Flash - Out Of Our Hands

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Flash - Out Of Our Hands (1973)
アウト・オブ・アワ・ハンズ(紙ジャケット仕様)

 GW真っ最中なのにマイペースで勝手な趣味な音ばかりを書いている等ブログだが、もうちょいメジャーで反応良さそうなもの書けばいいのにな、と自分でも思う。ただ何となくの流れでひたすら書いているんだけど、何か抜けられない世界っつうか、面白いなぁって世界にハマってしまっててさ、初めて聴くワケじゃないんだけどすっかり抜けてた音とか多いから時間ある時には割とそういうのを聴きまくったりしてさ、そこからブログネタになってきたりするワケで、まぁ、いいじゃないか。まだまだ聴きたいものや聴き直したいものもいっぱいあるんだがな…。

 Flash…そう元イエスと必ず肩書が付くピーター・バンクスが率いたバンドのFlashの3枚目の作品にして最終作?ともなった「Out Of Our Hands」、1973年作品だが、中味はどうでも良くってアルバムジャケットの面白さでひたすらFlashってバンドは追い掛けたもんだ。もちろんヒプノシスの作品ばかりだけどこの三枚目「Out Of Our Hands」はハッとする猥褻さがなくてちょっと残念(笑)。それでも何だこれ?ってじっくり見ないとわからないと言うか、そういうハッとする面白さはあって、更にこの不気味で不思議な色合いも惹き付けられる。所詮は拳の塊なんだが…、そんな楽しみが先に来ているバンドなので中味はあんまり覚えていなかったりする。多分それは中味が全然面白くなかったからというお話なんだろうけどあまりにもジャケットが秀逸すぎるので音が負けてしまっているってことにしとこう。

 んで、聴いてみるんだが、どうにも取り留めのない音と言うか、軽くてチープでどこに向かえば良いんだ?くらいに迷走している作品で、この時代だからこそか、回りの多種多様な音に影響を受けすぎていたんじゃないかなぁ…本家のYesは圧倒的な世界を確立していくんだが、それを尻目にピーター・バンクスはやりたい世界と言うかやれる世界を歩んでいるっつうか…、結局コミカルバンドにしかなっていないという気がする。歌は貧弱で単調だしともすればクイーンみたいなコーラスの使い方、カラフルな世界観と言えばそうかもしれないけど…、って感じ。瞬間瞬間にはとんでもなく斬りこむようなフレージングい驚いたりもするんだけど、概ねFlashのジャケットを三枚飾る楽しみのために存在している方が大きいんで良しとしますか。





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フレ
Posted byフレ

Comments 3

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茶  

茶もがんばって何回か聴いたですが、音が頭の中で思い出せないですぅ~。。。でもジャケのインパクトだけでもレビューしたくなっちゃうんですが。。。バジャーもそうだったな~。。。
パープル分家のあれこれはわりと頭の中で周り巡るのですが。。。

2014/05/04 (Sun) 23:22 | EDIT | REPLY |   
デューク中島  
悪くはない

久し振りに レコード引っ張り出して 両面かけました。悪くはないですね。一般受けするのは難しいけど。当時の日本での プログレブームが無ければ 日本発売は無かったレベルの作品だと思います。

2014/05/06 (Tue) 14:11 | EDIT | REPLY |   
フレ  
フラッシュ!

>茶さん
ん、自分もジャケは思い出すんですが音は結構曖昧…、なので聞き直す機会でも無いとなかなかね…。

>デューク中島さん
悪くはない、です、はい(笑)。
でも持ってる人多いでしょうねぇ、これ。

2014/05/09 (Fri) 22:50 | EDIT | REPLY |   

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