Albert Collins, Robert Cray, Johnny Copland - Showdown!
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Albert Collins, Robert Cray, Johnny Copland - Showdown! (1985)

Showdown!
Alligator Records 40th Anniversary Collection
そういえば…と何かアタマの片隅で引っ掛かるものがあったなとライブラリを眺めながら何だろ?と思う。あ、見つけた、これだ。ロバート・クレイが出てきて、次に何聴こうかな~って思って、何か引っ掛かったのがコレ。ジョニー・コープランドって人はよく知らなかったんだけど、ロバート・クレイにアルバート・コリンズの三人でのアルバムってことだったんで気になったんだよな。入手当時はそんなに一生懸命聴かなかった気がするが、せっかく引っ掛かった機会なので…。
1985年にリリースされた三人の名義でのセッションアルバム「Showdown!」…っても上手い具合にアルバムとしてまとめられているので聴きやすいし、ギタリスト的にも気持ちの良いアルバムだね。歌とギターで誰が誰かを聴き当てていくっていうアルバムになるのだが、結構わかるもんだなぁ。自分的にはアルバート・コリンズは圧倒的に分かるからコレだろ、って感じはあるけど他の二人がちょいとよくわからん。ロバート・クレイかな~って感じはあるんで何となくわかるけど、それは多分フレーズとストラトの音だね。
ん~、一曲ごとにプレイが決まってるから、三人がセッションで白熱したバトルを~ってのはそんなにないので期待するようなギター炸裂ってんじゃない。ただ、それぞれの個性が散りばめられた作品でその聴き比べを楽しむってトコかな。もちろんフレーズのお勉強にも欠かせないのがたくさん出てくるんだけどさ、その意味でやっぱりアルバート・コリンズが傑出していると聞こえるのは自分の好みだからだろう。いやいや、コレ、結構白熱して聴けるアルバムだった♪




そういえば…と何かアタマの片隅で引っ掛かるものがあったなとライブラリを眺めながら何だろ?と思う。あ、見つけた、これだ。ロバート・クレイが出てきて、次に何聴こうかな~って思って、何か引っ掛かったのがコレ。ジョニー・コープランドって人はよく知らなかったんだけど、ロバート・クレイにアルバート・コリンズの三人でのアルバムってことだったんで気になったんだよな。入手当時はそんなに一生懸命聴かなかった気がするが、せっかく引っ掛かった機会なので…。
1985年にリリースされた三人の名義でのセッションアルバム「Showdown!」…っても上手い具合にアルバムとしてまとめられているので聴きやすいし、ギタリスト的にも気持ちの良いアルバムだね。歌とギターで誰が誰かを聴き当てていくっていうアルバムになるのだが、結構わかるもんだなぁ。自分的にはアルバート・コリンズは圧倒的に分かるからコレだろ、って感じはあるけど他の二人がちょいとよくわからん。ロバート・クレイかな~って感じはあるんで何となくわかるけど、それは多分フレーズとストラトの音だね。
ん~、一曲ごとにプレイが決まってるから、三人がセッションで白熱したバトルを~ってのはそんなにないので期待するようなギター炸裂ってんじゃない。ただ、それぞれの個性が散りばめられた作品でその聴き比べを楽しむってトコかな。もちろんフレーズのお勉強にも欠かせないのがたくさん出てくるんだけどさ、その意味でやっぱりアルバート・コリンズが傑出していると聞こえるのは自分の好みだからだろう。いやいや、コレ、結構白熱して聴けるアルバムだった♪
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