The Clash - Super Black Market Clash
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The Clash - Super Black Market Clash (1980)

毎回の事だが二日酔いってのはキツイな…その日の行動が確実に制限されるワケで、だからと言って何の理由にもならないから前日の楽しみの反動でバランスが取れているってことになる。しょうがないが頭が重かった一日。昔はほぼ毎日そんな状態だったんだけどここ最近は以前ほどは多くないな。ただ、その分飲みに行くとたんまりと飲む事が多くなったかも(笑)。そしてGW突入…突入っても単なる連休って人もいるだろうし、10日間休みって人もいるだろうし、全然関係ねぇやって人もいるだろうからさほど盛り上がるものでもないのかもしれん。
The Clash「Super Black Market Clash」というシングルB面収録曲を集めた編集盤、元々は「Super Black Market Clash」としてリリースされてたけど、CD時代になってから「Black Market Clash」としてグレードアップ。としても結局今じゃ各種BOXセットにお株を奪われてしまっているのでお役目終了的存在感にはなりつつある気がするが。ただ、自分的にはレコードの頃の「Black Market Clash」にお世話になっててさ、「1977」とか「City of the Dead」とかソリッドな曲はコイツでしか聴けなかったから重宝した、ってかそんなことを大して知らない頃からアルバムとして普通に聴いてたんでオリジナルアルバムと同等に並んでいたものだ。そういうのってない?編集盤だって後追い世代には重要なアルバムなんだ。それ言ったら今の時代ってどういう事になるんだ?なんて疑問も出てくるが、それはさておき…(笑)。
「Super Black Market Clash」ってよく出来てて、クラッシュがリリースしたシングルなどのアルバム未収録曲を時代順に並べてくれているからたった5年間くらいの歴史だけどこんなに音が変わっていくのか?ってくらいに実験的な曲も多いし次からの作品の方向性になるっていう曲も多い。もちろん「Pressure Drop」なんてカバーも入ってるし後期のダンス・ナンバーらしき曲もいくつかある。今となってはクラッシュというバンドは云々って知られているし、決してタダのパンクバンドじゃなかったってのも知られているけど、昔聴いた時は何か後半に進むに連れて好みじゃなくなってきたな〜って聴いてた。今は好意的に聴けるけどさ。そんなクラッシュの編集盤ながらも重要な位置付けだった「Super Black Market Clash」、ジャケットかっこ良いし好きですね。

毎回の事だが二日酔いってのはキツイな…その日の行動が確実に制限されるワケで、だからと言って何の理由にもならないから前日の楽しみの反動でバランスが取れているってことになる。しょうがないが頭が重かった一日。昔はほぼ毎日そんな状態だったんだけどここ最近は以前ほどは多くないな。ただ、その分飲みに行くとたんまりと飲む事が多くなったかも(笑)。そしてGW突入…突入っても単なる連休って人もいるだろうし、10日間休みって人もいるだろうし、全然関係ねぇやって人もいるだろうからさほど盛り上がるものでもないのかもしれん。
The Clash「Super Black Market Clash」というシングルB面収録曲を集めた編集盤、元々は「Super Black Market Clash」としてリリースされてたけど、CD時代になってから「Black Market Clash」としてグレードアップ。としても結局今じゃ各種BOXセットにお株を奪われてしまっているのでお役目終了的存在感にはなりつつある気がするが。ただ、自分的にはレコードの頃の「Black Market Clash」にお世話になっててさ、「1977」とか「City of the Dead」とかソリッドな曲はコイツでしか聴けなかったから重宝した、ってかそんなことを大して知らない頃からアルバムとして普通に聴いてたんでオリジナルアルバムと同等に並んでいたものだ。そういうのってない?編集盤だって後追い世代には重要なアルバムなんだ。それ言ったら今の時代ってどういう事になるんだ?なんて疑問も出てくるが、それはさておき…(笑)。
「Super Black Market Clash」ってよく出来てて、クラッシュがリリースしたシングルなどのアルバム未収録曲を時代順に並べてくれているからたった5年間くらいの歴史だけどこんなに音が変わっていくのか?ってくらいに実験的な曲も多いし次からの作品の方向性になるっていう曲も多い。もちろん「Pressure Drop」なんてカバーも入ってるし後期のダンス・ナンバーらしき曲もいくつかある。今となってはクラッシュというバンドは云々って知られているし、決してタダのパンクバンドじゃなかったってのも知られているけど、昔聴いた時は何か後半に進むに連れて好みじゃなくなってきたな〜って聴いてた。今は好意的に聴けるけどさ。そんなクラッシュの編集盤ながらも重要な位置付けだった「Super Black Market Clash」、ジャケットかっこ良いし好きですね。
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