Halestorm - Strange Case of Halestorm

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Halestorm - Strange Case of Halestorm (2012)
ストレンジ・ケイス Live in Philly 2010 (CD/DVD)

 巷で評判がよろしいとの報を聴いたので、自分的アンテナにも引っ掛けておかないと…なんて思って聴いてみましたヘイルストーム。ファーストアルバム「Halestorm」が出た時に何かで話題になってウチのブログでも取り上げていたようだが、結構評判よろしいみたいじゃないですか。自分で書きながら中味の音はそんなに記憶してないんだけどねぇ、バンド名とアメリカってのと図太い女性ボーカルってのは記憶にある。音は80年代風で結構ポップさも持ってたかな?なんて曖昧な記憶ではあったんだけど、まぁとりあえずセカンドアルバム「ストレンジ・ケイス」をリリースしたところなので評判も良いし聴いてみましょうと。

 2012年「ストレンジ・ケイス」、セカンドアルバム、バンド名はHalestormっつうアメリカのハードロックバンド。ボーカルが女の子で弟と一緒にバンドやってるみたい。お転婆姉さんだが、これがまたほんとに太い声で野性味のあるボーカルスタイルなのでなかなか個性的。ハイトーンじゃなくて、野性的な歌い方。バックはハードロックで古臭いスタイルのギターソロ入りな展開、特にクラシカルだったりヘンな展開だったりってのはなくてストレートに押してくるサウンド。今でもこういう王道ハードロックって通じるんだなっつうくらい古臭い。ただ、歌がお姉ちゃんで女らしく歌ってないっつうところで結構新しいかも。そしてバラードチックな歌では持ち前の太い声質を生かした熱唱バッチリのロック姉さんな歌なのでシングルカットしたらソロで売れそう。曲がどうのってよりも、音圧とパワーで圧巻なバンドだね、Halestorm。このセカンドアルバム「ストレンジ・ケイス」できっちりと方向性を示したので、今後楽しみだな。ボン・ジョビ、エアロスミス路線に行くと見たが。

 アルバム全体はそんな感じで、もうひとつ話題になっているのは各種カバー曲の迫力か。オリジナルなアルバムの評価よりもそっちのカバーの出来映えの方が世間的には聴きやすく、Halestormの名前を覚えるにはラクな模様で、日本盤にはスキッド・ロウ、レディ・ガガ、ハートやビートルズのカバーが迫力のハードロックチューンとして入っている。自分はあんまりピンと来てないけど、その辺に迫力を感じる人も多くて、それこそHalestormの底力を評価している感じ。アメリカ盤では普通にボーナストラックとしてオリジナルな楽曲が3曲くらい入っているので、そっちと共に欲しいな〜って人はやっぱ両方買うってことか?罪作りな売り方だよな…なんて。ま、今の時代それくらいしてもどこかのサイトから持ってくるとかYouTubeで聴くってだけだから良いのかもしれんな。そういうのがあるよ、っていう話題だけ提供しておけばね。そんなことで、Halestorm、もしかしたらアメリカのハードロックとポップス界を橋渡しする存在になっていくかもしれません。





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フレ
Posted byフレ

Comments 2

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ヘビメタじじい  
うーん、フレさんには…

ご無沙汰でございます。

はい、前回のジャニスのコメは…
ハイ、永遠の恋人ですが…現実に居れば…あまり付き合いたくない人でもありますね。

あ、Halestorm、セカンドが出たんですね。
実は、セカンドがいつ出るか…結構、楽しみにしておりました。
こちらで、知りました、ありがとうございます。

この肉食系ボーカル、結構好きです。
でも、あまり、付き合いたくないタイプでもありますが…

フレさんにはあまりタイプ(女性としてではなく音楽的に)ではないようですね。
でも、いつも、鋭い考察、脱帽でございます。

2012/05/20 (Sun) 16:27 | EDIT | REPLY |   
フレ  
>ヘビメタじじいさん

はい、前回のジャニス…うん、付き合いたくないです(笑)。

肉食系ボーカル…これもまたあまり付き合いたくないかもしれないです(笑)。

鋭い指摘…、ん?いや、本音が出てるだけです(笑)。

ん?いや、音楽の話です、よね(笑)。

2012/05/20 (Sun) 23:06 | EDIT | REPLY |   

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