Cyndi Lauper - True Colors

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 当時マドンナと共にガールズポップの旗手となっていたシンディ・ローパー、ファーストアルバム「シーズ・ソー・アンユージュアル」は破竹の勢いの大ヒットを記録し、且つ名曲「Cyndi Lauper - A Tribute to 80s Hits Vol. 7 [Karaoke Version] - Time After Time (in the Style of Cyndi Lauper)Time After Time」を収録していて、更にマイルス・デイビスがカバーしたことで単なるポップスのフィールドから大きくかけ離れた評価を受けることとなったのも彼女のユニークなところ。ハチャメチャな言動行動、ファッションリーダーでもあり歌わせればとんでもない歌声と表情というアーティスティックな面では圧倒的にシンディ・ローパーに分があったのに、なかなかそれだけでは制することのできないポップス界。相当の苦労人でもあったシンディ・ローパーについてはWikiを参照してみて下さい♪

トゥルー・カラーズ(紙ジャケット仕様) シーズ・ソー・アンユージュアル(紙ジャケット仕様)

 話題沸騰中の最中にリリースされたセカンドアルバム「トゥルー・カラーズ」だが、やっぱりファーストの「シーズ・ソー・アンユージュアル」ほどのインパクトはもちろん持っていない。ただ、この前に映画「グーニーズ」のサントラに参加していることで話題も大きかったし、売れた。そこからこのアルバムだったからもちろん売れたんだけど、アルバム全体としては非常に良質なもので音楽的なサウンドが詰め込まれ過ぎていて、ハチャメチャさを期待するリスナーからはちょっと敬遠されてしまったってのもあるかな。それでももちろんヒット作となった「True Colors」という必殺バラードは健在。あんだけハチャメチャなキャラにも拘わらず「Time After Time」のおかげでバラードには非常に期待を持たせる歌手になってしまったのだな。下積みの多さからこういう曲には感情がにじみ出てくるってのもあるんだろうが。

 自分的に言えば全然思い入れのないアルバムです。この頃になるともう80sにはそれほど盛り上がらなくなってたしさ。まぁ、後で振り返ってみれば何となく知ってるからやっぱり聴いていたんだと思うが。んで、またこの流れで聴いてみたんだけど、この「トゥルー・カラーズ」の一曲目の「Change of Heart」でのサウンドメイキングに驚いた。なんだこの重低音の効いた空間に広がる迫力のあるドラムサウンドは!って思ったら多分コレ、プロデューサーで有名なボブ・クリアマウンテンの仕業だろう、と。ポップスで鳴らす音じゃないわな(笑)。そんなことに気を取られていてシンディ・ローパーの歌声云々なんてのはあんまり聴けてないかもしれん…っつうか、楽曲にインパクトないからだな。じゃ、書くなって?いやぁ~、せっかく聴いてみたのでメモです(笑)。





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フレ
Posted byフレ

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