Jeff Beck - Live & Exclusive From the Grammy Museum

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Jeff Beck - Live & Exclusive From the Grammy Museum (2010)

Live & Exclusive From the Grammy Museum エモーション・アンド・コモーション(スペシャル・エディション)
Live and Exclusive from the Grammy Museum - Jeff Beck Live and Exclusive from the Grammy Museum Emotion & Commotion - Jeff Beck Emotion & Commotion

 ココのところ色々あって実に忙しい…。まともに音楽も聴けていないし聴く気にもならないという珍しい状態ww。どこか現実逃避ばかりしている時間が多いのだが、とは言ってもこのブログはやはり日夜更新するものだからねぇ…。別に苦痛ではないけど時間がない、ってのはちと痛い。でも、時間は作れるもの、なのだと思いたいんだよな。でもさ、映画とか音楽のブログって見たり聴いたりしないと書けないし、見た後とかが一番強烈に感想が書けるワケだからやっぱ書く時間と言うよりも費やす時間が結構かかるよな。なんてことで、ちょっとハードなものから癒し的なものへ脈絡もなく展開をシフト…。

 もっと話題になってもいいはずのジェフ・ベックがネット上でのみリリースした「Live & Exclusive From the Grammy Museum 」というライブ作品。っても4月のグラミー・ミュージアムでのライブをそのまま記録した8曲入りのアルバムなので手間はかかってないだろう(笑)。それでもだな、聴く側にとって見ればこれはやはり凄いんだよ。ライブ盤「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ」とも被ったりするくらいの最近の傾向がそのまま収録されてるんだが、冒頭から「あぁ、ベックの音だなぁ…」という哀愁とも郷愁とも思えるメロウな音色に加えて聴き慣れているはずのメロディーがこれもまた染み入る。更にワウペダルを使ったシーンなんてジミヘンを凌駕しているんじゃないか?というくらいのモノでさ、それがサラリと弾いているから余計に凄い。真の天才とはこの人の事なのかもしれないと感じるもん。新作「エモーション・アンド・コモーション」からも当然弾かれているので結構泣けてくる曲が多いんだよ。泣きのギターって言うとゲイリー・ムーアとかクラプトンとかあるけど、そういうのとは全然次元の違う泣かせるギター。ピックでは出来ない味付けなのかもしれないな、この独自なニュアンスは。こんなのを笑いながら弾いてるんだからやっぱおかしい(笑)。

 MP3バージョンが先行してリリースされていて、日本もそのうちに普通のCD盤「Live & Exclusive From the Grammy Museum」を出すみたいなのでやっぱりその方が聴きやすいんだろうとは思うけど、そういう売り方って正しいと思うもん。音の質で値段の差を付けてリスナーん選択させる方法で音楽を売れば良いって言う意見だからさ。そういうのもジェフ・ベックくらいのミュージシャンじゃないと通じないのだろうが、それは音楽家なんだからさ、当然でしょ。しかし…、良いライブアルバムだ…。落ち着いたらまた「エモーション・アンド・コモーション」聴こう…。





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フレ
Posted byフレ

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風呂井戸*floyd  

 フレさん、こんばんは。
 Jeff Beck は、いいですね。なにせサウンドから全て格好いいです。Rock は、格好いいのも一つの重要因子ですね。(笑)
 ところで、近々リリースのBD盤「Jeff Beck / Rock'n Roll Party-Live at IRIDIUM jazz club」を目下首をながくして待っています。あのアイルランドの美空ひばり(私が命名(笑))=歌姫 Imelda May との共演が観れます。ブートでなくてオフィシャル盤ですから、期待してます。

2010/12/12 (Sun) 23:35 | EDIT | REPLY |   
フレ  
>風呂井戸*floydさん

ロックは格好からですよ、やっぱ(笑)。
ベックのBD盤も出るのですか…。ココのところリリースラッシュですねぇ。70年代80年代のも出してくれれば良いのに。

2010/12/14 (Tue) 23:32 | EDIT | REPLY |   

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