Archive2021年04月 1/1

The Crazy World of Arthur Brown - The Crazy World of Arthur Brown (Super Deluxe Edition)

The Crazy World of Arthur Brown - The Crazy World of Arthur Brown (Super Deluxe Edition) (1968) 古いバンドを聴く時にレコードやCDを引っ張り出して聴く事も今ではまずなくなってしまった。目の前のMacのiTunesに入れてあるライブラリを眺めながらこれを聴こう、アレを聴こうと言う事も少なくなってしまった。それではどうしているかとなると、iTunesやSpotifyにあるかどうかと普通に検索窓に入れて探してあればそれで聴く...

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The Pretty Things - S.F. Sorrow at Abbey Road 1998

The Pretty Things - S.F. Sorrow at Abbey Road 1998 The WhoとThe Kinksは大英帝国らしいバンドとして知られているし、音を聴けば聴くほどにこれこそが大英帝国からしか出て来ない音、コンセプト、メロディ、そして空気感だろうと知る事になる。基本はそこに置きながら他にも多数のバンドを聴いていると、ますます彼らの英国性の高さ、突出具合が顕著になってくるが、一方では他にも英国性の高いバンドが多数ある事にも気づくし...

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Moody Blues - On the Threshold of a Dream (2006 Remastered)

Moody Blues - On the Threshold of a Dream (2006 Remastered) (1969) 時代がシングルヒット中心からアルバム単位でアートを音楽で奏でられるひとつの物語まで表現できるようになり、ロックは一気に開花してアート作品へと昇華していった。60年代はその過度期でもあり、その扉を開いたのはビートルズかもしれないし他のバンドかもしれないが、表現する側のミュージシャン達はアルバム単位での芸術性に惹かれていく方が多く、そこ...

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Jethro Tull - Thick As A Brick (Remastered)

Jethro Tull - Thick As A Brick (Remastered) (1972) 音楽家の奏でる音楽と単なるロック好きの出す音とはそれこそ全く異なるセンスから成るものだし、似たようなテクニックを持っていても出てくる音階そのものが異なる。普通に聴いているだけではそれは分からないが、何枚もの作品を聴いていると分かるし、もっと感性豊かな人なら聴いてすぐに分かるレベルだろう。ロック好きで音楽を勉強した、理論を知り尽くしていった人もいる...

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Blodwyn Pig - Ahead Rings Out (2018 Deluxe Edition)

Blodwyn Pig - Ahead Rings Out (2018 Deluxe Edition) (1969) 1970年代のロックならばリマスターバージョンによる再発が行われていても不思議もないが、21世紀になってリリースされたアルバムでもリマスタリングされたりするし、今じゃベスト盤作る際にはどれだけ新しい録音の曲でもリマスタリングして発売したりもする時代。同じものを何度もは売れないからなのか、やはり機材と技術の進化が著しいからリマスタリングは常にして...

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Spiders From Mars - Spiders from Mars +2

Spiders From Mars - Spiders from Mars +2 (1978) デヴィッド・ボウイは時代と共に音楽性を大きく変化させていき、だからこそシーンで生き残り最後まで第一線のアーティストとして活躍していたが、最も野心的に活動して光り輝いていた時代は誰が見ても頷くであろうジギー時代。その時のバックを務めていたバンドは実際そう名付けていたかどうかはさておき、一般的にはSpiders From Marsとして語られていた。単にアルバムのタイト...

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British Lions - British Lions (Remastered)

British Lions - British Lions (Remastered) (1978) バンドの成り立ち、生き様にはホント色々なパターンがあり、先日はオリジナルメンバーが不在となったバンドの悲哀を感じたが、今度はオリジナルメンバーはいるものの、バンドのフロントを担うメンバーが消え、更にバンドのソングライターも消えてしまい、残党で作り上げて活動していたバンドもある。そもそもそういう才能があってやってたかどうかはともかく、同じバンド名で...

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Babe Ruth - First Base (Bonus Track Version)

Babe Ruth - First Base (Bonus Track Version) (1972) オリジナルメンバーが全員バンドから離脱してもバンド名は残るし、その途中からバンドを支えていたメンバーが準オリジナルメンバー的なポジションで貢献していれば、そのバンドはオリジナルメンバー不在でもしっかりと存続していくし、そういうバンドもそれなりの数あるのも面白い。ただ、そういう形態になってしまうと大抵はリスナーから見捨てられてしまい、低迷期に入っ...

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Status Quo - Quo

Status Quo - Quo (1974) 英国のバンドでも日本で人気のあるバンド、日本から人気の火が点いたバンドもあれば英国だけでしか人気のないバンド、英国以外では人気のあるバンドなど様々なパターンがあるが、恐らく何かしらの要素がその国別の人気を分けるのだろうし、それが何なのかはよく分からないのも事実。ルックスの場合もあれば音楽的価値観が国民的に異なる場合もあるだろう。自分的に認識しているのは英国でしか人気の無い...

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Groundhogs - Scratching the Surface

Groundhogs - Scratching the Surface (1968) 一言でブルース・ロックと言ってもかなりの振れ幅がある世界でもあり、英国ロックのひとつの歴史でもあるそのサウンドを紐解いて書いていても単語は同じながらかなり異なるアプローチだなと感じる事も多い。例えばストーンズとクラプトン、ヤードバーズあたりとフリーやブラック・キャット・ボーンズやフォガット、更にはマイナーなブルースベースのヘヴィロックバンドになればもっと...

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Black Cat Bones - Barbed Wire Sandwich (2010 Remastered)

Black Cat Bones - Barbed Wire Sandwich (2010 Remastered) (1970) マニアックな楽しみはどこまでもその人を楽しませてくれる面も大きく、今回はまたしてもそのマニアックな領域での楽しみ方を広げ、一方では自分の知識の浅はかさと探求力の甘さを感じたばかり。元々そこまで細かく探求も出来ていなかったので、マニアックと言う単語を使うべきでもないが、知ってると知らないとではそれは知った方が面白い、と言うか興味が沸く...

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Foghat - Stone Blue

Foghat - Stone Blue (1978) 英国のバンドがアメリカを制覇する時のパターンとして、普通にそのままの音を奏でていたらアメリカで何故か受けた、と言うものと、アメリカなら受けるだろうスッキリさ加減、スカンとヌケの良いサウンド作りを目指して売っていく、と分かれる。Led ZeppelinやRolling Stones、Beatles時代ではアメリカ受けを意識しないままバンドの出しているサウンドそのものがアメリカで受け入れられてバンドがデカ...

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The Pretty Reckless - Death by Rock and Roll

The Pretty Reckless - Death by Rock and Roll (2021) バンド名は見た事あるが音を聴いた事はないアルバムも多数あるし、気になっててもその場で聴かないとつい後回しと言うか忘れてしまってそのままのバンドやアルバムも多い。あとはアルバムジャケット見て、何となく聴く気にならないままな作品もあるし、逆もまたあるが、ジャケットが良さげで聴いてみたらイマイチなのは割とあるから、多分ジャケットイマイチでも中身が良い...

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Evanescence - The Bitter Truth

Evanescence - The Bitter Truth (2021) 一般的にゴシック・メタルと言って思いつくであろうバンドの筆頭格がEvanescenceだろうと思う。2003年にリリースされたメジャーアルバム「FALLEN」の大ヒットぶりはシーンを震撼させるには十分なインパクトを持ったアルバムで、その一枚で全米及び世界を制覇したと言っても過言ではない。そういうセンセーショナルな登場はもしかしたらGuns'N RosesやNirvanaと同じポジショニングとも言え...

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Sammy Hagar & The Circle - At Your Service

Sammy Hagar & The Circle - At Your Service (2015) 上手い人は何をやっても当然上手いし、凄い人は凄い事をやればやはり凄いが、普通にやってるだけで凄い、上手い、さすがだ、と思える人はやはり本当にプロだと思う。アルバムを出すようなミュージシャンや何年もその世界で名を轟かせているような人はやはり真のミュージシャンでなければそうなれないだろうから、音楽的好みがどうあっても才能の豊富さやプロたる所以は当然持...

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Paul Stanley's Soul Station - Now And Then

Paul Stanley's Soul Station - Now And Then (2021) ロック好きなリスナーで且つソウルも好きだと言う人は今は割と多い気もするが、ロックがリアルだった時期にはほとんどいなかったか、いても表面では言えなかったような気がする。特に差別があったワケでもないが、どこかロックとソウルは相容れない、その後の時代で言えばメタルとラップは相容れない、なんて思われていた事もあっただろうか。時代を経てみればどれもこれも融...

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Blackmore's Night - Nature's Light

Blackmore's Night - Nature's Light (2021) ハードロックギタリスト、そしてクラシカルなギタープレイスタイルをロックに持ち込んだ歴史的アイコンとも言われるリッチー・ブラックモアがDeep PurpleとRainbowのふたつのバンドを交互に活動させながらたどり着いた終着駅がBlackmore's Night、即ち夫婦でのルネッサンス音楽とは誰も想像しなかっただろうし、それでもまだどこかであのギタープレイが戻ってくるに違いないと思ってい...

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