Suzi Quatro - Live & Kickin'

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Suzi Quatro - Live & Kickin' (1979)
Live & Kickin'

 気になるマナーついでのお話…、もしかしたら自分もたまにあるんだろうけど、二人とか三人でその場にいるのにiPhoneとかケータイをいじって見ててそっちの会話してるってシーン。目の前に時間取って人がいるのに割り込んでくるメールやSNSの方が優先になるってのがわからん。会話の話題で情報漁りとして使ってるならわかるけど、明らかに目の前とは違う世界に入ってるワケで、失礼に値するんじゃね?って思うけどね、もう皆そうでもないみたい。こないだも二人で飲んでる時に相手がそういう瞬間になってて、こいつとは二度と飲まねぇって思った(笑)。飲むなら電話とメール越しに一人で飲んでろって思うもんな。喫茶店なんかでもよく見かけるし、どこでも見かける光景、それが当たり前になって距離を超えて隣にいる感が皆に幸せなのだろうか?よ〜わからん。

 こんなレコードあったんだ、って事を知らなくてCDリリース情報を見かけて…、それも去年の話だけど、いいのが出て来るな〜なんて思ったのだが、1979年にリリースされたライブアルバムだったんですな。Suzi Quatroの1977年の日本公演を収録した「Live & Kickin'」ってアルバム。いやいや〜、若々しくて生々しくて音も良いし綺麗だしライブ感もあるしとっても素敵なライブアルバム。ホント、知らなかったわ〜、これ。昔気づいてたらもっと早く手に入れてたのは間違いないな。んで、聴いててちょっと面白いなってのはあんだけ革ジャンロケンローラー的なイメージだったのがこういうライブ盤を聴くとそこまででもなくて割と可愛らしい音でライブな事。もちろん日本公演のライブの時は革ジャン革パンだったろうと想像してるけど、案外ロケンローな感じでもなかったのかな、って。「WIld One」とかもっとエグくグルーブするかと思ってたけどさらりと一曲目に入ってたり、あの「Devil Gate Drive」だって可愛らしいポップみたいになってる。日宇ずんだギターでグワァ〜ンってのが無いからだろうね。その分歌声が可愛らしく出て来てノリの良いお姉さんのコンサートみたい。

 未だにこの人ってどういう絡みとどういう経歴でこの一瞬だけ輝いた人なのか漁ってないな。一瞬っても5〜6年はシーンにいたんだから普通の衰退だったのかもしれないが。自分の中では70年代と80年代を跨いで活躍してた人って結構少なくて、やっぱり70年代は独特の時代だったのかななんて思ってる。それにしても1977年の日本公演か…、いいな〜、リアルで知ってたら見に行ってた、絶対。





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フレ
Posted byフレ

Comments 3

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デューク中島  
このLPは まだ残ってます

彼女がブレイクした時は 大学生でしたから ミッキーモストの営業戦略で こんな格好で こんな音楽を やらされてるんだろうな…と ややさめた見方を してました。当時 中学生~高校低学年の人達には すんなり 支持されてたと思います。曲は 好きでしたよ。片付けのオーソリティーの女性がTVで ときめくか ときめかないか が 捨てるか残すかの判断規準だと言ってて かけたら ときめいたんで 残したのです。良い盤だと思います。

2015/07/05 (Sun) 21:05 | EDIT | REPLY |   
sinz  
マナーのお話・・・

常々、感じますね。
そもそも、緊急とか仕事上やむなくとかじゃない限り、人と会話してる時にケータイ・スマホをいじくるのは失礼ですよ。
あまりにそういう人が多いので、「俺の感覚の方がおかしいのか?」って錯覚しそうになりますが・・・。

2015/07/06 (Mon) 11:03 | EDIT | REPLY |   
フレ  
>ギタリストが旦那だったとは!

>デューク中島さん
見たらときめくジャケって重要ですな。意外とポップなライブ盤で驚きました。

>sinzさん
マナーね、ホント、世の中変わってくってのはそういうことかもしれない、って思うけど、嫌悪感は変わらないなぁ〜。こうしてジジイになってくのか(笑)。

2015/07/06 (Mon) 22:38 | EDIT | REPLY |   

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