The Who - Live In Hyde Park
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The Who - Live In Hyde Park (2015)
![ライヴ・イン・ハイド・パーク〈デラックス・エディション〉 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61d%2BOTcQBsL.jpg)
携帯電話各社ともサービスを使ったことがあるし、今もその二つは使ってるけど、まぁ、何だ、どれもこれも現場対応はあまり良い思い出がない。ほとんど店舗に行くことはないんだけど、替える時や不明な請求時などは行かざるを得なくて行くんだけど、待つじゃない?んで、出てきた対応も概ね満足した試しがなくて、なんでそうなんだ?マニュアルにあるからか?理屈がオカシイことが多いんだがそれも書いてあるからそういうモノですっていう事が多くて、如何に自分がその辺知らないかっていうことを知ってしまうからキライなのかもしれん(笑)。ややこしいこといっぱいやってるから分からんのだよね。んでカネは持ってかれるし、何とか料って名目でね。いや、商売的には当たり前だから分かるんです、でもね、やっぱり納得ができんってのも多い。こういうのってどうしようもないもんなぁ…、本社対応だと結構救われること多いんだけどね。なんて単なるグチ。
The Whoがまたしてもライブ新作出したか…ってことでチェックしてみた「Live In Hyde Park」。2015年6月にハイドパークでやったライブを早速リリースというスピーディな技、多分最近のThe Whoはもうすべてのライブをその場で録音・録画して配布したりしてたからライブ盤作るのなんてお茶の子さいさい的なもんで、逆にこういう普通のリリース形態で出してくれるのはある意味ありがたい。一般流通で手に入るのはやはり簡単でありがたいものだ。サイトで販売ってもさ、やっぱり忘れちゃうじゃない?んで、映像を見るんだけど、最近の映像は画面サイズどうなってるんだ?これなんか超横長サイズでテレビなんかで見てたら上下半分くらい画面切られてる状態だから実質半分のサイズの画面で見ているようなお話。Macで見てても同じだけど、このサイズでフルで見れるのってあるのか?ないだろうけど、その分スクリーンサイズくらいでも見れるってことか。最新テクノロジーに対して何ら抵抗を持たずにリリースさせるThe Whoの革新性は相変わらずだが…。
ライブの内容は、特に変わったことはないし、往年の曲をバンドがプレイしまくるだけ、さすがに往年のハチャメチャさはないが、その分プロフェッショナルなパフォーマンスを見せてくれるというThe Who。圧倒的な完成度の高さは他に類を見ないだろうし、それでいてハイドパークでこの人数だ、あますところなくびっちりと超満員の観客、スクリーン投影によるビジュアル面も凝ったものを使用して観客を飽きさせないし、往年の名曲をより一層進化させてのプレイスタイルも見事、ピート・タウンジェントのアグレッシブなギタースタイルは磨きがかかっているし、やっぱり凄いわ。圧倒的な迫力。ドラムのザックももうThe Who歴15年以上だし、いつまでも若くないハズだが、相変わらず生き生きしたプレイを見せてくれる。そして齢70歳超えのロジャーの歌声の太さ…スゲェ。そんなドラマティックなライブがたっぷりと見れる、そして思い切りロックなバンドのプレイが見れるっつう…、いやはや、やはりバンドごとにスタイル違えど感動するツボを持ったバンドはまだまだたくさんある。こいつも当分楽しめそうだ。
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携帯電話各社ともサービスを使ったことがあるし、今もその二つは使ってるけど、まぁ、何だ、どれもこれも現場対応はあまり良い思い出がない。ほとんど店舗に行くことはないんだけど、替える時や不明な請求時などは行かざるを得なくて行くんだけど、待つじゃない?んで、出てきた対応も概ね満足した試しがなくて、なんでそうなんだ?マニュアルにあるからか?理屈がオカシイことが多いんだがそれも書いてあるからそういうモノですっていう事が多くて、如何に自分がその辺知らないかっていうことを知ってしまうからキライなのかもしれん(笑)。ややこしいこといっぱいやってるから分からんのだよね。んでカネは持ってかれるし、何とか料って名目でね。いや、商売的には当たり前だから分かるんです、でもね、やっぱり納得ができんってのも多い。こういうのってどうしようもないもんなぁ…、本社対応だと結構救われること多いんだけどね。なんて単なるグチ。
The Whoがまたしてもライブ新作出したか…ってことでチェックしてみた「Live In Hyde Park」。2015年6月にハイドパークでやったライブを早速リリースというスピーディな技、多分最近のThe Whoはもうすべてのライブをその場で録音・録画して配布したりしてたからライブ盤作るのなんてお茶の子さいさい的なもんで、逆にこういう普通のリリース形態で出してくれるのはある意味ありがたい。一般流通で手に入るのはやはり簡単でありがたいものだ。サイトで販売ってもさ、やっぱり忘れちゃうじゃない?んで、映像を見るんだけど、最近の映像は画面サイズどうなってるんだ?これなんか超横長サイズでテレビなんかで見てたら上下半分くらい画面切られてる状態だから実質半分のサイズの画面で見ているようなお話。Macで見てても同じだけど、このサイズでフルで見れるのってあるのか?ないだろうけど、その分スクリーンサイズくらいでも見れるってことか。最新テクノロジーに対して何ら抵抗を持たずにリリースさせるThe Whoの革新性は相変わらずだが…。
ライブの内容は、特に変わったことはないし、往年の曲をバンドがプレイしまくるだけ、さすがに往年のハチャメチャさはないが、その分プロフェッショナルなパフォーマンスを見せてくれるというThe Who。圧倒的な完成度の高さは他に類を見ないだろうし、それでいてハイドパークでこの人数だ、あますところなくびっちりと超満員の観客、スクリーン投影によるビジュアル面も凝ったものを使用して観客を飽きさせないし、往年の名曲をより一層進化させてのプレイスタイルも見事、ピート・タウンジェントのアグレッシブなギタースタイルは磨きがかかっているし、やっぱり凄いわ。圧倒的な迫力。ドラムのザックももうThe Who歴15年以上だし、いつまでも若くないハズだが、相変わらず生き生きしたプレイを見せてくれる。そして齢70歳超えのロジャーの歌声の太さ…スゲェ。そんなドラマティックなライブがたっぷりと見れる、そして思い切りロックなバンドのプレイが見れるっつう…、いやはや、やはりバンドごとにスタイル違えど感動するツボを持ったバンドはまだまだたくさんある。こいつも当分楽しめそうだ。
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