The Doors - Weird Scenes Inside The Gold Mine

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The Doors - Weird Scenes Inside The Gold Mine (1972)
Weird Scenes Inside the..

 いつも気になることがあって冒頭文で書いておこう〜と思うことがあるのだが、いざ書く段になるとまるで何だったか思い出せない。その時は気にしているんだけど、その実全然気にしてないんだろう(笑)。なんだっけな…、あぁ、ポールの来日公演中止の影響についてだ。あれくらいの人だと遠距離から土日を使ってわざわざ駆けつけるためにチケット買ってツアー組む人もいただろうに、まさか中止ってどうしようもないなと。チケット代の払い戻しとかだけじゃなくってそのためにかかる費用なんかも払い戻してもらいたいのが山々なんじゃないだろうか?と。ポールがそこまで気づくことはないだろうなぁ…、気づいたらそんくらい出してもいいんじゃねぇのとか。実際証明できないからそんなことはないだろうけど。何かねぇ、夢を与える人が夢を壊しちゃうってのはなかなかやむを得ない事情とは言え、ね。体調管理もプロの仕事だろ、とよく言われるものだが。

 The DoorsのCDがまたしてもリリースってことで何だろな、って思ってたんだけど1972年にリリースされた「Weird Scenes Inside The Gold Mine」と言うベスト盤の初CD化らしい。そうか、まだCDになっていないアルバムがあったのかと言う事実に驚いた。もっとも自分もこのアルバム自体を気にしたことなくて知らなかったが、2曲くらいはシングルのB面曲でアルバムでは聴けない曲があるらしいが、今回はリマスタリングされての収録登場。ボックスセットや何かのボーナストラックとして収録されているらしいけど、自分なんかはもう古いの持ってるからそれで十分みたいなリスナーなので初聴き。割と好きなバンドではあるけど、まだまだ知らない曲があったとは。確かにアルバム全部歌えるほど好きか?って程でもないか。

 The Doorsで良く聴いたアルバムは初期4枚くらいまでかな。カリスマ的にカッコ良かったが、所詮ブルースバンド的な音なので楽曲そのものは大した事ない曲が多い。ジム・モリソンの歌詞とカリスマ性が突出してるから圧倒的ではあるが、ライブ聴いてると楽曲の陳腐さがモロに出てて、アドリブ系のは全部ブルース。困った時もブルース、でもギターが凄いワケでもないからちょいと困る。鍵盤はジャズだからややヘンな感触があるが、それでも基本はポップス路線だから、世界観も途中でネタ切れ的でやや喘いでたんじゃないだろうか、とも思う。それもこれも今にして思えば、ってだけでそりゃやはり凄いバンド、というイメージがあるから冷静に聴けないけど。何とはなしにこんなヘンなベスト盤聴いてて思った事。





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フレ
Posted byフレ

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