Archive2024年03月 1/2

Geordie - Save the World (1975):

 Geordieの1976年のリリース作品で3枚目となる「Save the World」だが、このバンドがそんなにアルバム出してたとはあまり認識してなかった。ボーカルのブライアン・ジョンソンがAC/DCに入ったのが1980年だからそれまで色々と活動していたし、Geordieも悪いバンドじゃなかったのだろう。ブライアン・ジョンソンの歌声はそのまま味になってるが、AC/DCほどのハマり具合じゃない感じで、バンド側ももっと色々とやってて、曲がちょっ...

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Detective - It Takes One To Know One (1977):

 Detectiveのセカンドアルバム「イット・テイクス・ワン・トゥ・ノウ・ワン(衝撃の共同体)」は1978年リリースなので最早70年代英国ロックのマジックは働いていない時期だが、どうしてもファーストの「ディテクティヴ/ファースト(直撃波)」に注目してしまうからセカンドを聴くのは実に久々。ジミー・ペイジがプロデュースしてスワンソングからリリースされたファーストはかなり話題になったけどセカンドの「イット・テイクス・ワン...

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Crawler - Crawler (1977):

 知る人ぞ知るとまでは言わないけど、結構ニッチなギタリストがいて、しかも玄人ミュージシャン的にメジャーなところを渡り歩いているのに知られてないし名も上がってこない人がGeoff Whitehornだろうか、Ifの後期ギタリストで参加してその後Crawlerにも参加するが、その後はProcol Harumに参加したりThe Whoの四重人格ツアーに参加して、その他もBad CompanyやKevin Ayers、Roger Waters、Paul Rodgersなど大物メジャー級ばかり...

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Nazareth - Hair of The Dog (1975)

 記事は読んだ事ないのでどんな感じで言っているのかよく分からないが、ガンズ&ローゼズのアクセル・ローズはナザレスやハノイ・ロックスの影響を公言していたけど、歌い方はナザレスでファッションはハノイなのかな。バッジーが出てを聴いてみると、どうにも英国ハードロックの旗手でもあるけどB級感は拭えないので、同じような感じを持っているバンドといえばナザレス、と勝手に思いついただけだが、ナザレスとバッジー…どちら...

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Mr.Big - Sweet Silence (1975)

 CD処分に当たりマジマジとこれまでのCDを眺めるが、なんとなくHDDに入れとく?みたいなのも多くて作業が捗らかった事を思い出すが、何かのきっかけで聴きたくなるかもしれないし、聴かないと気になるかもしれないのと、その時にネット上で聴けなくなってる可能性もあるし、何だかんだとそんな保管場所を追加しているだけの気がするが、物理的スペースの削減と整理整頓は重要です。 意外な所でのコーラスワーク、ハードロックな...

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Lone Star - Lone Star (1976)

 英国のハードロックは美しい。これは国民性の成せる業なのか、どんなバンドだって美学がしっかりと底辺に流れているので、英国は面白く、そしてハードロックが市民権を得てきたのが60年代末期、それ以降実に多様なバンドがアルバムを出してきた。その中でもB級で活躍するバンドもあって、今聴くともちろんB級と分かる代物だが当時はマジな活動。 1976年に「Lone Star」でアルバムデビューしたローン・スターはギタリストのポー...

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Rough Diamond - Rough Diamond (1977)

 ロックの細かい部分を紐解くと意外なことに出逢うもので、ジャック・ブルースのセッションを見ていて驚いたがまさかクレム・クリムソンとも一緒にやってるとは知らなかったが、コラシアムの再結成にも絡んでるのか、その人脈の広さ技量の高さと知名度による夢のセッションの数々なので全く凄い人。ちょっとメジャーから外れるギタリストは大体ジャック・ブルースと一緒にやってると思うくらい。 そんなこともあって今回目を付け...

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Wishbone Ash - Pilgrimage (1971)

 Wishbone Ashの1971年リリースのセカンド・アルバム「Pilgrimage」は一般的にジャズアプローチが強くて地味なアルバムの評価が多くて、それほど目立つように扱われないし、自分も好んで何度も聴いたアルバムではなかった。ただ、英国ロックを聴いていく中でWishbone Ashはキモだし、次作「Argus」は必須作品だけど、その周辺も当然聴くが、そうすると「Pilgrimage」の位置付けが面白くなる。ジャズ的だと言われるのは分からんで...

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David Byron - Take No Prisoners (1975)

 1975年にリリースされたUriah Heep在籍時代のデヴィッド・バイロンのソロ作品「Take No Prisoners」です。昔レコード買って聞いて何とも思わずそのまま放り出してて、ジャケットの印象だけで記憶してたアルバム。そもそもデヴィッド・バイロンのソロ作品はイメージなかった。70年代のバンドのミュージシャンのソロアルバムは大抵つまらなくてほとんどハズレ。コレも同じくだが、それでも聴くと印象が違う。もっとも、それだけ色...

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Uriah Heep - Wonderworld (1974)

 70年代や80年代のロックはもう30年40年前の話。そこで自分も含めて大抵はリリース当時は売れなかったとか名盤は何枚目で、と書かれてるけどほとんどがその昔の時代から言ってること変わってない。時代変わって聴く人達も変化して世代も増えて同じものばかりが評価される好まれるもないだろう。あるならそれはホントに世代を超えての名盤だ。逆に昔はさほどでもなかったけど、今は結構名盤じゃない?他が凄すぎて気付かなかっただ...

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Babe Ruth - Stealin' Home (1975)

 割とじっくりと大事に書き進めているバンドにBabe Ruthがある。元々はアラン・シャックロックのセンスが好きだったが、途中からいなくなって普通のバンドになってその変化の仕方も悪くなく、ヤニタ・ハーンのお転婆ぶりがハマった展開になって面白いと思った。 1975年にリリースされたアラン・シャックロックなしのBabe Ruthの「Stealin' Home」。その代わりバンドを仕切っているのがバーニー・マースデンという不思議。下積み...

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Egg - Egg (1970)

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National Health - National Health (1978):

 今の季節の英国とか凄く気持良さそうだな…とふと考えてしまった。緑に包まれた景色の中で牧歌的に過ごす一日、何とも想像するだけで楽しいものだ。ロンドンでは無理だろうけど、ちょっと離れた所にでも行ってみたいと空想するだけでも楽しい。如何にも英国然とした音楽性とユーモアとウィットを持ちあわせているシーンこそがカンタベリー。70年代には栄華を誇ったカンタベリーシーンのロックはジャズロックともカンタベリーロッ...

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This Heat - Deceit (1981)

 カンタベリーシーンの浮遊感は今でもあるのか、最近は追いかけてないが、かなり変化した形だろう。それとは違う形態に進化しているもののカンタベリーシーンからの登場だけが語られる、チャールズ・ヘイワードとニール・マーレイ。どちらもそんな風に語られる事が少ないだろう。既に別世界で名を成しているから、ここでそんな取り上げ方もしなくても不要か。 チャールズ・ヘイワードはこういう音世界への情景があったと思われる...

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The Pop Group - Y (1979)

 1976年に英国で産声を上げたパンクロックの波は瞬く間に世間を騒がせ、くすぶり続けていた若者をあらゆる意味で刺激した。しかしそのシーンは正に一瞬にして崩壊の道を辿り、姿勢だけは生き続けたもののサウンドの確立には至らなかった。それでも今年でパンク生誕から30年以上経過して、偉大なるムーヴメントが証明されている。その波は多方面に波紋を及ぼし、新たなジャンルと手法をプレイヤー側にも提示した。ニューウェイヴか...

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Killing Joke - Killing Joke (1980)

 自分にとってのロックはブルース色がひとつの基準になる。プログレ系は別の話にだけど、他は大抵そのあたりから派生していく。パンクやニューウェイブ、パブロックはその系統に属していないので別の路線にある音楽とも言えた。今はそうでもないけど、昔はひとつの基準だったから、徹底して聴いた。だから故にブルース色が入っていないロックの世界は新鮮に聴ける。 Killing Jokeの1980年デビューアルバムにして金字塔となった「...

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The Prodigy - The Day is My Enemy (2015)

 近年心地良さが分かってきて楽しんでるThe Prodigyの2015年の新作「The Day is My Enemy」。キャリアも相当長いバンドで当時は最先端中の最先端、消えることなく大御所になり今でも斬新なスタイル。EDM、ポップ、ロックとどこにも迎合しない独自スタイルは健在で刺激的。ビートが重く攻撃的で心地良く、ロック的だけど歪んだ音も必ず入っているから明らかにサイバーな感触。前に出てる音は当然ビートとデジタル音だから普通にロ...

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Belle & Sebastian - Tigermilk (1996)

 ハードなロック、ブルージーなロックが本道と思っていた自分はソフトなギターポップ系は本流に乗る事はなく、あくまでもそういう音楽がある認識でしかなかった。深掘りしている時期に英国フォークやアコースティックも英国音楽の源流で、そこから出てきたThin LizzyもZeppelinもその路線は持っているから侮れず、琴線に触れるサウンドも多かった。そこにポップと別世界でこんな音があるかと驚きながら密かに聴いていたBelle & Se...

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The Music - The Music (2002)

 2002年に彗星のように登場した英国救世主的存在のバンド、The Music。アルバムデビュー前から英国の話題はもちろんながら、日本でもデビュー前からフジロックに出演して、人気に火が点いてデビューして4年しか経ってないのに来日回数6~7回。フジロックやサマソニと夏フェスには必ず来て、冬は単独公演とよく働く若者達。デビュー時はまだ10代だったからその才能も凄く、一度ライブを見たけどトランスサウンドとライティングに彩...

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The Struts - Pretty Vicious (2023)

 ストラッツもデビューからもう12年くらい経っているのか、と改めて時代の流れの速さを実感しているが、当初からクィーンとストーンズを合わせたようなバンドと話題になり、オールドロックファンを中心に人気を博していったが、そんなバンドも実は割と数多くあったからか、いつしかそこまで目立った活動も耳に入ってこないようになり、記憶の奥底に沈められていたが、ちょいと前に新作がリリースされると久々に名前を見かけたので...

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Bruce Dickinson - The Mandrake Project (2024)

 アイアン・メイデンの活動も過去にはいろいろあったがいつしか全盛期のメンバーに戻って安定した活動を繰り広げていたように見ていたが、それだけではやはり満足しきれなかったのか、バンドのフロントマンであるブルース・ディッキンソンが久々となるソロアルバムをリリースしていた。久々と言っても、それまでのソロアルバムの事などトンと思い出せないし、出てたのかと言う感じでしかなかったのでそっちの方が驚いたのだが、本...

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Judas Priest - Invincible Shield (2024)

 時代を追うごとにJudas Priestの神話、伝説は増す一方となり、新作をリリースする度に大きな話題とセールスを放つことにもなっている。実際そのセールスと音楽性の期待値から逸脱する事なく想定以上の出来栄えの作品が登場するのは一体どういう事かと不思議にすら思う。言われてみればそれは過去のレジェンドアルバムの焼き直しだったりフレーズを用いる事で馴染み感を出したりもしているのだが、それだけではなくバンドが持つ本...

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Isabelle Adjani - Bande Originale (2023)

 何とも驚く事にイザベル・アジャーニが2023年末に40年ぶりにアルバムをリリースしていた事実に気がついた。ふとしたきっかけで今のイザベル・アジャーニは何をしていてどういう様子なのかが気になってネットで調べてみただけなのだが、オフィシャルでYouTubeチャンネルが開設されていたので何気なく見ていると、冒頭からどうにも近年撮影されたようなPV映像があったので、不思議に思いながら見ていると、以前から変わらないささ...

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Lindemann - Live in Moscow (2020)

 Rammsteinの活動停止中に始めたバンドが自身の名前をそのままバンド名にしたLindemannだが、Rammsteinでの奇妙キテレツな世界観を更に増長拡張させたウルトラ級の変態バンドになっているから、この趣味はそもそも彼のアイディアと言うか、人格というか趣味なのだとはっきりと分かるのだが、それでもちゃんと聴いて見ているとテーマが分かれているからアーティスティックなのだろう。また、そこに追随する音楽的パートナーもいる...

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Michael Schenker Group - Universal (2022)

 まさかこの時代になってまでマイケル・シェンカーの新作が、生生しいギタープレイがアルバムで、そしてライブで聴けたり見れたりするとは思いもしなかった。90年代に入って完全に沈黙してシーンから姿を消してしまってからは伝説になるばかりだと思っていたので21世紀になってからの華麗なる復活、いや華麗ではないが、地味に復活してくれたのは嬉しかったし、それが今では健康健在に相変わらずギターをプレイしているのだから素...

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Queen + Adam Lambert - Live Around The World (2020)

 先日来日公演を果たしてQueen旋風を各地で巻き起こしていったアダム・ランバートボーカルのQueenだが、同時期に来日していたテイラー・スウィフトの影になった面もあったかもしれない。それでもその後の東京ドームを満員にして素晴らしきエンターティンメントを繰り広げてくれるのだからさすがの往年バンド。そしてもう10年以上はバンドと一緒にやっているアダム・ランバートのボーカルも完全に板について、もうひとつの時代を作...

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Rammstein - Zeit (2022)

 どことなく活動しているのか、活動していないのか、アルバムも出してくるのかどうなのか、とイマイチ状況が伝わってこないRammstein。ボーカルのティルのソロ活動はなんとなく話題にもなるのでそっちがメインの活動になっているのか、と思えば突如Rammsteinがヨーロッパツアーを行ったりしてて、もうベテランの域だからメンバーが好き勝手に活動していてタイミングが合えばバンド活動もすると言ったところだろうか。それでもコロ...

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Karnataka - Requiem for a Dream(2023)

 英国のケルトロックバンド、とでも言うのだろうか、Karnatakaが唐突に2023年になって新作アルバム「Requiem For A DreamD」をリリースしてきた。その前のが2018年のライブアルバムで、オリジナルアルバムはボーカルが代わったのが話題になった2015年だからもう8年以上前の話で、すでに解散したのだろうと思っていたのでちょいと驚いた。ただ、紐解いてみれば案の定メンバーが何年も沈黙できるほど稼げてもいないし売れてもいない...

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Gastunk - Vintage Spirits, The Fact (2021)

 なんとなくのライブ活動を続けながら、また単発のシングルも出していたので当然フルアルバムへの期待が高まっていったガスタンクだが、満を期してのリリースだったか、2021年になってようやくガスタンクらしいアルバムジャケットを引っ提げての新作「VINTAGE SPIRIT, THE FACT –Standard Edition-」をリリースしてくれた。それまでもライブを見に行ったり音を聴いたり、もちろん昔のライブ映像を見たり音にも接したりもしていた...

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Andy McCoy - Jukebox Junkie (2022)

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