使わなくなってきてるから、人にそれを上げる時に入れる不織布やケースなんてのが無くてね、どうしたもんかと考える。結局そこらのチラシなんかで折り畳んで入れて渡すという暴挙、暴挙ってか別にそんなんでキズつかないし、どうせ相手方も一回PCなりに入れておしまいだろ、くらいに思ってたりするんだけどどうなんだろ?自分なんかはCD買ったって一回取り込んじゃうだけだしDVDにしても同じくだしね。人それぞれなんだろうが、まぁ、バルクで買ってあると人に渡す時に困るなってだけです。

 1986年リリースのDavid Sylvianソロ作品2枚目「Gone To Earth」。ジャズ系統の歌入り作品ってことで先日のボウイの革新性には到底及ばないけど、これはこれで陰鬱なジャズ素養のあるデビシルサウンドかなって事で引っ張ってきました。好みかどうかで言えば全然好みじゃないし、大して聴き込もうとも思わないくらいの音なんですがね、嫌いじゃないです。それは多分この陰鬱な世界観にきちんとマッチした湿り気のある歌というところと、メル・コリンズのサックスにフリップとビル・ネルソンのギターワーク、か。目立つモンじゃないけど、しっかりと世界観を感じ取って雰囲気を出しているという、これぞデビシルちゃんが求めてましたってのを出してくれてるんじゃないかな。だから作品としてはかなり完成度高いし、それでいて軽くない音、ロックか?ってぇともうロックというカテゴライズを超えているかもなぁみたいなトコあるしね。

 当時割とよく見かけたんだけど、どうも手を出す気にはならなかった…のはJapanというバンドがちょいと違う感あったからね。ただ、そこからいつまで経ってもレコード屋行くと見かけるジャケットだし、それなりに結構売れたんだろう、ほんとよく見かけた。どこかで気になって買ったんだよな、これ。2枚組で1枚目は陰鬱な歌と音楽が鳴ってて2枚目はインストだからほぼ聴かず。セッションの実験体みたいなもんで、今聞けばメンツもそれなりだから世界観もきちんと出てるけど、面白いかってぇとちょいと違うからさ。ただ、やっぱり凄いな〜ってのはある。それをJapanのアイドルルックスのボーカリストがやっちゃうんだからさ、凄いよね。






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フレ
Posted byフレ

Comments 5

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風呂井戸  
シルヴィアン&フリップが・・・・

 なんと言っても、David Sylvian は、「シルヴィアン&フリップ 」が最高だった。
 1993年だったかなぁ~~?。ライブ張り切って見に行ったのを思い出します。当時気に入って映像モノ「D&F ライブ・イン・ジャパン」も5900円出して買ったんですが・・・探しても出てこない。おかしいなぁ~~と思ったら、なんとLDなんですね。やっと見つけました。これからLDを再生させようと目下セッティングしてます(笑い)>と言ったところで、アルバム「blemish」は買って一度聴いたきり、そんな感じなんですが・・・・。

2016/01/14 (Thu) 21:23 | EDIT | REPLY |   
ば  

blemishは確かデレクベイリーが参加しとったかしら?
そのために買ったわ

2016/01/14 (Thu) 23:19 | EDIT | REPLY |   
フレ  
Japan

>風呂井戸さん
93年頃でしたね。この二人がどんなん??って思ったけどかなり良いアルバムでしたね。映像までは見なかったかな。

>ばさん
人脈は何か深いんでしょうかね…

2016/01/18 (Mon) 22:03 | EDIT | REPLY |   
ぱ  

デレクベイリーをご存じないですか?
デレクベイリーに目を付け、更にそのフリーインプロビゼーションに歌を付けるシルビアンてすごいセンスだなと思いました

2016/01/19 (Tue) 00:07 | EDIT | REPLY |   
フレ  
>ばさん

そうですね、名前程度でしょうか。

2016/01/24 (Sun) 22:57 | EDIT | REPLY |   

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