Focus - 3

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Focus - 3 (1972)
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 もうさ、ロックに対する知識とか錆びついてきてて、忘れてたり抜けたりすることが増えてきた…最近ロック話をひたすらしてないから多分抜け落ちてくんだろうな。普段からそういう会話してるとアレコレ調べたり発掘したり記憶の片隅をつついて引っ張り出してきたり気になったら追っかけたりしてたからさ。そういう刺激がないとまったりと聴いてるだけになっちゃって忘れてく(笑)。あの人があそこでここで…とかの相関性なんてのはどんどん忘れてくもんなぁ…。今カンタベリーの相関関係について語れってもなかなか難しいかも。結構調べまくったのにな(笑)。

 ふたつの事で上述の文章になってましてね、まずEarth & Fireの中後期のベーシストがBert Ruterって人で、ボーカルのジャーネイ・カーグマンって女性の恋人だったからかEarth & Fireに参加したって経緯…それがFocusのベーシストを担ってた人で、Focus辞めてそっち行ったって事らしい。まぁ、どっちが売れるかって…Earth & Fireの方が脈ありだったろうしね。だからFocusをチョイスしてみたんだけど、そこで「3」、1972年の作品で名作と言われてるんだけど昔から全然ピンと来なくて苦手なバンド。それでも何気なく聴きながらジャケット見てて、あれ?Mike Vernonがプロデューサー?へ?そうなんだ?って驚きで…、ブルース畑の仕掛け人のマイク・ヴァーノンがここで采配振るってるのか?それでこの音かぁ…と。ただマイケル・シェンカーにも影響を与えているってヤン・アッカーマンのギターなんでちょっと聴かないと、ってのもある。

 やっぱり「Sylvia」に注目になっちゃうよねぇ…と。昔もそうだったけどどうもフュージョンに近く聴こえてしまって、クラシックとジャズの間をオラダチックなテイストで割ってみた的なバンドなんだが、テクやらプログレやらの枕詞はともかく、自分的にはあまりにも音楽的すぎちゃうのかもしれない。綺麗だし聴きやすいし…。うん、でも聴いてるとだんだん良さ気になってきた。今もしかしたら自分、Focusの良さがちょっと分かってきたかも??いや、でもやっぱこの展開苦手だ…、あ、ベースのラインも苦手だ…、なんて間をフラフラしちゃう不思議なバンドの音です。ただ、そんだけ楽しめてるってことは面白いんだろうね。



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フレ
Posted byフレ

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デューク中島  
ついでに ヤン アッカーマンとかも

エレクトリックの時は 粗削りなギターを弾く奴だなあと思ったのですが、ソロの 流浪の神殿とかプロフィールの アコースティックは 実に繊細です。近年のYouTubeでの アコースティック ライブ映像も 丁寧かつ綺麗な音で ビックリしました。

2015/07/13 (Mon) 22:38 | EDIT | REPLY |   
フレ  
>デューク中島さん

それは初耳です。情報感謝です。

2015/07/18 (Sat) 15:40 | EDIT | REPLY |   

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