Dread Zeppelin - Un-Led-Ed

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Dread Zeppelin - Un-Led-Ed (1990)
Un-Led-Ed Re-Led-Ed the Best of
Re-Led-Ed - Dread Zeppelin Re-Led-Ed Live: Front Yard Bar*B*Que - Dread Zeppelin Live: Front Yard Bar*B*Que

 暑くなってきた所で、何気にレゲエをちまちま聴いていたりするのだがそういえば、ってことで思い出した。一昨年くらいから夏場に取り上げないとな~なんて思ってて、なかなか出すタイミングを逸していたおかげで本ブログ初登場となる有名バンド?まぁ、一過性と思いきや、割と継続的にアルバム出したりしていて実力派だったんじゃないのか?と言う側面がクローズアップされたりしたんだが、なるほど、今聴いてみれば確かに凄い才能だったのかも…。

 Dread Zeppelinの最初のアルバム「Un-Led-Ed」…、1990年のリリースかな。まだまだこういったパロディやコメディ的なことに大して批判的ではあった時代かなぁ。多分Kingdome ComeのクローンによってZeppelinのパクリってのはご法度、っていうムードもあったのかもしれん。ところが、そんなのを一蹴してしまうほどの本格的な敬愛とオリジナリティを込めて作られたのがDread Zeppelinかも。人によって最初に聴いた曲って違うと思うけど、何と言っても「Heartbreaker」がウケた。もちろんZeppelinの「Heartbreaker」が基調のレゲエナンバーだが、そこにプレスリーの「Heartbreak Hotel」が入ってくる始末。一体何事?ってくらいによく出来てた。一躍有名になったものだ。

 それから20数年、改めて聴いてみると、どの曲も見事なテクニックとカバーセンスを出しながらもしっかりとオリジナリティを示した才能が凄い。Zeppelinの曲はもうこれまでにほとんど出尽くしてるんじゃないか?それも見事なもので、意外とZeppelin好きな人が夏にレゲエを聴くと心地良いかも~なんて感じで聴くには丁度良い感じでのバンドかも。知らない曲じゃないし、それでいて重くないし、上手いし。爽やかで快適でした(笑)。こんなZeppelinへの接し方もあるよなぁ、と思わせる部分は見事。時代を経て聴いてみればなかなか高評価なんだよなぁ、Dread Zeppelinって。「Black Mountain Side」とか見事だよ。まぁ、どの曲もしっかりコピーする所はしているし音も凝ってるし、学ぶべきところは意外と多い。うん。ナメちゃいかんかった。

 ちなみにthe WhoやTe Doors、レナードの「Free Bird」やパープルの「Smoke On The Water」なんてのも恒例のアレンジでリリースされていたりするのでロック好きには結構楽しめるレゲエです♪





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フレ
Posted byフレ

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  •  UN-LED-ED(\'90)/ Dread Zeppelin
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