Jack Bruce & Robin Trower - Seven Moons

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Seven Moons

 久々に雨模様の週末で寒さを感じた日だったけどこれくらいの寒さが普通なんだよな。もう年末だし、あと三週間くらいで今年も終わりなのかと…。そういう実感はあんまりまだないんだけど、確かにアチコチでの忘年会ばかりが開催されていて忙しいわな。ま、それはいつものことなのであまり年末気分ではない(笑)。

 情報に疎くて今更知ったアルバムなんだけど、ジャック・ブルースとロビン・トロワーが再び一緒に組んで今年の初めにリリースしたアルバム「Seven Moons」を発見して聴いたワケさ。ジャック・ブルースも結構歳で体調も崩したり、大変だった時期もあったらしいけどクリームの再編以来コンスタントな活動を再開しているっぽい。あんまり追いかけてないけど、やっぱり見つけると気になるのでチェック。そんな中、ロビン・トロワーとのアルバムってので今ではどんな音になってるのかと興味持つワケだ。んでもってドラマーにはゲイリー・ハズバンドっつうその筋では圧倒的人気とテクニックを誇る人で、アラン・ホールズワースとかレベル42でやってた人。このアルバムではそんなに滅茶苦茶目立つドラミングじゃないけど、要所要所のオカズとか凄い。引きし合ったタイコだから全体的にタイトになってて良いね。

 最初から結構感動します、これ。ロビン・トロワーって一昔前にはジミヘンフォロワーと呼ばれて知られていたけど、今でも相変わらず。これジミヘン?って感じのギターから始まり、そこにジャック・ブルースの得意のリフと歌。もうねぇ、ジャック・ブルースの曲なワケよ、完全に。クリームって活動期間短かったからアレだけど、こうやって聴くとジャック・ブルースのクセってよくわかる。ロビン・トロワーのギターのクセも凄くわかるし、個性が上手くミックスされてて相性良いんじゃないかな。だから作品としても聴き応えある。音は往年のブルースベースのロックで、今時では聴くことのない往年のロックを踏襲したアルバム。心地良いもん。だから2008年の作品とは思えない(笑)。 ちなみにこの二人、80年代初頭にも傑作「B.L.T./Truce」を二枚出してるので久々に聴いてみるかな、と。

 いいなぁ~、これ。いぶし銀的な色合いで大人のロックアルバムだ。ギター的にも満足できるしレトロ的にも楽しめる。そしてゲイリー・ハズバンドを研究するのも面白い。こういうのってもっと情報入るようにしたいな。ま、でも気付いてよかった♪



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フレ
Posted byフレ

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