John Coltrane - Coltrane Plays The Blues

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John Coltrane - Coltrane Plays The Blues (1962)
コルトレーン・プレイズ・ブルース(+5)(紙ジャケット仕様)

 ジャズは雰囲気が好きで聴いていることが多くてどうしてもアルコールが付き物…、しかもそれはビールとかじゃなくてやっぱりバーボンかブランデー、スコッチ(?)の類いでしてね、いや、自分はバーボンとかよりもスコッチが好きなので勝手にそういうのが良いってだけなんだが、わいわいと騒がしいトコロで聴くもんじゃない、っていう先入観がある。別にハード・バップだったらうるさくても良いし盛り上がるだろうけど、ジャズって何かそうやって聴くものでもないかなと。大人への憧れってのか、別に一人でしっとりとグラスを傾けて飲んで聴いていたいっていうもの。隣にジャズボーカルのジャケットで出てくるような美女がいたらそりゃ良いけど、そんなことないし(笑)。

 ベタだけどジョン・コルトレーンが1960年に録音した時の作品で「Coltrane Plays The Blues」ってアルバムがある。ブルースって言葉があるから気になり率が高くて聴いたのも早かったんだが、もちろんブルースの意味が違う(笑)。いや、意味は同じだけどロックの父のブルースじゃない、って意味だ。ジャズのブルース、なワケでコード進行とかは多分普通のブルース進行だったり裏コード進行だったりするらしいが、とてもそうは思えないほどワンフレーズが長いしベース音だってホントに同じコードなのかこれ?ってくらいに動くから今でもジャズのコードの進み方ってよく理解できてない。基本3コードって云うんだけどさ、誰もコード音弾いてないからわからん(笑)。自分の音楽的聴力ってそんなもんです…。

 ただやっぱりブルースなだけあってシンプルで単調って言えば単調、だから音色と楽器の演奏力や表現力で聞かせないと飽きるんだよね、本来は。ただ、もちろんコルトレーン他当たり前のメンバーなのでレベルが違う。こりゃアルコールが進むわな…、シラフで聴いてても酔ってくるくらいだから心地良い。まだまだ自分じゃ雰囲気を楽しむレベルでしかないんだけど、名盤と呼ばれる作品やミュージシャンの音はやっぱり素晴らしいよ。ただ、ここからジャズ一辺倒にはならないのが自分の稚拙なところなのだが(笑)。




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フレ
Posted byフレ

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