Live 8 - Compilation

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LIVE 8 (初回出荷限定価格) ライヴ・エイド★初回生産限定スペシャル・プライス★

 2005年7月2日、アフリカ飢饉救済コンサートの続編が行われた。最初はもちろんライヴ・エイドとして有名な1985年の同日に行われたイベントで、最近DVDもリリースされたものだけど、当時は凄い話題だったことを思い出す。結局夜中にやってたから眠りながら見ていたという記憶しかなくて、話題の割に記憶に留めていないものだったな。もちろん後追いで色々見たりしたけど、ま、ひとつの歴史だったワケだ。そして20年後になって続編が行われた。「LIVE 8」という名で催されたこのショウはまたしてもボブ・ゲルドフが仕掛け人となって最先端の器材を用いて全世界で同時放送を行ったものだ。

 イベントの主旨は今更書くまでもないのだが、G8に合わせてLIVE 8ってことだ。数々の感動的なシーンを用意したイベントで、マドンナの出演時に20年前に映し出された少女が美しく成長して観衆の前に表れた時の出来事は感動的。ま、どこまでがホントかどうかは別として少なくともイベントの意義はあった、と思いたいとこだからさ。そのマドンナのライブは相変わらず見事なものでこういった大会場でのステージングに慣れている彼女らしい完璧なパフォーマンスを魅せてくれたと思う。

 ま、それよりも最初から驚いたのはまたしてもポール・マッカートニーがU2と共に出てきて「Sgt.Peppers Lonely Hearts Club Band」を演奏したことだ。冒頭からこの組み合わせは凄いインパクト。そのままU2のライブへと繋がる…。凄いなぁ、今回は。インパクト絶大じゃないか。あとはなぁ…若いバンドも気合い入ってたのでそれなりのパフォーマンスだったけどそれで気になったっていうほどのはあんまりいない。っつうか見てなかったってのはある。昔と違って何時何分には誰が出るってのがネットでわかってたからその時間しか見なかったしさ。ま、それでもロビー・ウィリアムスのパフォーマンスは凄いと思ったが。コールドプレイはね、グウィネスが映ったから気になった(笑)。そんな感じで見てて、やっぱりスティングのポリスソングはよかったな。

 そして終盤。やっぱりザ・フーの圧倒的なライブアクトに驚き感動し、いよいよクライマックスを迎えたロジャー・ウォーターズを迎えた再結成ピンク・フロイド。もうね、涙出まくりで見てました。ロジャーとギルモアが並んで歌って演奏してるっつうのはね、ライヴ・エイドからLIVE 8までの期間よりも長く見れなかったもので、しかもまた見れるなんて思ってもいなくて、やっぱりこの重みこそがピンク・フロイドだよ、と。名曲ばかりを歌い上げ、やっぱり健気にツアーをしているロジャーの方がこなれている感じだが何も言うまい。「シドに捧げる」と言って始まる「Wish You Were Here」。正にその通りだったんだろう…。この二つのロックバンドのパワーがライブエイトの最高潮だったことは間違いない。朝方になって見ていて感動しまくり眠い目が一気に覚めたものだ。最後のポール・マッカートニーはもちろん見ないで爆睡してしまったことは言うまでもない(笑)。

 DVDバージョンでは最後にピンク・フロイドのリハーサル風景が入っているようで、まだ見ていないけどそういうオマケもありか、と。いやぁ~、他にもいっぱい見所あるんだろうけど、やっぱりフロイドに限るな、と。

 珍しくクラプトンやストーンズの面々、ディランなんてのが出てこないイベントっつうのも気になるところだけどね。ブライアン・メイとかもだけどさ。







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フレ
Posted byフレ

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ezee  

久々です!
ライブ8って殆ど興味無くて、オープニングだけ見たんですが、上の映像のピンクフロイド! ロジャー・ウォーターズ入りの「あなたがここにいてほしい」。
いいですね~。おっしゃる通り、やっぱこの重みですね!
もうこのメンバーでの活動はこれ以来ないんですかね~

2008/09/16 (Tue) 00:29 | EDIT | REPLY |   
フレ  
>ezeeさん

ども♪久々っす♪
イベントそのものはそれほど興味ないのですが、要所要所で見なければってのがあってねぇ~。そんな感動を久しぶりに味わってたらリック・ライト逝去ですよ~。もう叶わぬピンク・フロイドの夢…。

2008/09/16 (Tue) 22:11 | EDIT | REPLY |   

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