Freddie King - Burglar

0 Comments
Freddie King - Burglar (1974)
Burglar Best of the Shelter Years
King of the Blues - フレディ・キング King of the Blues My Feeling for the Blues - フレディ・キング My Feeling for the Blues

 ロック・ギタリストから絶大な支持を得ているブルースメンって割と決まっている感じなんだよな。ストーンズの流れからはマディ・ウォーターズとかハウリン・ウルフとかなんだろうけど、自分はそのヘンはそれほどハマったことがなくて、もっとアグレッシブなモノが多くて、やっぱフレディ・キングとかアルバート・コリンズなどなど。まぁ、ロックから入ってるからそうなるんだけど、それでも明らかにロックフィールドに属したギターだったりするんであんまりブルースだからとかって分けて聴いてはいないかな。激しく熱いの聴きたい時には選択肢に入ってくるってトコです。それにしてもここの所、ロックフィールドのブルースメンばかり聴いていて、なかなかハードで面白い♪どれもこれも凄いんだけど自分ではまだまだコレっていうフレーズをモノに出来ていないなぁ…。

 フレディ・キングの1974年の作品「Burglar」。一般には名盤と言われてみたり、衰退期の始まりと言われてみたり、やっぱりシェルター時代には敵わないと言われてみたり、なかなか何がフレディ・キングの傑作なのか掴み切れないんだが、シェルター時代の充実度は確かなので、ダントツとしても、RSO時代の作品となったこの「Burglar」はまだまだその流れを汲んでいます。確かクラプトンが移籍に一枚絡んでいたとか何とか…、まぁ、そういうのがあったからこそセッション名盤なんてのも出来上がったんだろうが、どっちでも良いや(笑)。

 「Burglar」ね、シェルター時代ほどスイングしてないっつうか、もちっと地に足ついたブルースっつうか、R&Bフレーバーももちろんかなり入ってきてるんだけど、ロック寄りからちょっと戻った感じか。そのヘンが、どうしてもR&B的すぎると抵抗が出てしまうリスナーに受け入れ難かったのかもしれない。もちろんそんなの関係なしにあのギターは最高に泣き叫びまくっているんで、ギタリスト的には存分に楽しめるし、使い方の上手さに舌を巻くことだろうよ。なんでこの人のギターって音が鳴ると緊張感が高まるのだろう?音が詰まってる感じだからか?リラックスして聴ける音じゃなくて、息を詰めて聞いちゃう音なんだよね。ギターは335か何かでしょ?それでこの音かい?指弾きでストラップを右肩に掛けて右で弾く…、カッコ良いじゃないか…。どんだけギターコピーしてもこんなふうには弾けません。





関連記事
フレ
Posted byフレ

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply