Pathfinder - Beyond The Space Beyond The Time

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Pathfinder - ビヨンド・ザ・スペース・ビヨンド・ザ・タイム
(DVD付初回限定盤)ビヨンド・ザ・スペース・ビヨンド・ザ・タイム(初回限定盤)(DVD付)

 別にクサメロの世界を書きたいが故にこういう流れになったワケじゃないんだが、いつものことでチョロっとその辺に触ってみるといくつか聴いてしまうっていうクセがついているようだ。そんな一環でしてね…、今度はポーランド産のバンドPathfinderが2010年にリリースした待望のファーストアルバム「(DVD付初回限定盤)ビヨンド・ザ・スペース・ビヨンド・ザ・タイム(初回限定盤)(DVD付)」なんてのを聴いてみた。アルバム冒頭から壮大なるシンフォニックが流れてきて、この手のバンドの常套手段であるイントロダクションに導かれて鳴った音はいつものドコドコ超速のドラム。ドラムとしての音っていうよりもリズムを聴くが故のドラムらしい音を使っているっていうようなもんで、リズムマシンによるメトロノームとしか言えないようなドラムフレーズ。ホントに叩いてるのかどうか知らないけど音を聴く限りは全く害にならないように処理されているおかげで単なるメトロノームサウンドになっている。ま、邪魔じゃなくていいか。

 それはともかく、バンドの音自体はクサメロ・メロスピ的なもので超速いサウンドとスウィープバリバリのギター、そして特徴的なのがクラシックそのものを楽曲に持ち込んで編集しているので突然恐ろしくゴージャスな雰囲気での曲展開となる。そういう意味で普通のアニメタル的なメロスピとはやや趣が異なっていて、本格派なピアノが鳴り響いた中でのメロスピだったりクラシカルサウンドが出てきたりと楽しめる。一体何なんだ?っていう疑問は常にあるものの、そういう世界なんだよ、この辺の音は、っていう理解をしています。なのでホントにファンの方がここのブログを見たら何も知らないで書いてるなぁ~って思うんだろうけど…。

 アチコチの書評を見ていると何やら有名なバンドのゲスト陣が参加した期待の新人ってことでの触れ込みもあるようだ。きっとそりゃ凄いことなんだろうな、と頭で理解しているのですけどね。音聴いてると新人離れしたサウンドに間違いはない。でも、「(DVD付初回限定盤)ビヨンド・ザ・スペース・ビヨンド・ザ・タイム(初回限定盤)(DVD付)」ではやり過ぎじゃない?っていう気もするが。



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フレ
Posted byフレ

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