Camel - Breathless

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Camel - Breathless (1978)
ブレスレス~百億の夜と千億の夢

 最近色々と環境が変化してきている事もあってかまたロックをちゃんと聴いてるかな…、ちゃんとって言い方もアレだけど、他に忙しくて流し聴き的な時間ばかりになるとやっぱりノリの良い快活なものを流している、その中でフックの効いたのをチョイスしてるって言う感じだったんだけど、ちょっとだけ時間を大切にしながらじっくりと聴くようになってる、ってのかな…、まぁ、あまり変わらないんだけど、実は色々と聴いてる時間が増えてる、かも。ブログに出てくるのは基本的には同じバンドの同じアルバムってのは無いから聴いてても書かないの多いんだけど、もちろん何度も何度も聴いてる作品ってあるし、そのヘンは普通に色々と聴いてるね。

 Camelの1978年作「Breathless」…知らなかったけどCamel史上最高の名作とまで言われてたのか?大抵アルバム聴きながらネットでのあちこちのレビューを読んでたりするんだけど、そんな風に書かれてるのも割とあった。もちろんCamelのファンだから全部色々と聴いてからのことだろうしきっとそうなんだろうと思う。はて、自分的にはどうだろうか?みたいに思いながら聴いててさ。…ってのはまぁ、プログレとか制覇し始める頃の初期からCamelってのはあったから割と早めに聴いてたバンドのひとつでして、初期の方の作品はモロに英国的でファンタジックでさすがだな〜、いいな〜ってんで聴いてたけど、70年代後期頃の作品はジャケットもイマイチだし音も何やら自分が好む世界と異なる方な感じがしてあんまり真面目に聴かなかったんだよ。90年代後期にMirageってバンド名にしてのライブ盤が出てて、たまたま聴いてたんだけど、これは結構気に入ってた。んでも…って感じ。

 なことで久々に改めて「Breathless」を聴いているんだが、自分が好まない理由は多分快活で軽快なフュージョンみたいな感じに聴こえるからだ。ロック的引っ掛かりがあまり無くてミュージシャン的テクニカル面が前に出てるって感じ?インストも妙にフュージョンチックに聞こえて…時代がそのヘンだから音作り面でも影響下にあるのかもしれないけど、やってるのはそこに鍵盤での色彩をプログレ的に表現した世界観だからプログレロック要素なんだが、この軽さっつうか軽快さってのはちょっと違うな〜、自分的にはね。アルバムとして聴けばそれはそれはよく出来てる当時の最先端なんじゃないだろうか?まぁ、どう感じるかだけど自分は後追いだからな〜、やっぱダメかも、でもCamelって全部あるんだよね、ウチ(笑)。





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フレ
Posted byフレ

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風呂井戸  
Camelは大歓迎

 私はCamelは、大歓迎です。昔のコンセプト・アルバム「Snow Goose」から取り敢えず(笑い)ファンでしたが・・・、それでもお気に入りはこの「Breathless」あたりではなく、1980年代のアンディ・ラティマーが主力となった「Statinary Travellar」からがなお好きですね。「Dust and Dreams怒りの葡萄」、「Harbour of Tears港町コーヴの物語」は今でも聴いてます。とにかくラティマーの病気で活動停止でしたが、女房が一生懸命ライブDVDを出してくれたのでそれによって納得していました。ここに来て再起のラティマーが「Snow Goose」の再録で現れましたので、ほっとしているところですが・・・この後、ニュー・アルバムが出てくれば大歓迎です。

2014/10/15 (Wed) 21:20 | EDIT | REPLY |   
フレ  
>風呂井戸さん

80年代かぁ…ほとんどまともに聴いてないんで、ちょっとそう言われると聴かなきゃ、って気になります。自分的には割と苦手な部類な気がしてますが(笑)。

2014/10/18 (Sat) 20:54 | EDIT | REPLY |   

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