Blondie - Blondie at the BBC

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Blondie - Blondie at the BBC (2013)
Blondie at the BBC

 七夕って7月7日の未明の話だったんだ、って事を初めて知ったけど昔ほど七夕をイベントに据えたものって多くない気がする。まだ梅雨の最中で雨日和が多いからイベントしにくいのかもしれないな。旧暦で企画すれば趣旨に合うし天気も良かろうと思ったら、各所の七夕祭りってお盆前後にやる所が多いようだ。それはそれでお盆もあるし新暦旧暦の扱いって難しいよのぉ。ただ面白いのは概ね昔からある行事は旧暦の方がどれもしっくりと当てはまるっていうものだ。そりゃ、この極東の地で世界標準使われても合わないことばかりだろうってのはだれでも想像が付く。

 へぇ〜、Blondieってこんなのリリースされてたんだ、って事を知った一枚「Blondie at the BBC」。BBCライブなんて誰がリリースされてもおかしくないんで不思議はないけどBlondieあたりはノーチェックだったしね。今思えばどうしてそんなに今でも残る程のバンドになったのかよくわからない。デボラ・ハリーの美貌が、ってんなら他にもこれくらいの美貌の持ち主はいただろうし、ロックの世界にいるから、ってもそれも他もあるだろうよ。そもそもBlondieだってロックの世界なのか?ってトコあるし。多分、とっても偶然が働いたのと巧みだったって事かな。歌が巧いとかってんでもないけど、とってもキッチュで個性的で印象的、そこにあの小悪魔的キュートさ。それでいて音はどうどうたるニューウェイブな質感でポップなラインのくせに、出自はパンク系で系譜としてはロックの線なワケよ。Babymetalじゃないけどパンクサイドでこの小悪魔絡みが出て来たって話なのかもしれないな。そういうインパクトがあったような気がする。

 さて、この「Blondie at the BBC」は正に初期から売れまくりの頃までの絶頂期のライブだから曲も演奏も歌もルックスも悪いハズなし。ホントに思ってるほどロック度が低く、もっとニューウェイブでポップ的。それでいてこのストレートな歌と美貌だからデボラ・ハリー意外のメンバーには全く目が向かないという図式…、別にアクションもなく突っ立って歌ってるだけなのにな(笑)。フランス人形が歌うニューウェーブ的なアメリカのバンド、ってなもんか。見てる側はライブ、面白かったのかなぁ…。ニューウェーブ系はどれもそういう気がしてるんだけど多分自分の偏見。



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フレ
Posted byフレ

Comments 2

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お〜ぐろ  

1stなんか聴くとパンクとニューウェイブのミックスぽい感じですよね
まぁ、Atomicとかこの後に出すCall Me あたりでロックぽいイメージになったんでしょうね〜
しかしデビー、ライブだと結構やばい(笑 

2015/07/08 (Wed) 11:38 | EDIT | REPLY |   
フレ  
>お〜ぐろさん

多分時代背景が大きかったと…。

2015/07/12 (Sun) 23:23 | EDIT | REPLY |   

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