The Stone Roses - Turns Into Stone

2 Comments
The Stone Roses - Turns Into Stone (1992)
Turns Into Stone

 生活環境が変わってようやく徐々に様々な所で落ち着きを取り戻しつつある。どこか気の抜けた感と空虚感もありつつ忙しさに忙殺されている部分もあって何かよくわからん。何と言うのかな、居場所探しなのかもしれんなぁ…とか。そんな事を考えれる時間が出来たのは落ち着いてきたってことだろうから、それはそれで良いか。ん〜、何か足りないなぁ〜、ロックかな〜、かもしれない。何も新しいロック聴けてないもんな、最近。もうそういうロックに出会える機会はそれほど多くないんだろうけど、でも何か欲してる部分あるし…。

 1989年に彗星の如くシーンに登場し、沈黙、忘れ去られた頃に2枚目のアルバムを出して解散して伝説となったThe Stone Rosesの初期作品集「Turns Into Stone」なんてのを。当時リアルタイムで知ってたんだけど全然興味の無い音でして…、こういうバーズチックなのとかニューウェイブ的なのは聴かなかったし、好まなかったからね。セカンドの「Second Coming」が出た時はツェッペリン的と話題になったからどれどれってのあったけど、そこでオシマイだった。ところがその間に初期のB面曲とかシングル集とかまとめたのが出てたのな。全然知らなかった。知ってても聴かなかったとは思うけど(笑)。ただ、周りに好きなのが何人もいたから何となく聴いてはいた。何か違うんだよなぁ〜なんて思いながらね。今になって、あぁ、そういう所で新鮮だったんだとか斬新だったんだなんて思う所はあるけど根本的にこういうのは好んで聴かない。そんな前提だけど…。

 「Turns Into Stone」は初期作品集でエネルギー有り余ってる一番全盛期の音だから、その斬新さは失われること無く聴けるのは事実だろうし、今こういう音ってのもいないからある種唯一無二の音。ただ、手法はバーズとかの流れだから、そこに混沌さ加減を持ち込んでてサイケ時代のバーズみたいなモンか。メロディが英国だからまるで違う雰囲気になるんだが、そういう捉え方しちゃってる。ファンからしたら何言ってんだ?ってなるんだろうけど、自分的にはそこまできちんと聴く音じゃない、ってことかね。ココ一連のは概ねそんなトコなんだが…、ただ、気になってるから挑戦してるんだよな。でも、ダメなのはダメなのかも。



関連記事
フレ
Posted byフレ

Comments 2

There are no comments yet.
akakad  

Fools Goldに関してはこのバージョンがベストだと思います
Elephant Stoneは1stでコンパクトにして正解だったなと
軽い(ここ重要)そしてリズムが面白いと私のストライクど真ん中なバンドです
2ndはあまり好きではないですが

2014/10/14 (Tue) 20:23 | EDIT | REPLY |   
.フレ  
>akakadさん

好きな人は好きなバンドですよね、これ。

2014/10/18 (Sat) 20:52 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply