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フレ

Author:フレ
物心付いた時からロックが好きでいつぞや何でも聴き漁るようになり、多趣味な生活を過ごしているロックマニア。

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The Rolling Stone Classics - Compilation 

 P-Vineレーベルって昔からニッチな世界を展開していてくれて、ブルース系なんかでも結構お世話になった。多分メジャーレーベルではどこもリリースしないだろうってのをいくつもリリースしてくれて、自分的にはやっぱり黒人系、特にブルース系列に滅茶苦茶強いレーベルというイメージだね。まぁ、調べたことないけどそんなに違ってないと思う。先日のブリティッシュビート・クラッシクスなんてのもそうだけど、そういう土壌があるから企画モノとして面白いのが出来たワケなんだな。んでもってその企画シリーズって細々と続いてて、「ジャニス・ジョプリン・クラシックス」とかツェッペリンとかストーンズとかライ・クーダーとかあるんで、まぁ、面白そうなのをいくつか…、ってなんでそんなに持ってるんだ、って話だが(笑)。いや、原曲探しって好きなんだもん。



 1988年に、多分この手のシリーズで一番最初にリリースされたのがこの「ローリング・ストーン・クラシックス」だと思う。当時まだCDでブルースなんて全然出てなかったからこの原曲集は喜んだものだ。しかしまぁ、こうして原曲集を聴くと改めてストーンズって渋い黒人路線のアーティスト好きだったんだなぁと感心する。最初期のストーンズと、このクラシック集との差はほとんど見つからないくらいに似てる、っつうかカバー曲が多いから当たり前だけどよくカバーしてるもん。そしてまたかっこよい曲ばかりをカバーしてたんだなと思う。おかげでこのCD聴いてても全然古い感じしなくて、どれもこれも知った曲ばかりだからだけど、原曲もストーンズもあまり派手にアレンジ変わらなかったからな。そういう意味では彼等は忠実な伝道者なのだ。

 「ローリング・ストーン・クラシックス」の第二弾「ローリング・ストーン・クラシックス 2」ってのもリリースされているんだけど、そっちはまだ手に入れてない。っつうか知らないウチに出てていつの間にか廃盤だったのでしょうがないんだけど、ま、それもいづれは面白そうなので聴いてみたいね。ヘンなロック聴くよりも全然かっちょよいんだもん、このヘン。この辺手に入れてアーティスト毎にアルバム入手していくともの凄く幅が広がるだろうし、楽しめると思う。昔はそうやって幅を広げてアチコチのバンドに広がっていったものだ。ただ、単一アーティストを聴いているとどうしても飽きてくるので、こういうオムニバスっつうのはありがたい。しかもナイスなコンピレーションだからよろしい。

Come On / Chuck Berry
I Want To Be Loved / Muddy Waters
Fortune Telle / Benny Spellman
You Better Move On / Arthur Alexander
I Just Want To Make Love To You / Muddy Waters
Down Home Girl /Alvin Robinson
Mona / Bo Diddley
I'm A King Bee / Slim Harpo
You Can Make It If You Try / Gene Allison
Around And Around / Chuck Berry
Confessin' The Blues / Little Walter
It's All Over Now / The Valentinos
The Red Rooster / Howlin' Wolf
I'm Alright / Bo Diddley
Time Is On My Side / Irma Thomas
Down The Road A Piece / Amos Milburn
Susie Q / Dale Hawkins
Prodigal Son(That's No Way To Get Along) / Robert Wilkins
Love In Vain / Robert Johnson
Little Queenie / Chuck Berry
Stop Breaking Down / Baby Boy Warren
Bye Bye Johnny / Chuck Berry
Mannish Boy / Muddy Waters
Crackin' Up / Bo Diddley
Harlem Shuffle / Bob & Earl
Rollin' Stone / Muddy Waters

Zeppelin Classics - Compilation | HOME | British Beat Classics Vol.1 - Compilation

COMMENT

初カキコミです。
初めましていつも拝見してます。ローリングストーンクラシックス2を今から15年以上前に買いすぐに1も買いました。コースターズ,ボビートゥループ等時代をさかのぼり色んな勉強をしました。今年もジャズジラムのCDを買い興奮状態!今でもローリングストーンクラシックスはバイブルですね〜。それにしてもストーンズって凄いなあ!
2008/09/02(火) 09:27:53 | URL | D.K #- [Edit]
Stones Classics 2もあるんですか。知りませんでした。欲しいな〜。
これは、Bo Diddley + Ron Woodを中野サンプラザで観た時に、そこで見つけて手に入れました。偶然でしたね。
2008/09/02(火) 22:53:21 | URL | Substitute #- [Edit]
どもども♪
>D.Kさん
ども♪
「2」はまだ聴いてないんですよねぇ。選曲が確か面白かった気がする。こういうオリジナル聴くとオリジナルの凄さとストーンズのセンスの良さを思いますね。

>Substituteさん
中野…、ブロードウェイかあそこか…、今じゃかなり変貌してる街ですなぁ。
2008/09/03(水) 23:35:17 | URL | フレ #- [Edit]
このシリーズは昔から気になってました。店頭で手に取って悩んで結局買わなくて、そんで廃盤になってから凄い後悔してます。ストーンズとビートルズだけでも取り敢えず買っとけば良かったなぁ〜 このシリーズ、P-VINE 95年のカタログには載ってるので割とロングセラーだったんですね。他にビートルズ、ビーチボーイズ、クラプトン、エルヴィス、ジミヘン、ストレイ・キャッツ…ってのもあるけどフレさんなら全部持ってそうだ(笑)
2008/09/11(木) 16:30:10 | URL | ひで #ew5YwdUc [Edit]
>ひでさん
いやぁ〜、全部は持ってないっす(笑)。キリないなぁ、これ、と思って適当なのしか買ってないんですよね。今思えば全部買っておけばよかった(笑)。
2008/09/11(木) 22:57:11 | URL | フレ #- [Edit]

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Stonesがカバーした曲のオリジナルを集めたCD。前の記事でカバー曲について書いていて思い出しました。Blues系の曲中心にまとまってます。続きを読む:
2008/09/02(火) 22:53:32 | The Tracks of My Tears
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