Sonata Arctica - Silence

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 前々から細分化されすぎたヘヴィメタというジャンルのそれぞれには手を出してみようかと思ってはいたんだけど、やっぱり何曲も連続で聴いていられないだろうってのもあって二の足を踏んでまして(笑)。特に滅茶苦茶速いのとか、疲れるし、と思ってたんだけどね、さすがにこんだけ新しいのに手を出して見ると今では割とすんなり聴けるようにはなってきたのだ。なのでちょっとアチコチに手を出して…なんて思ってるけど、いつまで続くか(笑)。

サイレンス(リマスター・エディション) エクリプティカ(リマスター・エディション)

 その手のバンドの代表格でもあったソナタ・アークティカ。初期二作の評判が高いってことで二枚目の「サイレンス」をまたまた聴いてみます。

 …速い。無茶苦茶なくらいの速さなんだけど、歌がえらくメロディックな旋律で声もつぶれないでしっかりと高音域で歌えているのでさすがにかっこよい。フィンランドのバンドっつうので既にポイントが高いんだけど、凄いな、これ。こんだけのスピードとメロディがマッチしているのもセンスだけど、メランコリックなミドルテンポの曲なんかもしっかりとよろしくて、唸らせるものがあるもん。ギター的にもザクザクとしてメタリックなリフ構成も心地良いが、ソロも上手いねぇ~、もう凄いハイテクをどしどし使ってくるテクニックの向上ってのは時代の流れか。

 鍵盤の旋律とギターを掛け合わせるとか、楽曲の主体が鍵盤にあって、メタリックにしているとか、そこにスピードを入れるとか…、何か昔じゃ考えられなかった展開とか組み合わせってのが新世代の強いトコロなんだろうね。代表格として崇められるだけのバンドってのがよくわかる。何回か聴いているとメロディを覚えてしまえるんだもん。スカッとする心地良さは天下一品だな、これは。凄い。





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フレ
Posted byフレ

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