Sharks - Jab It in Yore Eye

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Sharks - Jab It in Yore Eye (1974)
Jab It in Yore Eye First Water

 まだまだ取りこぼしている情報なんてのは山のようにあって、まぁ、全部の情報を持っていたからと言ってさほど意味はないんだけど、そんな情報に出会う度に軽く驚きを覚えるのが面白い。自分はまだ全然ロック好きで知りたがり〜なんだな、って思うが(笑)。いや、ロジャー・チャップマンからポール・ロジャースって来て、やっぱロッド・スチュワートか?って思ったけどちょいとメジャーすぎるので誰か…って気になったのが一人。知名度がむちゃくちゃ落ちるSnips。ホラ、知らんでしょ?まぁ、そこまで横に並び称されるほどの力量があるかっつうとそういうんでもないだろうからしょうがないけど、傾向値が似ているってことで挙げておきます。その昔はBaker Gurvitz Armyのセカンド「Elysian Encounter」と三枚目「Hearts On Fire」に参加していて実力派証明済み、その前にはアンディ・フレイザーとクリス・スペディングが組んだSharksっつうバンドに参加してその歌声を披露してくれているので、割と聴く機会というか聴ける機会はあるハズなんだが、Snipsを話題に取り上げている記事やブログなんて見たことがない(笑)。ま、自分は聴いてて響くのがあるから取り上げてますけどね♪

 Sharksのセカンドアルバム「 Jab It in Yore Eye」では最早アンディ・フレイザーは脱退していて、クリス・スペディングと残された面々が頑張ってるバンド、ってことで流れ者のクリス・スペディングとしては珍しくバンドに専念しているという姿。それはアンディ・フレイザーからの影響が大きかったようだが、英国B級バンドとしてSharksを聴いてみると洗練され過ぎているのはやはりメジャー級の才能があったからだろうか。セカンドアルバム「 Jab It in Yore Eye」は正直、世間的には何がしたいバンドで何のためにリリースしたアルバムなのか?っつうくらいに中途半端な印象なんだが、その実英国好きには聴き応えのある内容になってる、気がする。クリス・スペディングのギターもブルース調中心で、何よりもそこをSnipsの歌声がちょいとしゃがれすぎではあるけど熱唱してくれていて熱い。それこそロック。こういう歌い手が好きなんだろうな、自分は(笑)。

 「 Jab It in Yore Eye」のジャケットは先日Lady Ga Gaがパクッたメイクの元祖(笑)とも言える瞼に目を描いたもので、ヘンだから目立つ。そして本人たちの本当の顔がわからないというマイナス面もあって、クリス・スペディングって有名な割に顔が無名なんだよな。Snipsなんて自分は全然顔が浮かばん(笑)。音は…、スワンプ的でもあるけどやっぱブルース基本のSnipsの濃い歌声中心にミドルテンポでどっしりとした音作りになってる垢抜けない作品だね。ちなみに本名はSteve Parsonsってことで、ソロアルバム出してやや売れたこともあるとか?まだまだ知らないこと多すぎる…。





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フレ
Posted byフレ

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