Shocking Blue - At Home

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Shocking Blue - At Home (1969)
At Home

 小気味良いR&Rってのからメロウな歌モノ…、女性ってのはやれることに幅があるよなと思うことしばし。そういえばプリテンダーズもこの際…って思ったけどちょっと飽きてきたから何かないかなとアレコレ。案外女性が目立つ所ってのにはいなくて古臭いのやアメリカのSSW系とかポップ系になっちゃうのも面白味ないからと何となく…、あ、コレ、きちんと聴いたことないかもなぁと。

 ショッキング・ブルーです。あの「Venus」の大ヒット作を持つ一発屋的な感覚の人達です。オランダです。なんだけど、実は普通のロックバンドでアルバム何枚も出しててオランダでは70年中頃まで普通にバンド活動してたみたい。多くの人は「Venus」なバンドなんだけど、そういう所を漁るようになってきたのも結構なモノだが、60年代にオランダから出て来てるんだからそれなりに偏屈なんだろうと思ってね取り組んでみましたが、これがさすがにレベル高くて面白い。サイケ時代なのでその雰囲気はあるんだけど出来きれてなくって憧れてるっていう程度、音的にロックに入り込めるほどの土壌でもないからやっぱりややキャッチーなメロが中心になるけど中途半端にビートルズ的なのは入ってきてるから実験色もあるし、かと言ってギトギトにB級になることはなくきちんとメジャー路線。

 「At Home」ではジャケットにシタールが写ってることからわかるように、しっかりとアルバムにはシタールを用いたインストナンバーも入ってて、、だからどうしたって感じの曲なのでシタール弾きたかっただけなんだろうな(笑)。まぁ、それはともかく、このマリスカさんの濃い表情によりややもっさり感のある歌が特徴的なバンドってことになるのだろうか、基本サイケサウンドだけど何の香りもしないという特徴。オランダなんだろうなぁ、こういうの、多分。Eart & Fireとかもそんな感じあるもんね。しかし一発屋的に思ってたバンドのファーストアルバムだけど、普通のバンド以上のレベルでさすがだなという感じだ。ちょいと目線替えないとね。





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フレ
Posted byフレ

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デューク中島  
Big in Japanかもしれないけど

いいバンドでした。世界的には 一発屋扱いですが、日本では 5~6発位迄 引っ張れたんじゃ ないかな。私もLive in Japanとか アラスカ カントリーの入ってるレコード 残ってます。昨今 実は日本嫌いだった みたいな事を 言われてますね。そうだったとしたら 秘めたまま 墓場迄 持って行って欲しかったな。

2015/07/11 (Sat) 22:08 | EDIT | REPLY |   
フレ  
>デューク中島さん

日本キライですか…、まぁ、時代もありますしね。

2015/07/12 (Sun) 23:26 | EDIT | REPLY |   
yuccalina  

ご無沙汰してます。

ワタクシの場合女性Vo.モノというよりも、ダッチ・サウンドのくくりで聴いてしまいますね~。昔拙ブログでもちょこっと書いたことありますたが、それ程詳しくはありません。

同じ69年のGeorge Baker SelectionのLittle Green Bag同様に、中々カッコ良いサウンドじゃないの?って言うのは、私が60~70年代のロックが好きだからかもしれませんけど。

それと横レスになりますがオランダ人の日本嫌いって、インドネシア絡みですよね。今でもしつこく嫌ってる人々はいるかもしれません。

2015/07/13 (Mon) 14:07 | EDIT | REPLY |   
フレ  
>yuccalinaさん

ども♪
なるほどねぇ、そういうことですか…。助かります。

2015/07/18 (Sat) 15:39 | EDIT | REPLY |   

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