Yes - The Yes Album
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Yes : サード・アルバム (1971)
1. Yours Is No Disgrace
2. Clap
3. Starship Trooper/Life Seeker/Disillusion/Wurm
4. I've Seen All Good People: Your Move/All Good People
5. Venture
6. Perpetual Change

The Yes Album
Close to the Edge
ポップスとロックとプログレッシブの中間に位置するバンドではなくってアルバム、と言うのは実は結構あるんだろう、と思い立ち、あまり得意ではないイエスを手に取ってみた。先日久々にブログを更新していたaxis_009さんのOoh La Laサイトでイエスを取り上げていたのもあって、名盤「Close to the Edge」を再度…と一瞬思ったけど、流れ的によろしくないので、その手前の「The Yes Album」をチョイス。もちっと手前でも良かったけど、「The Yes Album」こそがイエスの中途半端な立ち位置じゃないかな、なんて(笑)。
とは言えども、ライブでは演奏される楽曲ばかりを収録した、そしてスティーブ・ハウ参加の最初のアルバムってことでかなり気合も入っているし、楽曲レベルも高いイエス好きな人の間でも評判が良い作品なので、多くは語るまい(笑)。えっと…、イエスって非常にプログレッシブなバンドとしてのレッテルがべったりと貼られていて、しかもそれはどこか長大な楽曲によるもので、組曲形式を主としたもの、というイメージがある。ジョン・アンダーソンの歌声もひとつの要因だが、感情の起伏よりも楽器としての歌声という感じで、どこか機械的な印象。そこにクリス・スクワイアの凄いベースラインが入ってくるんだけど、何故かバンドアンサンブル的にはあまり目立たないという不思議…。「The Yes Album」はリック・ウェイクマンが登場する前の作品だからトニー・ケイの力量の弱さが顕著に出てしまっていて、その分どこか小ぢんまりと纏まっている辺りが「The Yes Album」の良いところ。
この流れで出てきたのは、「The Yes Album」って作品は意外とプログレッシブロックではなくってポップとは言わないが軽い感じに流れる楽曲が多くて、もちろん大作もあるが、それはテーマによるもので壮大なスケールというものではない。だから結構聴きやすい普通のアルバムに近い感覚なんだよね。カラフルだしさ。重苦しくない…いや、重いのはクリス・スクワイアのベースくらいで、抵抗を持つ作品ではないのだ。だから自分でも取り出して聴き直してみているんだけど、以前聴いていた時よりも可愛く聴こえてしまったのは時間の流れか。
と、まぁ作品的に見直しているのはあるんだけど、それよりも何よりも悲しいのはギター好きの性でして…、「Clap」の素晴らしさに耳を取られてしまってですね(笑)、ついそこで何回か聴き直してしまうんだよ、やっぱ凄いな、これ…って。最近のCDではボーナストラックでスタジオテイクも収録されているようだが…、自分的にはやっぱり普通の「The Yes Album」の2曲目に入ってるライブ感たっぷりのバージョンが好きだね。そういう意味では3曲目の「Starship Trooper」の最後のパートの「Wurm」も好きだが…、結局スティーブ・ハウのギタープレイが好きなんだってことになるのか(笑)。
そういえばコレってドラムがビル・ブラッフォードなんだけど、まだまだ「The Yes Album」ではその後に聴ける超絶手数ドラムではないんだな…とふと思った。もちろんバンドと曲に合わせて、ってことだろうけど。そしてこのジャケットで思い出すのは「Beat Club」出演時の映像…、この人形の首がクルクルと廻っている中で演奏していたんだもん。
1. Yours Is No Disgrace
2. Clap
3. Starship Trooper/Life Seeker/Disillusion/Wurm
4. I've Seen All Good People: Your Move/All Good People
5. Venture
6. Perpetual Change



![Yes - Close to the Edge (Bonus Track Version) [Remastered]](http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/badgeitunes61x15dark.gif)
ポップスとロックとプログレッシブの中間に位置するバンドではなくってアルバム、と言うのは実は結構あるんだろう、と思い立ち、あまり得意ではないイエスを手に取ってみた。先日久々にブログを更新していたaxis_009さんのOoh La Laサイトでイエスを取り上げていたのもあって、名盤「Close to the Edge」を再度…と一瞬思ったけど、流れ的によろしくないので、その手前の「The Yes Album」をチョイス。もちっと手前でも良かったけど、「The Yes Album」こそがイエスの中途半端な立ち位置じゃないかな、なんて(笑)。
とは言えども、ライブでは演奏される楽曲ばかりを収録した、そしてスティーブ・ハウ参加の最初のアルバムってことでかなり気合も入っているし、楽曲レベルも高いイエス好きな人の間でも評判が良い作品なので、多くは語るまい(笑)。えっと…、イエスって非常にプログレッシブなバンドとしてのレッテルがべったりと貼られていて、しかもそれはどこか長大な楽曲によるもので、組曲形式を主としたもの、というイメージがある。ジョン・アンダーソンの歌声もひとつの要因だが、感情の起伏よりも楽器としての歌声という感じで、どこか機械的な印象。そこにクリス・スクワイアの凄いベースラインが入ってくるんだけど、何故かバンドアンサンブル的にはあまり目立たないという不思議…。「The Yes Album」はリック・ウェイクマンが登場する前の作品だからトニー・ケイの力量の弱さが顕著に出てしまっていて、その分どこか小ぢんまりと纏まっている辺りが「The Yes Album」の良いところ。
この流れで出てきたのは、「The Yes Album」って作品は意外とプログレッシブロックではなくってポップとは言わないが軽い感じに流れる楽曲が多くて、もちろん大作もあるが、それはテーマによるもので壮大なスケールというものではない。だから結構聴きやすい普通のアルバムに近い感覚なんだよね。カラフルだしさ。重苦しくない…いや、重いのはクリス・スクワイアのベースくらいで、抵抗を持つ作品ではないのだ。だから自分でも取り出して聴き直してみているんだけど、以前聴いていた時よりも可愛く聴こえてしまったのは時間の流れか。
と、まぁ作品的に見直しているのはあるんだけど、それよりも何よりも悲しいのはギター好きの性でして…、「Clap」の素晴らしさに耳を取られてしまってですね(笑)、ついそこで何回か聴き直してしまうんだよ、やっぱ凄いな、これ…って。最近のCDではボーナストラックでスタジオテイクも収録されているようだが…、自分的にはやっぱり普通の「The Yes Album」の2曲目に入ってるライブ感たっぷりのバージョンが好きだね。そういう意味では3曲目の「Starship Trooper」の最後のパートの「Wurm」も好きだが…、結局スティーブ・ハウのギタープレイが好きなんだってことになるのか(笑)。
そういえばコレってドラムがビル・ブラッフォードなんだけど、まだまだ「The Yes Album」ではその後に聴ける超絶手数ドラムではないんだな…とふと思った。もちろんバンドと曲に合わせて、ってことだろうけど。そしてこのジャケットで思い出すのは「Beat Club」出演時の映像…、この人形の首がクルクルと廻っている中で演奏していたんだもん。
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