Aswad - A New Chapter of Dub
気怠い夏にはレゲエ・ダブ!って言ってはみたものの、それほど幅広く色々なアーティストを知っているものでもなくってちょこちょこと調べたりして聴いてみたり…。だって、そんなに追求してもどれも似たようなモンだろうし、ってのもあってさ。曲の違いもわかるもんじゃないし(笑)。そんないい加減なヤツがアルバムについて何か書けるかっつうと…難しいわな…。

A New Chapter of Dub
Aswad
1981年発表のこれもまた名盤と言われているアスワドの「A New Chapter of Dub」。さすがに時代が進んでから出てきたアルバムなだけあってドラムもしっかりと入れられた、そしてホーンセクションもクローズアップされたりして楽曲としての定義を持った作品で確かにゆるい中にもしっかりとしたテンションを持ったアルバム。アヴァンギャルドに近い部分を統制取って纏め上げたような感じで、リー・スクラッチ・ペリーの「Super Ape」は思い切り自然発生的なゆるさを持っていた点に比べるとアスワドの「A New Chapter of Dub」は緩さを狙って作り込んでいるというアーティスティックな指向が聴いて取れるところが根本的に異なるんじゃないかと。
もっともそれで出てくる音世界は似たようなものだけど、さすがにカッチリとした感触が強いかな。もっとも英国出身ってなコトなので同時期のディスコシーンに与えた影響も少なくはない。やはり作られた音での楽しみを味わうっていうトコですな。
しかしこういう音世界って狙って作れるものなのだろうか?ジャムってできるもんでもないだろうし、楽譜にはできないだろうし、感覚論でしかないんだろうけど凄いよな。ホーンセクションくらいはわかるけど、小節数にしたって結構ヘンだし…、まぁ、プログレと同じようなもんだろうか。ここまで来るとレゲエとダブは別物です、ってなもんで決して同義にされることはないサウンドだね。ダンス・トランスに近いと思えるのは英国だからか。
アスワドの初期のアルバムはどれも質が高いと言われていて、「A New Chapter of Dub」も初期作品の名作らしいけど、聞き終えてみると確かになぁ…というのはわかる。名曲が多いわけじゃないけどアルバム的に流しておくと引っ掛かる部分があるからさ。かと言ってずっと聴いていられるか?ってのはちょっと違うけどね。

1981年発表のこれもまた名盤と言われているアスワドの「A New Chapter of Dub」。さすがに時代が進んでから出てきたアルバムなだけあってドラムもしっかりと入れられた、そしてホーンセクションもクローズアップされたりして楽曲としての定義を持った作品で確かにゆるい中にもしっかりとしたテンションを持ったアルバム。アヴァンギャルドに近い部分を統制取って纏め上げたような感じで、リー・スクラッチ・ペリーの「Super Ape」は思い切り自然発生的なゆるさを持っていた点に比べるとアスワドの「A New Chapter of Dub」は緩さを狙って作り込んでいるというアーティスティックな指向が聴いて取れるところが根本的に異なるんじゃないかと。
もっともそれで出てくる音世界は似たようなものだけど、さすがにカッチリとした感触が強いかな。もっとも英国出身ってなコトなので同時期のディスコシーンに与えた影響も少なくはない。やはり作られた音での楽しみを味わうっていうトコですな。
しかしこういう音世界って狙って作れるものなのだろうか?ジャムってできるもんでもないだろうし、楽譜にはできないだろうし、感覚論でしかないんだろうけど凄いよな。ホーンセクションくらいはわかるけど、小節数にしたって結構ヘンだし…、まぁ、プログレと同じようなもんだろうか。ここまで来るとレゲエとダブは別物です、ってなもんで決して同義にされることはないサウンドだね。ダンス・トランスに近いと思えるのは英国だからか。
アスワドの初期のアルバムはどれも質が高いと言われていて、「A New Chapter of Dub」も初期作品の名作らしいけど、聞き終えてみると確かになぁ…というのはわかる。名曲が多いわけじゃないけどアルバム的に流しておくと引っ掛かる部分があるからさ。かと言ってずっと聴いていられるか?ってのはちょっと違うけどね。
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