Blues Pills - Blues Pills

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Blues Pills - Blues Pills (2014)
Blues Pills -CD+DVD-

 若いバンドでも色々なのが出て来るし当然ながら実力派もいたりまるで宇宙ってのもあるから音楽シーンはやっぱりそれなりに進化しているし楽しめるモノではあるはずだ。ただ、情報の入手が難しくなってるような気もするし、人気のあるモノに偏っているのも明らかで、今後のシーンには何となく暗雲漂う気配感ではあるが…その分どんどんニッチな世界になっていくのだろうか?シーンとしてはどうなんだろうなぁ…。

 さてさてそんな中、見事なまでに70年代のブルースロック…しかもサイケな波を被せたような俗に言うストーナー系な音になるのだろうか、それとも2013年夏に自分をドキドキさせてくれたPursonみたいな感じだろうか、Blues Pillsというバンドの「Blues Pills」を発見。バンド名、いいね。ありそうで無かったバンド名でしかも美貌な女性が歌い上げてる…それが美しいとかじゃなくて正にRuth Copeland…いや、やっぱりこの手の歌手の元祖だと思っているBabe Ruthのヤニタ嬢と言うべきか、そんな歌唱力で迫ってくれる古臭いロック…それもヘンな黒い系の音も混ぜてるから不思議な質感。ジャニスのような悲壮感はまるでないので広告文句などにあるジャニスとの比較は無意味だろうなぁ、これ。そんなの正反対の歌だろ。ふと思ってしまった。それはともかく、ヤニタ嬢だな、こりゃ完全に。お転婆娘の歌です。

 曲は…古いハードロックにちょっと黒いリズムとか質感交えてるけど音そのものは軽い。そして面白いことにバンドの音そのものは割と新しいサウンドな感じでさ、何言ってるんだか、って話だけど一生懸命古さを追求してるんだけどやっぱり新しい人達がやってるっていうのが漂ってくるんだよな…そりゃその通りだけど、PVとかもメチャクチャ古臭く頑張ってて…ファッションのひとつだろうか。そして彼らも一発で消えていくのだろうか、大抵こういうのは食いつきはいいんだけど皆すぐ飽きるんで(笑)。しかしエリン姫、良い歌声だ♪









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フレ
Posted byフレ

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