Archive2019年11月 1/1

Tyler Bryant & The Shakedown Truth and Lies

Tyler Bryant & The Shakedown Truth and Lies (2018) Larkin Poeの軽やかなスタイルのサウンドを楽しんでいると所どころでTyler Bryantの名に出会う。ともすれば本人も彼女たちの部屋に行って一緒にセッションしてたりするのだから、こりゃま、そういう事なのだろうと思ってたら、先日結婚したらしい。なるほど、ナッシュビルガールとテキサスメンであの天才肌二人ならウマも合うだろうと納得。まだ若いからこれからの活動とライ...

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Larkin Poe - Venom & Faith

Larkin Poe - Venom & Faith (2018) ロックシーンを眺めていて一般のリスナーでしかない自分が各メディアや極稀にライブを通して真の天才を感じる人はそれほど多くはない。身近にいればそりゃ天才を感じる事も多くなるだろうが、どうしたってリスナーは出て来る作品やライブ活動を見てその天才さを実感する必要がある。残念ながら音だけを聴いて天才を感じるのは難しい。映像見たりセッション見たり、ギターを好きで弾いてるをの...

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Depeche Mode - Construction Time Again

Depeche Mode - Construction Time Again (1983) 80年代に出て来た本物のバンド郡といわゆるエイティーズと後に呼ばれる売れ線バンド郡の違いは当時MTVでPVを見ているだけでは判別出来なかった。音を聞いていてもその差は分からなかった。じゃ、その違いは何だったか?もしかしたら何も違わなかったのかもしれない。普通にバンドとしてきちんと仕事をこなしていけたか出来なかったか、商品に成り切れたか否か、そういう話なのだろ...

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Japan - Oil On Canvas

Japan - Oil On Canvas (1983) 70年代のミュージシャン達が80年代を超え、90年代になると当然伝説のミュージシャンの一員になるムードもある中、そういうメンバーも実は90年代に活躍する事になる連中とさほど年齢が変わらない場合もあったりする。差があっても10歳程度なので、特にジジイでもないのが現状。だから同じ名前をクレジットで見かけても同姓同名か、程度に思ってしまう。割と多いので、それが当人かどうか、は今ならネ...

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Porcupine Tree - Stupid Dream

Porcupine Tree - Stupid Dream (1999) プログレッシブ・ロックとヘヴィメタル…、両者を融合させながらもどちらに軸足があるかによってリスナーの捉え方も異なる。演奏する側の意識や魅せ方もあるだろうから、そこは売り手の操作に乗せられているリスナーという側面もあるだろう。面白いもので聴く側の意識の持ち方で失望したり狂喜したりするのだから、偏見なしに聴かないといけない。なかなか難しいが…、だからラジオやネットで...

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Anathema - Natural Disaster

Anathema - Natural Disaster (2003) アルバムをリリースする度に音楽の方向性が変わっていく手法は何も今に始まった事でもない。デヴィッド・ボウイを筆頭に進化させることで市場価値を保ってきたアルバムは多数ある。それがメタルというカテゴリの世界は微小な変化でもリスナーが入れ替わってしまうので、なかなか難しい世界ではあろう。そこをさほど気にすることなく次々に前に進んでいくバンドは自身の才能を信じて敏感に音楽...

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The Gathering - How to Measure a Planet?

The Gathering - How to Measure a Planet? (1998) ほんの少しの変化とタイミングときっかけで人生が大きく変わった人もいる。流れの中でそういうきっかけに出会う事はあっても、ホントにその時その場にいなければそんな風にはならなかっただろう、ってのがある。自分的にはそういうのってほとんど無いから「持ってない」のだろうが、世に出ている人、ロックで名を聞く人のバイオグラフィーを見ていたりすると、そういう瞬間があ...

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The Gentle Storm - Diary

The Gentle Storm - Diary (2015) ルカッセンの才能は凄いな。自分が作り上げる音楽はそこまで大幅に変化しないという前提で、それならばバンドという概念ではなくて演奏するプレイヤーや歌手を替えていけば作品も新鮮になっていくという概念だろうか。フロントボーカルを替えていけばそりゃサウンドが変化しなくても、作風は大きく変化したように感じるから常に新鮮な感覚を味わえる。更に多数のゲストを加える事でカラフルにア...

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Ayreon Universe - The Best of Ayreon Live

Ayreon Universe - The Best of Ayreon Live (2018) ミュージシャンそれぞれの来歴を追う事でその人のルーツが分かったり、何に影響を受けていたかも分かるし、交流関係すら分かってくる。そんな事から紐解いていくアルバム探し、バンド探しと云うのもよくやってる。ただ、昔と違って大抵のキャリアを持ったミュージシャンは単なるセッション活動程度ならどこでもいくらでもやってたりするので、到底追い切れない。中でもユニーク...

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Marcela Bovio - Through Your Eyes

Marcela Bovio - Through Your Eyes (2018) Marcela Bovioのキャリアは明らかにメタルの世界とリンクしているが、彼女自身の音楽の才能は当然ながらクラシック畑や音楽の英才教育的なところに原点がある。そのおかげでバイオリンも弾くしピアノも弾くし、あれだけの歌の才能を発揮できたのだろう。そういう素敵な女性がどうして頭振ってメタルを歌っているのか…、とライブ映像を見る度に思う。当然好きでやってるのだろうし、今で...

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Stream of Passion - Memento

Stream of Passion - Memento (2016) ふと調べ物をしていると思わぬものに出会う事がある。今回もまさかこんなライブ盤がリリースされているとは知らなかったし、しかも映像まで全てあるのも知らなかった。様々な理由によって解散となったStream of Passionのほぼ最終的なライブと思われるが、フィジカルなアイテムではリリースされていないようで、デジタル配信でのリリースに限るようだ。そもそも資金繰りに苦しんでいたような...

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Lordi - Recordead Live Sextourcism In Z7

Lordi - Recordead Live Sextourcism In Z7 (2019) 先日マイケル・モンローがLordiのアルバムにサックスで参加しているとの報を聞いて、フィンランド内だからそういう交流もあるのかと些か驚いた。音楽の趣味的にはあまり交わらない気もするが、サックスで参加するならそりゃま作風によっては問題ないだろうと。フィンランド内でのマイケル・モンローとアンディ・マッコイの知名度はかなりのものらしいから、そういうゲスト陣を迎...

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Andy McCoy - 21st Century Rocks

Andy McCoy - 21st Century Rocks (2019) ハノイ・ロックスの立役者アンディ・マッコイ。先日アルバムをリリースしたと同時に2020年4月のソロでの来日公演が発表。あまり宣伝されてもいなそうだからチケットはまだまだ余ってる気がするが、確か新宿ロフトだったと思う。あのアンディ・マッコイがロフトで見れるって、目の前じゃないか。ここの所マイペースで活動していて、ソロ名義でもシングルを単発でリリースしていたのも知ら...

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Michael Monroe - One Man Gang

Michael Monroe - One Man Gang (2019) アルバムという概念は今の時代にどこまで通じているのか。聴き放題プランで聴いていればアルバム単位で聴くことも多くなるから逆にアルバム的概念はあるのかもしれない。ただ、自分でラジオ的に好きなバンドばかりでシャッフルして聴けるからそうでもないのかも。自分的にはそういう聴き方を考えた事もないし、常にアルバム単位でしか聴かないから分からない。ロック好きな方々だと皆そうい...

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Joe Bonamassa - Live At The Sydney Opera House

Joe Bonamassa - Live At The Sydney Opera House (2019) 実は相変わらずブルースを聴きまくってたりブルースギターを弾きまくってたりしてて、そこからロックになっていくプロセスを自分でギター弾きながらなるほどなぁ、こういうの弾いててもっと刺激的にやりたくてロックになっていったのか、と実感してる。だから時代的にはここの所の自分的には60年代頃な気分で、まだブルースロックが生まれてない頃。それでもブルースから...

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Box of Frogs - Strange Land

Box of Frogs - Strange Land (1986) 60年代と80年代、たった20年程度の時代の流れしかなし。2000年と2019年程度の事だ。そう考えるとそこまで時間軸に古さやズレを感じる事もないのだろうが、実際はその密度が異なるからまるで異なる。古い方が密度が濃いのも不思議な話だが、密度と云うよりも過度期で勢いがあったから、と云う方が似合うか。その狭間にある70年代はだからこそ面白いと自分では思ってる。そして今回のお話は60年...

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Amazing Blondel - Fantasia Lindum

Amazing Blondel - Fantasia Lindum (1971) 霜月と呼ばれる季節に入り、その言葉通りに寒さが身に染み入る時期になってきた。昔だとこの辺りから冬に入る印象すらあったが、昨今ではまだ秋、晩秋までいかない程度の秋レベルという感覚。この季節軸のズレ方は何だろう?自分の感覚論?それとも実際に気温や湿度が微妙にズレてきているから感覚的に感じているだけ?そこまで追求する事はないが、年を追う毎に地球や環境が変化してい...

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