Dexter Gordon - Go

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Dexter Gordon - Go (1962)
Go (Hybr) Swingin Affair
Go! (The Rudy Van Gelder Edition Remastered) - Dexter Gordon GO! Dexter Gordon Live At the Both/And Club 1970 - Dexter Gordon Live At the Both/And Club 1970

 まるで時間を取れることなくクリスマスを迎え、更にこのままの勢いで年末を迎え年始になってしまうのだろう。何をそんなに忙しくているのだ?と思われる方も多いと思うのだが、ま、それはそのうち適当にグチるとして(笑)。なので全然心休まるクリスマスなんていう雰囲気じゃないのでダメ。もっとしっとりとロックながらもクリスマス的なのが良かったんだけど、ココのところの状況下からしてまるでそっちには気持ちが入らないのでこのままジャズ。ジャズ…ばかり聴いてるワケじゃないけど、ふと聴くと落ち着くからさ、何かわかってきた部分あるしリラックスしてますよ。

1962年リリースのデクスター・ゴードンというテナー・サックス吹きの名盤「Go」♪バックにはピアノでソニー・クラークも参加している正にどこでも絶賛されているアルバムでしてね、いや、ジャケットもブルーノートらしくて良い…良いってさ、文字を並べただけに等しいジャケットアートなのにブルーノートらしくて良いってどうなんだ?どんなセンスなんだ?って思うけど、らしさが出ているのだから面白い。わかりやすく目立ちやすく覚えやすい。そして更に一曲目から奏でられるサックスの勢いと音と太さとバップさがジャズ聴いてるわ、自分~という感覚になるアルバムでしてね、いきなりヤラれますよ。アルバム全編でそんなワケでもなくてバラエティに富んだ曲が入っているしそれぞれがメロウに、エキサイティングに迫ってくるので心地良い。やっぱり花形サックスは聴いていても楽しいことが多い。環状がモロに出てくる楽器だから歌うのと等しいんだよね。

 ソニー・クラークのピアノも絶妙に入ってくるので掛け合いではなくて見事なセッションぶりと言ったとこでね、バラードでの哀愁具合は絶妙。んでもって聴いてて楽しいってのも嬉しい。いわゆるジャズというアルバムなので何か一枚、みたいに思ってる人には良いんじゃないかな。驚くことにこのレコーディングの後二日後にまた次のアルバム「Swingin Affair」を録音していてこの二枚がデクスター・ゴードンの名盤と言われているのは勢いの成せるワザか。合わせて楽しむにしては贅沢なアルバムですね。

Merry Xmas!



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フレ
Posted byフレ

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