Madonna - True Blue

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 21世紀のアメリカのアイドルとして騒がれたブリトニー・スピアーズは案の定スキャンダルと常軌を逸した生活に翻弄されて一気に失墜。もっとも復活してはいるが、さすがに這い上がるのも大変そう。その後のアイドルじゃないけど、アヴリル・ラヴィーンも結婚して幸せそうな日々ってことでシーンからは遠ざかっている、のかな。その前になってくるとノーダウトのグウェン・ステファニー。今はライブツアーを開始してそろそろシーンに復活してくるのかもしれないけどちょっとトーンダウン感は否めない。あとは色々いたけどあまり思い出せないな…。ってことで、マドンナの驚異的なバイタリティとシーンのトップに常に居座り続けているという事実に驚くものだ。結局デビュー以来ほとんど休息らしい期間を取っていないみたいに映るからその辺も巧い。

トゥルー・ブルー ライク・ア・ヴァージン
Madonna - True Blue True Blue
Madonna - Like a Virgin Like a Virgin

 そんなマドンナが前作「ライク・ア・ヴァージン」の大ヒットでようやく自分のステータスと権力を手に入れて、自身の作曲によるものを多数収めたアーティストマドンナの一発目とも云える作品「トゥルー・ブルー」、だったらしい。当時はそんなこと気にもしなくて、ちょっと違うなぁ~ってくらいしかわかんなかったもん(笑)。ちょろっと調べてみると、アメリカの社会問題を歌うようになってきたとか、作風も色々なものに挑戦し始めたとかあるらしいけど…、自分的にはポップスとして聴いている音楽にアーティスティックな面をそれほどは求めていなかったってことかな。

 いやいや、それでもこのアルバム「トゥルー・ブルー」は凄かったよ。1986年リリースのマドンナの三枚目のアルバムだけど、再度聴いてみて驚いたことにほとんど知らない曲がなかったってことだ。いや、当時はこのアルバムってほとんど聴いた記憶ないのでシングルヒットで聴いてたんだろうなと思うんだが、それも凄い。そんでもってちょっとびっくりしたのがあのラテン風味な「Madonna - True Blue - La Isla Bonita La Isla Bonita」がこのアルバムに入ってたってことに今更ながら気付いた…。それだけで「トゥルー・ブルー」というアルバムの多様さがわかるってなもんだ。今聴いても飽きのこないハイレベルな楽曲が揃ってるねぇ、これ。PVもいっぱいあるし、素晴らしい。

 今のアイドルレベルの女性陣が今後マドンナを超えることがあるんだろうか?多分一時的にはできるだろうけど、25年以上にも渡って、というのは難しいだろうなぁ…。そういう意味で正にポップアイコンであり続けるだろう。そんなマドンナのマイコーに対する想いってのは友人とかではなかったとしても数少ない同じ境遇を経験していた人物として繋がっていたんだろう…。



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フレ
Posted byフレ

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