Frequency Drift - Laid to Rest
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Frequency Drift - Laid to Rest (2012)

街を歩くとスマホながら歩きばかりで危険過ぎる。電車に乗ると更に自己ワールドにハマる人ばかりになり周囲なんて全く見ていないからジャマでジャマで…、更にアジア人筆頭の外人が多い。スマホ見てると中国語だの韓国語だので見てるからすぐわかるし、そう思ってみれば服装も態度も顔つきも全てそっち系なのでなるほど、と。文化と文明の違いがありすぎるからどうしても違和感が出てしまうのだな。そう思って見渡してみれば20人に一人くらいは外人がいる…気がする。もちろん場所によるだろうけど、そんだけ増えてるし一般化してるんだろう。何が目的なんだろ?
ドイツのFrequency Driftなるアンビエントバンド?になるのか?の2012年作品「Laid to Rest」。リコメンドでの情報でジャケットとドイツのプログレバンドってトコでDLしてみたというお話ですが、バイオリン中心のプログレバンドとな…、いやはや、バイオリンに女性ボーカルがメインなシンフォニック的なバンドではありますが、想像とはちょいと違う感じで、どうにも環境音楽的な音だった。いや、そこまで流れていかないけど女性ボーカルってもクリスタルじゃなくてもっとベタな歌声だから普通に聴けるし、かと言ってバックはロックな音の世界ではないので何だろな〜と言うか表現できない。アンニュイな歌声がストリングスとバイオリンをバックに歌う…でも、その奥の方では歪んだギターなんかも鳴ってたりするが、それはロック的なものではなく音としての歪んだギターにより世界を取り入れているというような所か。派手な展開がないので地味〜にダラダラと雰囲気で進むバンド。もしかしたらどこかで凄くハマるのかもしれないが、それにしては暗すぎない。
あちこち読むと暗いなんて書かれてるんだけど、そんなんでもないなぁ、と。暗さの次元が軽いからそんなに暗さ重さを感じることはない。ただ、音としての雰囲気は暗いのは事実。何言ってるんだ、って話だけどさ(笑)、ただ静かなだけなんだろうなぁ、これ、自分的には。雰囲気も凄く出てるしバイオリンってのがなかなか味わいあるから頼もしいんだが、ちょいと足りない…多分突き抜けた感が足りないのかもなぁ…。

街を歩くとスマホながら歩きばかりで危険過ぎる。電車に乗ると更に自己ワールドにハマる人ばかりになり周囲なんて全く見ていないからジャマでジャマで…、更にアジア人筆頭の外人が多い。スマホ見てると中国語だの韓国語だので見てるからすぐわかるし、そう思ってみれば服装も態度も顔つきも全てそっち系なのでなるほど、と。文化と文明の違いがありすぎるからどうしても違和感が出てしまうのだな。そう思って見渡してみれば20人に一人くらいは外人がいる…気がする。もちろん場所によるだろうけど、そんだけ増えてるし一般化してるんだろう。何が目的なんだろ?
ドイツのFrequency Driftなるアンビエントバンド?になるのか?の2012年作品「Laid to Rest」。リコメンドでの情報でジャケットとドイツのプログレバンドってトコでDLしてみたというお話ですが、バイオリン中心のプログレバンドとな…、いやはや、バイオリンに女性ボーカルがメインなシンフォニック的なバンドではありますが、想像とはちょいと違う感じで、どうにも環境音楽的な音だった。いや、そこまで流れていかないけど女性ボーカルってもクリスタルじゃなくてもっとベタな歌声だから普通に聴けるし、かと言ってバックはロックな音の世界ではないので何だろな〜と言うか表現できない。アンニュイな歌声がストリングスとバイオリンをバックに歌う…でも、その奥の方では歪んだギターなんかも鳴ってたりするが、それはロック的なものではなく音としての歪んだギターにより世界を取り入れているというような所か。派手な展開がないので地味〜にダラダラと雰囲気で進むバンド。もしかしたらどこかで凄くハマるのかもしれないが、それにしては暗すぎない。
あちこち読むと暗いなんて書かれてるんだけど、そんなんでもないなぁ、と。暗さの次元が軽いからそんなに暗さ重さを感じることはない。ただ、音としての雰囲気は暗いのは事実。何言ってるんだ、って話だけどさ(笑)、ただ静かなだけなんだろうなぁ、これ、自分的には。雰囲気も凄く出てるしバイオリンってのがなかなか味わいあるから頼もしいんだが、ちょいと足りない…多分突き抜けた感が足りないのかもなぁ…。
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