Mark-Almond - Mark-Almond 1
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Mark-Almond - Mark-Almond 1 (1971)

英国ロック史ならある程度系譜を辿って行ったつもりだったけど、こんなにメジャーどころも思い切り抜けてた自分…まだまだ全然ダメだ、かと言ってこれからまだまだ全部追いかけるぞ、と言ってもそうはなかなかいかないだろうし、まぁ、適当に気づいた時に聴いて堪能しますかと。流れ上、Mark-Almondっつうバンドを聴いてたワケですが、その来歴ってJohn Mayall Blues Breakers辺りに源流があって、そこからの派生なんだよね。だからその原点をキチンと押さえていればもっと前に聴いてたハズなのに、やっぱり派手な方ばかり追いかけてたってことです。
Mark-Almondというバンドの1971年リリースのファーストアルバム「Mark-Almond 1 」。John Almond名義の作品がジャジーな感じだったんでこのバンドも結構そっち系なんだろうと思いつつトライしてみたら何とも驚くことに超牧歌的フォーク中心なソフトな音構えだったのでかなり意外。こういう音からジャジーになっていくとかならわかるんだけど、こんなに牧歌的なものに戻って来るなんて…それでも戻ってくると言うか、洗練されたジャジーさと歌モノフォークものを合わせた感じになっているんで決して後退しているワケじゃなくて新たな音楽性に剥けて模索しているという感じではあるが、これがロックか?と言われるとやや答えに窮するかもしれん。もっとイージーリスニング的なAOR的な…サックスやベース、フォークギターなどがホントに洗練されすぎている感じなんだよね。聴き方によってはアヴァンギャルドなジャジーさとも言えるが、ポップとのバランスが上手く機能しているからかそっち側にも聴けちゃう。
ただ、聴いてるとこれは紛れも無くその筋の人が通ってきている音でしかなくって、ここでもサットンのベースラインが強烈に流れを主張し、サックスやフルートが浮遊しているという美しき姿…、若い頃に聴いてたら受け付けなかったけど今ならこういうのが心地良く聴けるね。曲構成とかはプログレッシブな発想で組曲形式になってるからテーマに合わせてってことだろう。何とも素晴らしい音世界、そして牧歌的で心落ち着く世界…、見事。

英国ロック史ならある程度系譜を辿って行ったつもりだったけど、こんなにメジャーどころも思い切り抜けてた自分…まだまだ全然ダメだ、かと言ってこれからまだまだ全部追いかけるぞ、と言ってもそうはなかなかいかないだろうし、まぁ、適当に気づいた時に聴いて堪能しますかと。流れ上、Mark-Almondっつうバンドを聴いてたワケですが、その来歴ってJohn Mayall Blues Breakers辺りに源流があって、そこからの派生なんだよね。だからその原点をキチンと押さえていればもっと前に聴いてたハズなのに、やっぱり派手な方ばかり追いかけてたってことです。
Mark-Almondというバンドの1971年リリースのファーストアルバム「Mark-Almond 1 」。John Almond名義の作品がジャジーな感じだったんでこのバンドも結構そっち系なんだろうと思いつつトライしてみたら何とも驚くことに超牧歌的フォーク中心なソフトな音構えだったのでかなり意外。こういう音からジャジーになっていくとかならわかるんだけど、こんなに牧歌的なものに戻って来るなんて…それでも戻ってくると言うか、洗練されたジャジーさと歌モノフォークものを合わせた感じになっているんで決して後退しているワケじゃなくて新たな音楽性に剥けて模索しているという感じではあるが、これがロックか?と言われるとやや答えに窮するかもしれん。もっとイージーリスニング的なAOR的な…サックスやベース、フォークギターなどがホントに洗練されすぎている感じなんだよね。聴き方によってはアヴァンギャルドなジャジーさとも言えるが、ポップとのバランスが上手く機能しているからかそっち側にも聴けちゃう。
ただ、聴いてるとこれは紛れも無くその筋の人が通ってきている音でしかなくって、ここでもサットンのベースラインが強烈に流れを主張し、サックスやフルートが浮遊しているという美しき姿…、若い頃に聴いてたら受け付けなかったけど今ならこういうのが心地良く聴けるね。曲構成とかはプログレッシブな発想で組曲形式になってるからテーマに合わせてってことだろう。何とも素晴らしい音世界、そして牧歌的で心落ち着く世界…、見事。
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