B.B.King - Live In Japan
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B.B.King - Live in Japan (1971)

やはりブルースってのは白熱したギタープレイを聴いて堪能するという代物だ。ブルースを聴いてみてその凄さがよくわからないと言う人もいるのだろうけど、ギターの音色と情熱が心を貫くことには歌もギターも変わりないんだよね。そういう聞き方で聴いてるからかもしれないけど、また自分がギター弾くしギター好きだからってのあるかもな。逆に歌モノってあんまりまじめに聴いてないし、それこそよくわからんってのあるので個々人の趣味ってのは色々あります…。んでブルースギターっても色々あって、まぁ、スタンダードにこんなん聴きたいな~ってのを自分的にイメージしていたのがスクイーズギターだったのでもちろん御大BBキング。
1971年の来日公演を収録したライブアルバム「Live in Japan」は相当の名演奏名盤なんだけど日本独自盤で本場のアメリカではリリースされていなかったのもあってライブの名盤っていう書かれ方はあまりしていなかったみたい。どっちかっつうと「Live at the Regal」の方が有名だし、自分もそういう風に記憶して育ったもん。更にこの「Live in Japan」って日本独自盤だったから市場でほとんど見かけなかったんだな。世界から見たら枚数少ないし時代は1971年だし、そんなんであんまり見かけなかったんだけどそこがCD時代の凄いところでいつしかしっかりとリリースされているという光景。おかげでアナログ時代に探していた音に出会うのが実に容易になったのだ。今のDL時代は更に加速したけどね。そんなことでCD時代の恩恵に肖り、BBキングの名演奏、ホントに脂が乗っている時期のライブを堪能したい。
冒頭から今でもお馴染みのナンバーだけどこれがまたもの凄い速いテンポにスイングしたバージョンでのオープニングでえらくかっちょよい。BBキングの歌はそのままだけどバックの演奏が超スウィングしててスピードアップ。こんなスピードチェンジってのがあるのかっつう感じでね、この人R&Bに進まないでジャズな方に進んでたんだっつうか。以降ですねぇ、これでもかっつうくらいにギター弾きまくってるので、そこらのロックのアルバムなんかよりも圧倒的にギターの出番は多いし白熱度も何ももの凄いものがある。今じゃBBキングって大御所的に手抜きギターだけど弾く音はすげぇ~って思う人くらいなんだが、40年前のこの若さの頃、まだまだ大御所ってんではなかった頃のライブは白人小僧には弾けないギタープレイを思い切り炸裂させた凄いプレイ。パフォーマンスもエンターティンメントもギタープレイも熱さも何もロックと比べても全然負けてない。日本ツアーってのを忘れてしまうくらいにBBキングの名盤に挙げて良い出来映え。こんなライブを世界のアチコチで繰り広げていたんかい、って思うとやっぱり凄い人だ。音を外すとかリズムが狂うとか当たり前だけどまるでないんだよね。バックも当たり前にバックバンドの仕事してるから完璧だし。それも人のカバー曲でもそうだし、それがオーソドックスなブルースやR&Bだけでなくレオン・ラッセルの「Hummingbird」とかでもホーンを使って見事にBBキング風に仕上げているし。この曲はジミー・ペイジもソロアルバム「Outrider」で取り上げていてしっとりとクリス・ファーロウが歌い上げていたけど、それぞれの持ち味が出てくるね。BBキングのは正にBB節。
ブルースギターって…っていう人には一度聴いてみると良いんじゃないかな。ギタープレイそのものはBBキングらしい音とフレーズだけど、こんなにスクィーズして聞けるギターってそんなにないよ。スクィーズギターって何?って人はこういうギターの事です。BBキングって伊達に名前が有名なだけじゃないんです。こんな凄いライブを繰り広げていた人だからこそ有名なんです。正直エリック・クラプトンなんぞ足元にも及ばないプレイがここでは聴けます♪


やはりブルースってのは白熱したギタープレイを聴いて堪能するという代物だ。ブルースを聴いてみてその凄さがよくわからないと言う人もいるのだろうけど、ギターの音色と情熱が心を貫くことには歌もギターも変わりないんだよね。そういう聞き方で聴いてるからかもしれないけど、また自分がギター弾くしギター好きだからってのあるかもな。逆に歌モノってあんまりまじめに聴いてないし、それこそよくわからんってのあるので個々人の趣味ってのは色々あります…。んでブルースギターっても色々あって、まぁ、スタンダードにこんなん聴きたいな~ってのを自分的にイメージしていたのがスクイーズギターだったのでもちろん御大BBキング。
1971年の来日公演を収録したライブアルバム「Live in Japan」は相当の名演奏名盤なんだけど日本独自盤で本場のアメリカではリリースされていなかったのもあってライブの名盤っていう書かれ方はあまりしていなかったみたい。どっちかっつうと「Live at the Regal」の方が有名だし、自分もそういう風に記憶して育ったもん。更にこの「Live in Japan」って日本独自盤だったから市場でほとんど見かけなかったんだな。世界から見たら枚数少ないし時代は1971年だし、そんなんであんまり見かけなかったんだけどそこがCD時代の凄いところでいつしかしっかりとリリースされているという光景。おかげでアナログ時代に探していた音に出会うのが実に容易になったのだ。今のDL時代は更に加速したけどね。そんなことでCD時代の恩恵に肖り、BBキングの名演奏、ホントに脂が乗っている時期のライブを堪能したい。
冒頭から今でもお馴染みのナンバーだけどこれがまたもの凄い速いテンポにスイングしたバージョンでのオープニングでえらくかっちょよい。BBキングの歌はそのままだけどバックの演奏が超スウィングしててスピードアップ。こんなスピードチェンジってのがあるのかっつう感じでね、この人R&Bに進まないでジャズな方に進んでたんだっつうか。以降ですねぇ、これでもかっつうくらいにギター弾きまくってるので、そこらのロックのアルバムなんかよりも圧倒的にギターの出番は多いし白熱度も何ももの凄いものがある。今じゃBBキングって大御所的に手抜きギターだけど弾く音はすげぇ~って思う人くらいなんだが、40年前のこの若さの頃、まだまだ大御所ってんではなかった頃のライブは白人小僧には弾けないギタープレイを思い切り炸裂させた凄いプレイ。パフォーマンスもエンターティンメントもギタープレイも熱さも何もロックと比べても全然負けてない。日本ツアーってのを忘れてしまうくらいにBBキングの名盤に挙げて良い出来映え。こんなライブを世界のアチコチで繰り広げていたんかい、って思うとやっぱり凄い人だ。音を外すとかリズムが狂うとか当たり前だけどまるでないんだよね。バックも当たり前にバックバンドの仕事してるから完璧だし。それも人のカバー曲でもそうだし、それがオーソドックスなブルースやR&Bだけでなくレオン・ラッセルの「Hummingbird」とかでもホーンを使って見事にBBキング風に仕上げているし。この曲はジミー・ペイジもソロアルバム「Outrider」で取り上げていてしっとりとクリス・ファーロウが歌い上げていたけど、それぞれの持ち味が出てくるね。BBキングのは正にBB節。
ブルースギターって…っていう人には一度聴いてみると良いんじゃないかな。ギタープレイそのものはBBキングらしい音とフレーズだけど、こんなにスクィーズして聞けるギターってそんなにないよ。スクィーズギターって何?って人はこういうギターの事です。BBキングって伊達に名前が有名なだけじゃないんです。こんな凄いライブを繰り広げていた人だからこそ有名なんです。正直エリック・クラプトンなんぞ足元にも及ばないプレイがここでは聴けます♪
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