Robert Plant - Shaken & Stirred

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Robert Plant - Shaken & Stirred (1985)
Shaken & Stirred

 久々に上手いモン食べたい…いや、久々ってもアレだけど食欲の秋じゃないけど秋の味覚って色々あるな〜と思い出して、そういえばその辺って全然食べてなかった、ってことに気づいたんで突然食べたくなった。なかなかどこかで食べに行けるもんでもないし飲み屋でも季節のメニューなんてあるところではあるのかもしれないけど飲むと食べないからなぁ…、なので意識的に食べない限りなかなかそのままになってしまうものなのだ。果物とかならそのまま買えば良いけど料理って…ねぇ(笑)。

 ロバート・プラントのソロアルバム3枚目となる1985年リリースの「Shaken & Stirred」。まぁ、これまでのソロアルバムの傾向からして今作もヤバそうだよな、って思ってたら案の定、ってなお話。Zeppelinの亡霊から逃れたい一心なのかなぁ、こういうのって。そのくせリズムは結構なロックだったりするし、歌はもちろんロバート・プラント以外の何物でもないワケだからどうしたってヘンな違和感は感じまくるまま。リズムが効いたポップスみたいな感じだろうか、バブル時代の産物とも言えるゴージャスな女性コーラスだったり今となってはチープにしか聞こえない電子鍵盤系の音…、ただ、やはりロバート・プラントの歌だから他には類を見ない独自の音楽ではあるんだろうとは思う。それは昔よりも理解するようにはなった事かな。しかし誰に向かってこういうのを作って売ってたんだろうか?と思う節は多いわな。

 先日サマソニに来日したロバート・プラント、そんな話題もあったからYouTubeで最近のどっかのライブを見たんだけど、へぇ〜、こんな風に進化してるんだ、この人、ってのを初めて知った。サマソニの評判良かったし、ああいうのだったらそうかもな、って思った。Zeppelinの曲もバラバラに分解してやってるし、自分たちのサウンドもかなり作り上げられてる、そしてそれがまた割とロバート・プラントの世界でしか出来ないであろうサウンドに仕上がってるから、そういうのを考えるとこの作品なんかもプロセスのひとつだったんだろうと思えるワケ。ダメダメな事例のひとつ、ってかさ(笑)。まぁ、それくらいには聞く価値のあまり感じられないアルバムではありますな。





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フレ
Posted byフレ

Comments 3

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akakad  

個人的にManic Nirvana以前の作品はチェックする必要がないと思っています

2014/09/16 (Tue) 21:54 | EDIT | REPLY |   
フレ  
>akakadさん

チェックしてからこそチェックする必要がないってことがわかりました(笑)。

2014/09/20 (Sat) 19:18 | EDIT | REPLY |   
akakad  

それには同意します
ロバート・プラントの昔の実績を知ってれば期待しちゃいますから
ボックスセットを買いましたが古い方から半分近くの作品がハズレでこういう例もあることを知りました
90年代以降はよくやってると思います

2014/09/22 (Mon) 23:22 | EDIT | REPLY |   

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