Carl Weathersby - In the House

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Carl Weathersby - In the House
In the House: Live at Lucerne 5

 ブルース系のアルバムって昔から聴いてるものもあれば都度都度気になると探しているものもあったりする。割と新陳代謝が激しい世界で、いつも誰かしら何かしらリリースしていて、新旧ごちゃ混ぜでどーんと出て来るから探し甲斐がある世界だったりする。その中で自分の好みをさらに見つけ出すというのはロックの世界よりは狭いからまだ探せるし、そんなに幅広い中でもないから楽しめる。そこで自分好みを見つけた時ってのは割とムフフ…とにやけてしまうものです。

 Carl Wethersbyなる人のライブアルバム「In the House」、2002年のブルースフェスでのライブらしいがその年にそのままリリースしたと言う快作、見事なまでに弾きまくりなギターとかなり快活な歌声、スタジオ盤なんか聴いてるとかなりファンキーに接近した中でのボーカリスト節が強いんで歌そのもののヘヴィさは折り紙つき、そこで強烈なギタープレイが炸裂するのだ。経歴的には元々古い人で、アルバート・キングのバックでギターを弾いてた人だからか、かなりアルバート・キングの影響は受けているし、実際このライブアルバムでもアルバート・キングの曲を3曲もやってて成り切ってる。まぁ、自分もその世界が好きだからウェザスビーの気持ちもわかるし、それがそのままライブでグイグイと弾きまくっているってのは良いよな〜、かっこいいわ。期待を裏切らないギターソロ、ホントにアグレッシブにグイグイと弾いてくるし、これぞギターって感じで太い音で来るのはね、堪らないっす、ホント♪

 スタジオアルバム聴いてる時も面白いな〜と思ったけど、やっぱり捨て曲も多かったと言うか、全部が良い、ってんでもなかったからこうしてライブでギター中心にやってくれてるのを聴くとこれはいいね〜ってなる。歌も上手いからどうしても歌モノ出てきちゃうじゃない?そこが自分は割と苦手だから、こういうライブ盤が良いワケよ。やっぱりロックはギターです、いや、ブルースもギターです、エグってくれるようなギターが大好きだもんね(笑)。





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フレ
Posted byフレ

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